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新刊『武建一 労働者の未来を語る』のご案内

 投稿者:ホットライン事務局  投稿日:2007年10月16日(火)23時44分10秒
返信・引用
  10月17日発売の新刊をご紹介します。

●『武建一 労働者の未来を語る―人の痛みを己の痛みとする関生労働運動の実践』
 武 建一著/四六判 上製260頁 定価(本体1800円+税
 ★送料・手数料は無料です。
…………………………………………………………………………
●非正規労働・ネットカフェ難民・ワーキングプアの広がりで、いま根本から問われる日本の労働組合

●働く者の権利の「絶対擁護」ために創られた、本物の労働組合―それが「連帯労組関西生コン
支部」

●その委員長が「産業民主化と協同組合論」を掲げた、新時代の「労働者と中小企業」ための労働者運動の在り方を提起
……………………………………………………………………………
目  次
序章 関生型労働運動とはなにか? 9

  関生支部結成42年 10
  関生型労働運動の核心 12
  大きな敵に胸を借りて 15
  資本主義の根幹に触れる労働運動 18
  関生魂を青年労働者の中へ 21

第1章 労働運動への目覚め 25
     ―低賃金と長時間労働に対する闘い

  米軍占領下の奄美・徳之島 26
  サトウキビが唯一の産業 29
  人格形成に影響を与えた母 31
  中学卒業後、丁稚奉公 35
  徳之島から大阪へ 37
  「キミはミキサーは無理だ」 38
  生コンの長時間労働 40
 「勝又学校」で社会を学ぶ 42
  低賃金と長時間労働 45
  支部結成に至る生コン共闘会議 48
  労働学校で学ぶ 52
  迷いに迷った日本共産党入党 54

第2章 関西生コン支部の誕生 59
    ―戦後革命期の戦闘性が継承された産業別労働組合

  産業別組織・関生支部 60
  ゲバラ、カストロを引用して 62
  結成後に解雇 65
  「不当労働行為のデパート」 69
  創成期の三大闘争と困難 74
  転換の1972年 76
  体を張った実力闘争 77
  集団交渉の実現 79
  植月一則さんの刺殺事件 81
  反転攻勢と「全自軍」 83
  度重なる委員長殺害計画 87
  野村雅明さん刺殺事件 91

第3章 産業政策闘争と協同組合論 95
    ―関生型労働運動の政策と路線

  生コン業界の現状 96
  産業政策の提起 98
  ベトナム人民に学んで 101
  中小企業の二面性とは 104
  関生の協同組合論 108
  産業政策についての激しい議論 115
  さまざまな政策要求 118
  資本の投資計画の規制 123
  組織は「質」が問題 128
 「吹けば飛ぶような三菱」 133
  敵の対立矛盾をつく 136
  必要性から出てくる問題意識 141
  産業政策闘争の発展期 148
  事業協同組合とは 151
  中小企業をまとめる産業別労働組合 153
  画期的な32項目の労働協約の経過 156
  32項目の労働協約の内容 159
  生コン産業年金制度の確立 163
  退職金の労働組合管理 165
  産業政策運動の今後 170

第4章 日本共産党の組合介入との闘い 177
    ―労働組合の政党からの自立を目指して

  事件の背景とは 178
  『赤旗』声明の内容 181
  権力・共産党などの四者がグル 184
  労働運動路線を巡る分岐 189
  権力弾圧を怖れる日本共産党 192
  労働組合の政党からの自立 196
  「関生は1年ももたない」 200
  ウソとデマで固めた宣伝 204
  思想的空白をどうするのか 209
     組織の質と活性化をめざして 212

第5章 労働運動再生への道 219
     ―第5次にわたる国策弾圧を打ち破る闘い

  90年代の関生の飛躍 220
  「会社は潰れても労働組合は残る」 222
  阪神大地震での「シャブコン」摘発 227
  「戦術は水の如く」 230
  国策弾圧の背景 232
  許せない実刑判決 235
  結婚・家族・革命をどう考えるか? 241
  日本労働運動再生の道 244
  関生コミュニスト同志会の意義 246
     若い世代の労働者へ 249

