2010年 3月 27日
おかやま骨董アンティーク市
国内外の骨董品を集めた展示即売会が岡山市で始まりました。会場には全国から64の業者が集まり約100年前の家具や雑貨をはじめ刀や甲冑など10万点以上が販売されています。値段も数100円のガラス製のボタンから200万円を超えるフランス、アールヌーボーの芸術作品など様々です。こちらは昭和初期の数年間だけ日本で作られていた映写機でフィルムが紙でできている貴重な品です。骨董品の中には歴史的資料としての価値が高いものも多く、歴史ブームの中骨董ファンも増えているということです。この展示即売会は、岡山市のオレンジホールで28日まで開かれています。

ガイナーズ決起集会
来月、四国・九州アイランドリーグが開幕するのを前に、香川オリーブガイナーズの決起集会が高松市で開かれました。決起集会には、香川県の真鍋知事をはじめ、支援者など約200人がつめかけました。はじめに西田真二監督が、「高いレベルの試合をしてファンの皆さんを満足させたい」と、今シーズンへの意気込みを語りました。リーグ戦3連覇中だったガイナーズですが、昨シーズンは前期・後期ともに2位と優勝を逃しており集まったファンから激励を受けた選手たちは今シーズンの巻き返しを誓っていました。アイランドリーグでは今年から大阪と三重のチームとの交流戦も行います。ガイナーズの開幕戦は、来月4日、三重県で三重スリーアローズと対戦します。

岡山市で業務中のタクシーによる死亡事故
27日未明、岡山市北区で横断歩道を渡っていた男性歩行者がタクシーにはねられ死亡しました。27日午前3時前、岡山市北区中山下の柳川交差点で、横断歩道を歩いて渡っていた和気町の臨時生活支援員、齋藤恒さんが、直進してきたタクシーにはねられました。齋藤さんは全身を強く打ってまもなく死亡しました。警察の調べによりますと、タクシーは客を迎えに行く途中だったということです。目撃者の話では事故当時、歩行者側の信号が赤だったということで、警察は、55歳の男性運転手から事情を聞くなどして詳しい事故の原因を調べています。また26日午後10時前、岡山市北区大内田で乗用車が電柱に衝突する自損事故があり車を運転していた岡山市北区田中の会社員、和氣栄さんが死亡しました。

高松国際ピアノコンクール 本選
高松市で開かれている高松国際ピアノコンクールは本選の審査が行われ、6人のピアニストが優勝を目指し熱のこもった演奏を披露しました。最終審査となる本選には、出場者35人のうち、予選を勝ち抜いたロシアや日本など4カ国のピアニスト6人が出場しました。本選では、オーケストラと共演する形で審査が行われ、出場者はそれぞれの技術と表現力を披露していました。審査の結果は28日午後発表され、優勝者や上位入賞者にはその後、世界各地で演奏会の機会が与えられます。高松国際ピアノコンクールは28日までで優勝者によるエキシビジョン演奏などで閉幕に花を添えます。

駐日ブラジル大使が総社訪問
不況の影響などで学校に通えない子供たちを励まそうと、ブラジルの駐日大使が総社市のブラジル人学校を訪問しました。学校を訪れたのは、駐日ブラジル大使のカストロ・ネーベスさんです。カストロさんは総社市の片岡市長などと一緒に授業の様子を見学し、子供たちと交流しました。ブラジル人の子供たちは現在総社市に約50人が住んでいますが、景気の悪化や言語の違いから公立学校に通えない子供も多いということです。カストロさんは、学校に教科書を贈るなど、子供たちの教育を支援するほか、大人たちの生活向上にも尽力したいと話していました。

半田山植物園さくらまつり始まる
岡山市の半田山植物園でさくらまつりが始まりました。半田山植物園では開園時間を2時間延長し、本格的な花見シーズンを迎えます。約800本のソメイヨシノは現在は一分咲から三分咲きですが、園内には一足早い花見を楽しむ客が訪れていました。半田山植物園によりますと今年の桜は、ここしばらく寒さが続いているため例年より長く楽しめそうだということです。