個人情報保護法。
正式名は「個人情報の保護に関する法律」と言います。
次のような行為が禁止されています。
個人情報の利用目的を越えて取り扱うこと
不正な手段で個人情報を取得すること。
個人情報が漏洩、減失、差損の危険性に晒された状態で管理されていること
個人情報がその本人の同意なしで第三者に提供されること
個人情報がその本人からの要求に対して速やかに対応出来る状態にないこと
個人情報をその本人に開示しないこと