●関西生コン支部弾圧関係資料 251
 インタビューを終えて 255
 

イラク米軍、民間のイラク人女性・子供15人を殺害

 投稿者:ホッシュジエンの国内ニュース  投稿日:2007年10月13日(土)11時11分18秒
返信・引用
   イラク駐留米軍は11日、バグダッド北郊でのアルカイダ系武装勢力掃討作戦で、
民間人のイラク人女性6人と子供9人の計15人が巻き添えで死亡したと発表した。
米系警備会社ブラックウオーターによる9月の市民17人殺害に続き、イラク国内
での米国批判がさらに高まりそうだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    米軍が委託する米民間会社の住民殺傷は
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /    やはり勝手にやったとはいえんようだな。
  |ヽ   | | ミ#・д・ミ/_/旦~~
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l   やはり治安悪化は米の工作ですね。(・A・#)

07.10.13 朝日「イラク米軍、民間のイラク人女性・子供15人を殺害」
http://www.asahi.com/international/update/1013/TKY200710130034.html
 

Wattan プロデュース@Naked Loft

 投稿者:かめよん。  投稿日:2007年 8月 2日(木)01時51分13秒
返信・引用
  Wattan プロデュース
「戦場で培った謀反を企てよう! 戦場からPEACEを伝えよう!」

 焼け跡の戦後から60年余りの間、日本だけは憲法に規定された「戦争の放棄」を提唱する第9条によって、この国が戦争の当事者になることなく黄昏の時代を送ることができた。しかしながら、最近の傾向では、与党・自民党が憲法の改悪どころか防衛省から元制服組の軍人を議会に送り込み、国民を戦時体制に引き擦り込もうと目論むプロパガンダづくりに躍起になっているではないか。私たちは今、この流れにクサビを打ち込むためにも黄昏の時代の本質を捉え返し、みずからのフィールドから根源的な議論を開始しなければならない。
 過去、外国の戦争遂行に協力した与党政権に反対する、平和を求める多くの人々が度重なる反戦運動を行ってきた。その、壮絶なるたたかいの軌跡は素直に評価できる。だが、残念なことに一部の運動主体は、実際の戦場の実感を知ることなく運動の分裂と再編を繰り返し、みずからが組織された暴力の体現者となる者すら現れた。そして、本来なら、戦後の焼け跡から再生した平和主義の理想を語るべき一部の政治家や活動家たちは、平和運動を「色ちがいの旗ざお」程度にしか捉えていない現在の有様だ。
 保身と利己になびく運動は、仲間割れと尻すぼまりに終わる。あとは為政者の思う壺だ。歴史が証明しているではないか。
 実際に赴いた世界の戦場体験から平和主義の真理を模索する試みは稀であろう。そこで根源的な議論を進められるのなら、むしろ黄昏の時代を貪る「平和ボケ」の国軍創設を目指す人々か、或いは、戦争による理不尽な暴力や略奪などが存在することすら理解できないヒキコモリ主義者へ送る一服の「毒」になることすら望む。
今こそ、この滞留したどん底社会に謀反を企てよう!
(会場からのツッコミは大いに歓迎します)

日時  8月9日(木曜日 ) 18:30開場:19:00開始〜22:30

場所  Naked Loft (ネイキッドロフト)
新宿区百人町1-5-1百人町ビル1階
 (西武新宿駅北口1分 / JR新宿東口10分)
      TEL 03-3205-1556 / FAX 03-5287-9177
      Web Site http://www.loft-prj.co.jp/naked/
      携帯 site http://www.loft-prj.co.jp/i/naked

   営業  ¥1500(+1drinkから)
        ★LAST ORDER  FOOD&DRINK AM 1:30
        ★CLOSED AM 2:00

