★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
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わざわざ、肝心の天皇制デストロイヤーではなく、寧ろ常に検証しようとする側を、入念に潰そうとするとは。
馬鹿ですねえ!ま、第二次大戦に至る、国粋色豊かな時代もソウでしたが。
国体国体つって、国丸ごと危急存亡の危機に陥れて、天皇制も無論例外で無かった。
学習能力が…、欠けてます。
現在日本で暮らす以上天皇制を嫌でも認めないと仕方ないのでは?
以前にも増して管理社会、共産主義化が進んでいますからね。
電柱等に無断で広告等を貼りつければ国策云々ではなく普通に逮捕されますよね(笑)
もう少し人材を選ぶべきですな。
記事のテキストが此処にありました。
http://www.tsukuru.co.jp/shukanshi_blog/2008/09/post-107.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080920-OYT1T00202.htm