亀田陣営が判定に異議…フライ級王座統一戦
3月27日23時56分配信 読売新聞
27日に行われた世界ボクシング評議会(WBC)トリプルタイトルマッチのフライ級王座統一戦で、5回にあった2度の偶然のバッティングについて、亀田興の父、史郎氏は試合後、「レフェリーから2点減点したと説明があった」と採点に異議を唱えた。
しかし、日本ボクシングコミッションの安河内剛事務局長は、「レフェリーの説明が誤りだったのは事実だが、判定に問題はなかった」と述べ、減点は1点でルール上の問題はなく、試合結果も覆らないと強調した。
しかし、日本ボクシングコミッションの安河内剛事務局長は、「レフェリーの説明が誤りだったのは事実だが、判定に問題はなかった」と述べ、減点は1点でルール上の問題はなく、試合結果も覆らないと強調した。
最終更新:3月27日23時56分
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