出演者:プロフィール

相澤恭行(NPO法人 PEACE ON 代表)
1971年生まれ。宮城県出身。96年まで音楽を中心に活動。その後アイルランド留学等を通じて国際交流に力を入れる。
2003年2月「イラク国際市民調査団」、3〜4月米英軍によるイラク攻撃の最中「HUMAN SHIELDS」 (人間の盾)に参加してバグダード陥落まで滞在。
2003 年10月再びイラクを訪れNGO「PEACE ON」を設立。バグダード在住の現地スタッフとともに、障がい児へのスクールバス支援や文化交流活動を始める。国内では各地講演会やイラク現代アート展を中心に活動。現在、イラク国外難民支援企画として、イラク周辺国に滞在する戦争避難民の家庭や経済的事情によって学校に通えない子どもたちに就学の機会を与えるための「寺子屋プロジェクト」を進行中。
共著に『いま問いなおす「自己責任論」』(新曜社)がある。

志葉 玲(フリージャーナリスト)
1975年生まれ。番組制作会社を経て2002年からフリーに。主に戦争と平和、環境、人権、NGO等をテーマに活動中。
イラク戦争/占領では2002年末から2004年夏まで5回、現地取材を敢行、その後も取材で得た人脈を活かし情報を発信。05年春と冬にインド洋大津波被災地、06年夏にレバノン侵攻を現地取材。主に雑誌や新聞で記事を執筆する他、テレビ局や番組制作会社に映像を提供したり、コメンテーターとしてメディアに登場することも。講演活動も全国各地で行っている。現在、ドキュメンタリー映画を撮るべく構想を練っている。
著書に『たたかうジャーナリスト宣言』(社会批評社)がある。

渡邉修孝(フリーター)
1967年生まれ。栃木県出身。
高校を卒業後、陸上自衛隊第一空挺団に入隊。満期退職後、陸上自衛隊板妻駐屯地へ再入隊後退職。90年にビルマ少数民族のカレン族解放闘争にオブザーバーとして現地視察。以後、様々な社会運動を経て、2000年から1年間をレバノンに政治亡命中の元日本赤軍、岡本公三氏の生活介助ボランティアに就く。帰国後、04年から「米兵・自衛官人権ホットライン」の「在イラク自衛隊監視センター」スタッフとして、イラク現地で自衛隊の調査・ 監視活動にあたる。同年4月、現地の武装勢力に拘束され、解放後帰国。近々、パレスチナと周辺国へ現状視察に行く予定。
著書に『戦場イラクからのメール』『戦場で培った非戦』(社会批評社)がある。

http://mkimpo.blog.shinobi.jp/Entry/177/

 

『特攻兵器 蛟龍艇長の物語』の発行

 投稿者:ホットライン事務局  投稿日:2007年 8月 1日(水)17時40分55秒
返信・引用
  後2週間後の8/15は、敗戦62年目ですが、これに向けて発行された新刊のご案内を致します(全国書店発売は8/8)。

●『特攻兵器 蛟龍艇長の物語―玉音放送下の特殊潜航艇出撃』
 宗像 基著/堀口洋子[聞き書き]
 本体1600円
 ★送料・手数料は無料です。

○もう一つの特攻隊―特殊潜航艇・蛟龍(こうりゅう)という特攻兵器をご存知でしょうか? この本は、この特殊潜航艇 艇長として敗戦時に出撃した、海軍兵学校出身の宗像元中尉の戦争体験の物語です(現在、東京小平学園教会牧師)。

○敗戦62年の今、再び軍隊と戦争を根本から問い直します。そして、この貴重な戦争体験を子どもたち・青年たちに遺すためにこの本は書かれました。
…………………………………………………………………………
内容紹介
○「クリスチャン軍人」たらんとして入校した海軍兵学校。その同期生の3分の1は戦死。あの62年前の8・15、特殊潜航艇で出撃した宗像海軍中尉―あの特攻とは、戦争とは何だったのか?
○特攻隊のほとんどは海軍、しかも海軍兵学校出身者であった。このエリートと言われた海軍兵学校教育を根本から問い直す。
○蛟龍をはじめとする、特殊潜航艇・特攻兵器の訓練では事故で多数が死亡した。この蛟龍とは?
少し長いですが、目次を以下に紹介します。表紙の画像は、社会批評社のサイトでどうぞ。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm

第1章 戦時下植民地の台湾 13

  クリスチャンの父 14
  「ヤソ!」と差別されたクリスチャン  15
  軍隊へ召集された3人の兄 17
  レッドパージを受けた長兄 20
  立派な「クリスチャン軍人」の道へ 22
  クリスチャンと神社・天皇 25
  差別された台湾人と台湾生まれ 28
  戦時下の台湾 31
  海軍兵学校への合格通知 33

第2章 アジア太平洋戦争下の海軍兵学校  35

  開戦1週間前の入校式 36
  あこがれの短剣 37
  早飯、早糞、早支度 41
  1人のドジで連帯責任 42
  海軍式精神教育 44
  天皇への忠誠心 47
  海軍名物の飛び込み 49
  ケツにタコができるカッター訓練 50
  兵学校の楽しみ 53
  待ち遠しい酒保と休暇 55
  同じ釜のメシを食う仲 57
  食糧の豊富な兵学校 59
  楽しみは倶楽部で大食 60
  兵学校名物の鉄拳制裁 64
  スマートな海軍 66
  エリート意識の兵学校出身者 68
  海軍とクリスチャン 70
  英語教育を守った井上校長 71
  祀られた「9軍神」 73
  高松宮臨席で卒業式 75
  天皇への拝謁 77
  第5艦隊の乗組員 78

第3章 特攻兵器・特殊潜航艇の艇長 81

  特攻兵器「蛟龍」の基地 82
  特殊潜航艇の訓練 84
  海底105メートルの底で 87
  助けた部下からの手紙 88
  難しい潜航艇の指揮 89
  甲標的・蛟龍 91
  人を兵器にした海軍 94
  ある予備学生の事故死 97
  事故が続出した潜航艇 101
  海軍中尉への任官 103
  人間魚雷・回天との訓練 105
  死への囚われ 108
  潜航艇の実戦配備 109
  軍港・呉の大空襲 113
  ピカッと光った原爆投下 115
  玉音放送の中での出撃 117
  船とともに死す艦長 119

第4章 特攻として逝った若き同期生たち 123

  立ち直れるのか? 124
  特攻攻撃での戦死者 125
  回天・神風特攻での戦死 127
  敗戦後「自決」「事故」での死 130
  特攻兵器とは何だったのか? 131
  日本軍はなぜ敗れたのか? 135
  復員船の航海長 137
  米軍の連絡将校に 140
  公職追放で職を転々 142
  奈落の底から教会へ 144
  神学校での牧師への道 146
  家も仕事も失った父 148
  呉平安教会の「偉人」 151
  新米牧師の最初の赴任 152
  平和の都・ヒロシマへ 153

第5章 平和と宣教への旅立ち 155

  ブラジルへの船出 156
  貧窮したブラジルの生活 159
  軍政批判で逮捕された息子 161
  ノンビリした軍事裁判所 164
  酒巻少尉との出会い 165
  帰国後、広島で平和運動 168
  私の宗教観 170
  平和への使命 172
 

久間を一生懸命接待した三菱はどーするの?:

 投稿者:植野  投稿日:2007年 7月10日(火)17時47分18秒
返信・引用
  インチキスパイ衛星5022億円、維持運営費年間150億円!
この詐欺兵器1機だけで8万人の若者の高校・大学の全学費を無料にすることが出来る。
イージス艦「あたご」1475億円、維持費年間40億円!
このイージス艦というインチキ戦艦たった1隻で夕張市が3つも4つも救える。
こういうインチキ兵器を6隻も買わされた貧乏国民が世界中で物笑いの種になっていることを日本のマスコミは一切報じない。
国家間憎悪を煽り、民族間差別を散布し、どうでもいい痴呆番組やどうでもいいスポーツ番組を朝から夜中まで垂れ流すような愚民教育が貫徹しているからだ。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/yubari01.htm
いま、年金の受給漏れが950億円だなどと自民党と民主党の八百長ケンカを
これまた八百長マスコミがさも大事のように騒いでいる。たった950億円?
平成日本軍部のインチキ戦艦イージス一隻にも満たない額である。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html
http://members.at.infoseek.co.jp/YaYa/system.htm
F22戦闘機の価格は1機約237億円(2億ドル)以上。
この基地外詐欺兵器を100機購入すると晋三は抜かしている。
全国で60年も70年も働いて来た多くの老人が順番待ちの老人介護施設の建設費が1棟たった約12億円。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/yousukou.htm
 

Re: 拡大する音の連鎖について

 投稿者:ダニエル  投稿日:2007年 6月25日(月)14時14分53秒
返信・引用
  > No.982[元記事へ]

ダニエルさんへのお返事です。

2ちゃんねる、裏社会、防犯・詐欺対策板、「天皇家に批判的」       http://c-docomo.2ch.net/test/-/bouhan/11527117732ちゃんねるウラ
http://same.u.la/test/r.so/life8.2ch.net/bouhan/1152711773/l10
 

拡大する音の連鎖について

 投稿者:ダニエル  投稿日:2007年 6月24日(日)00時51分48秒
返信・引用
  拡大する音の連鎖について、官邸、政治家、マスコミの皆様へ、伝えさせて頂いています。
http://c-docomo.2ch.net/test/-/bouhan/1152711773/i
http://i.z-z.jp/pcbbs.cgi?id=touron-doujyou&th=756&p3=

日本全体に拡大していると思われる音です。

http://jbbs.livedoor.jp/news/1687/storage/1130461726.html

開かない場合。
http://www.google.com/search?q=cache:L-ZV9LmhlpwJ:jbbs.livedoor.jp/news/1687/storage/1130461726.html%20%89%E1%82%E6%82%AF%20%83_%83j%83G%83%8B&hl=ja&inlang=ja&strip=1
『蚊よけ ダニエル』
 

新刊『たたかう! ジャーナリスト宣言』

 投稿者:ホットライン事務局  投稿日:2007年 6月 1日(金)15時17分51秒
返信・引用
  明日発売の新刊のご案内です。どうぞご購読をお願いします。

●『たたかう! ジャーナリスト宣言―ボクの観た本当の戦争』
  志葉 玲/著 本体1800円+税

◆キミはホンモノの戦争を見たか? 若手ジャーナリストが初めて体験した恐るべき戦場の現実!

◆イラク米軍に「捕虜」として拘束されたジャーナリスト・シ バレイが、イラク―レバノン戦争などの実態を追う!日本で報道されない戦争が今明らかにされる。

●目次の詳細は社会批評社ホームページでどうぞ
 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm

        目  次
第1章 米軍拘束事件
第2章 サマワ自衛隊
第3章 ファルージャの虐殺
第4章 地獄と化したイラク
第5章 米軍の虐待と拷問
第6章 橋田・小川さん襲撃事件
第7章 激戦地レバノンを行く
第8章 インド洋大津波の地・アチェ
第9章 難民鎖国ニッポン

●著者略歴
 志葉 玲(しば れい)
1975年東京生まれ。
大学卒業後、番組制作会社を経て、環境・平和・人権をテーマにフリーランスジャーナリスとしての活動を開始。
雑誌・新聞に寄稿する他、映像をテレビ局や通信社に提供。イラク戦争・占領に関しての報道でコメンテーターとして発言。
2004年イラク中西部ラマディにて米軍に不当拘束され、捕虜収容所に8日間拘禁。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm
 

●藤原 彰著『日本軍事史[上巻]』(戦前篇)

 投稿者:中間野  投稿日:2007年 4月22日(日)20時52分58秒
返信・引用
  沖縄における日本皇軍の横暴は末端の兵隊だけのものではなかった。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/nankin01.htm
大東亜戦争の中期以後における軍隊の暴状は、あたかも外地に似たものがあった。
暴行もあった。収賄もあった。掠奪もあった。
拳銃をもって威嚇し、人民の家屋を強奪したものもあった。
海軍もまた、概ねこれと同工異曲であった。
否、陸軍よりもさらに腐敗していた。
呉の工廠では数年にわたって工廠長以下が出入り商人と結托し、多額の収賄を行った事件があった。
ある地方では、海軍の兵が婦女子を強姦した。
父兄が抗議すると、隊長は昂然として言った。
「戦に負けて青目玉の子供を産むよりよいだろう」と。
さらに奇怪千万なるは食糧である。
国民が一日二合三勺の主食の配給に、日に日に痩せ衰えつつあるとき、軍隊は戦時給養と称して一日六合の米麦を貪り食った。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/yousukou.htm
+
 

学習会のお知らせ

 投稿者:ホットライン事務局  投稿日:2007年 3月22日(木)16時15分1秒
返信・引用 編集済
  3月31日学習会「自衛隊は何を考えているか」

今年の連続学習会企画は「対テロ戦争の時代に」という通しテーマで行います。詳細につきましては、下のご案内をご覧ください。たくさんの方に参加していただけるよう、宣伝にご協力ください。この連続学習会以外にも、国民投票法、参院・地方選、米軍再編促進法など、時に応じて必要な発言をしていきたいと思います。ではまた学習会の会場で、お会いいたしましょう。

平権懇2007年連続学習会 ご案内

対テロ戦争の時代に
第1回 自衛隊は何を考えているか――米兵・自衛官人権ホットラインの経験から

3月31日(土)午後3時〜5時
講師 小西 誠 こにし まこと

1949年生まれ、米兵・自衛官人権ホットライン事務局長。1969年、航空自衛隊内で治安訓練に反対するビラを掲示し、裁判で無罪となる。著書に『反戦自衛官 : 権力をゆるがす青年空曹の造反』( 合同出版、1970年)、『自衛隊のイラク派兵 : 隊友よ殺すな殺されるな!』(社会批評社、2004年)、『自衛隊そのトランスフォーメーション』(社会批評社、2006年)等がある。

参加費500円
連絡先・090-5341-1169 杉山 090-2641-0230 大内
会場:大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス
http://www.enjoytokyo.jp/NT002Map.html?SPOT_ID=n_7823
東京メトロ日比谷線・神谷町駅・1番出口より桜田通りを東京タワー方面へ徒歩3分
 

新刊『日本軍事史(下巻)』(戦後篇)

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2007年 2月13日(火)14時36分35秒
返信・引用
  平和のための書籍の紹介です。上巻に続いて下巻が発行されたので紹介します。
以下は、発行元の社会批評社の案内文です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■『日本軍事史(下巻)』(戦後篇)
  藤原 彰著 四六判333頁 本体2500円
  ★送料・手数料は無料

●日本近現代史=軍事史の大著を上巻に続いて刊行します。

●解体されたはずの旧日本軍はなぜ甦ったのか? 戦後の再軍備 から、軍事大国へ変転しつつある自衛隊史の実態を検証。

●「軍事史は戦争を再発させないためにこそ究明される」(「まえがき」)と、自らの戦争体験を通じて平和のために戦前・戦後の日本軍事史を体系的に解明した唯一の本です。

●本書の目次は、下記のサイトでどうぞ。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm

●著者略歴
1938年陸軍士官学校入学。 1945年陸軍大尉で復員。
1969年一橋大学社会学部教授・同社会学部長。
一橋大学名誉教授。 1986年同大学定年退職。
2003年2月26日没。
主な著書
『日本近代史』(岩波書店)、 『昭和史』(岩波新書)、
『天皇制と軍隊』(青木書店)

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm

 

イラク戦争と自衛隊についての質問です 2

 投稿者:kk  投稿日:2007年 1月22日(月)00時15分44秒
返信・引用
  大学の期末レポートで「イラク戦争と自衛隊の裏事情」というテーマを調べていたらこのようなサイトを見つけたんですが・・・http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Iraq/actual_state05-5.htm
上記のサイトに書かれていることは本当なのですか??
 

暗殺アカン!追放アカン!

 投稿者:パルタ  投稿日:2007年 1月20日(土)18時01分20秒
返信・引用
  クロポス失礼。転載大歓迎
この事態に手をこまねいて見ていてはいけません。安部総理に米・イラク政府へスンニー派暗殺・追放作戦中止とイラク内務省・陸軍・民兵・政治犯収容所解体を求める要請を緊急に行なうべきだと思います。国民的圧力によって、イラク住民を守らねばなりません。
総理官邸
http://www.kantei.go.jp/
出来るだけ沢山の国民の声が届く事で、イラクの人々の生命が守られるのだと思います。
日本中から首相官邸に「暗殺アカン!追放アカン!拉致アカン!拷問アカン!」の声を届けましょう。イラク復興に暗殺部隊と収容所はいりません。スンニー派とシーア派団結へのメッセージを日本から送ろう。
 

kkさまへ

 投稿者:雪風@自衛隊板  投稿日:2007年 1月20日(土)00時05分7秒
返信・引用
  そう思った根拠はどのようなものでしょうか。  

イラク戦争と自衛隊についての質問です

 投稿者:kk  投稿日:2007年 1月15日(月)13時00分41秒
返信・引用
  イラクに派遣された自衛隊が実はあまりイラクに貢献せずに撤収したと聞いたのですが本当はどうなんですか???気を悪くされたら謝ります。。。  

新刊・藤原彰著『日本軍事史(上巻)』(戦前篇)のご案内

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2006年12月19日(火)13時46分24秒
返信・引用 編集済
  平和のための書籍の紹介です。
以下は、発行元の社会批評社の案内文です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日ネット発売の新刊のご案内です(書店発売は12/24)。どうぞよろしくお願いします。

●藤原 彰著『日本軍事史[上巻]』(戦前篇)
 本文367頁 ソフトカバー 本体2500円+税
 *送料・手数料無料

●長らく絶版になっていた日本近現代史=軍事史の大著を新装版で刊行しました。下巻・戦後篇は、07年2月、刊行の予定です。

●「軍事史は、戦争を再発させないためにこそ究明される」(著者「まえがき」より)と、平和のために戦前・戦後の日本軍事史を体系的に解明した「唯一の本」です。
現在の軍拡・改憲につながる、日本近現代史=戦争の歴史を認識するために、ぜひとも若い人たちに読んでほしい本です。

 目 次
 第一章 武士団の解体と近代兵制の輸入
 第二章 徴兵制の採用と中央兵力の整備
 第三章 天皇制軍隊の成立
 第四章 日清戦争
 第五章 日露戦争
 第六章 帝国主義軍隊への変化
 第七章 総力戦段階とその諸矛盾
 第八章 満州事変
 第九章 日中戦争
 第十章 太平洋戦争

*目次の詳細・表紙画像は下記のサイトでどうぞ。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm

*著者略歴
1938年陸軍士官学校入学、1945年陸軍大尉で復員。
1969年一橋大学社会学部教授・同社会学部長。
一橋大学名誉教授。
1986年同大学定年退職、2003年2月26日没
*主な著書
『日本近代史』岩波書店)
『昭和史』(岩波新書)
『天皇制と軍隊』(青木書店)
 

アフリカ援助もそうである

 投稿者:パルタ  投稿日:2006年12月14日(木)12時13分0秒
返信・引用
  >確かに北朝鮮の民は飢えに苦しんでいるかもしれない。
>だが「人道援助」とやらで送られた糧食が末端まで行き届いているのか?
>…答えは否である。
>糧食のほとんどは党中央や軍に備蓄され、残ったごく一部が闇市に
>流れているに過ぎない。そんな状況において「人道援助」がどれほどの
>意味を持つのか。

これはアフリカの援助においてもそうである。北朝鮮と似たような体制の国は結構多い。本当に援助が役立っているかは検証が必要だ。
 

食料援助は必要か

 投稿者:雪風@自衛隊板  投稿日:2006年12月 1日(金)23時59分2秒
返信・引用
  確かに北朝鮮の民は飢えに苦しんでいるかもしれない。
だが「人道援助」とやらで送られた糧食が末端まで行き届いているのか?

…答えは否である。
糧食のほとんどは党中央や軍に備蓄され、残ったごく一部が闇市に
流れているに過ぎない。そんな状況において「人道援助」がどれほどの
意味を持つのか。
 

迷惑自殺はやめましょう。

 投稿者:迷惑自殺非難キャンペーン  投稿日:2006年11月11日(土)22時18分41秒
返信・引用
  迷惑自殺非難キャンペーン

迷惑自殺はやめましょう。

毎日のように鉄道に飛び込み自殺があり、ダイヤが乱れ、大勢が迷惑しています。また飛び降り自殺により下を歩いていた人が大怪我したこともあります。あなた一人の軽率で身勝手な自殺により社会に大きな影響を与えることになり、残された遺族は白い目で見られます。迷惑自殺によって被害を受けた人や企業は、自殺者が死んでしまえば賠償を得ることができません。迷惑自殺は社会の敵です。絶対にやめましょう。
 

北朝鮮に食糧援助を!

 投稿者:パルタ  投稿日:2006年11月 8日(水)21時17分21秒
返信・引用
  クロポス失礼します。転載大歓迎
私は北朝鮮に今年も国民が飢えに苦しまないくらいの食糧を送るべきだと思います。しかし、これには条件がある。シベリアの収容所の労働条件改善と労働査察です。事実上の閉鎖に追い込む程の圧力を収容所にかけるなら、北朝鮮に食糧を送るべきでしょう。
このシベリア木材伐採場の労働条件改善が北朝鮮の体制にとって大打撃になることは間違いない。何せこれまで賃金も払ってなかったのだから。これで北に食糧を送っても、追い詰めることができるというものだ!救う会に負けないくらい世界に運動を広げよう(救う会を応援している訳ではない)。
グーグル検索結果「北朝鮮 ロシア 木材」
[PDF] KAL 007 Survivors and the Forced Labor Concentration Camps of the ...
平壌はソビエト時代の慣習を続けていて、ロシアに対する負債を自国の年季奉公人を送り、. シベリアに至る所にある木材伐採場でただで働かせる事により支払っている。http://www.rescue007.org/docs/Japanese/Labor_Camps_Japanese.pdf

木材伐採事業の協力拡大 北朝鮮とロシア極東
http://hackjaponaise.cosm.co.jp/NorthKorea/bbslogs/nkoreabbs1001.html

[PDF] ロシア極東経済と朝鮮半島(後編)
約40年間も北朝鮮労働者が働き北朝鮮は労働賃金. として木材を受け取っていた。http://www.near21.jp/center/publication/journal/59/shiratori.pdf

注意:中国の右翼サイトですが、中朝国境の動きは分かると思います
大紀元時報−日本
北朝鮮難民救援基金・加藤事務局長「私にたいする逮捕状は、平壌の対日カード」
http://jp.epochtimes.com/jp/2006/09/html/d41974.html

無題ドキュメント
http://www.apa.co.jp/appletown/fujiseiji/fs0309.htm

環境と国際関係II Lec2
http://www.kyoto-seika.ac.jp/tanter/eir2/lec2.htm

北陸中日新聞 アジア北陸潮流 A・ポルトフのウラジオ通信
http://www.hokuriku.chunichi.co.jp/nea/vladivo/20051114.shtmlより抜粋転載
  地元の専門家は「双方が安い労働力を積極的に活用することで、労働者の給与が“通貨”の役割を果たしている」と話しており、北朝鮮側が貿易債務を労務提供で支払っているのが実情だ。
 

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