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(無題)

 投稿者:J官  投稿日:2006年 1月31日(火)20時25分34秒
返信・引用
  科学的とか論理的とか真理を云々するなら、実際に読んで批判したほうが理にかなっているように思われ。
大きな書店なら置いてるから立ち読みという手もある。
 

Re:おやおや…

 投稿者:まっぺん  投稿日:2006年 1月31日(火)11時39分40秒
返信・引用
  > 自衛官の自殺者の年齢別統計があると、更に詳しく比較・分析が出来るだろうね〜。

人に質問する前に、まず資料についての読み方の粗雑さを反省するのが先ではありませんか?
ご質問の資料は既に提出済みです。全部ではないが、動向を知る上では十分といえます。
その資料によれば94名のうち44名が25〜39歳の若い「実働部隊」年齢に集中しています。
資料にはありませんが、これに18〜24歳も含めたら過半数になるかも知れませんね。
40歳〜69歳の中高齢者に集中する一般男子とは違う「自衛隊の異常な特徴」が見えてきます。

提出済み資料によれば、中高齢者の自殺原因は失業とリンクできると分析されており
定年が近い自衛官については同じ原因と考える事も可能ですが、
それより若い自衛官が一般の国民よりも遙かに自殺率が高い理由にはなりません。
資料を提出した上、ここまで丁寧に分析して見せてあげないとおわかりにならない。 お大事に。

http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/imaiyshd/eid/132455 より
> 年齢別では、25〜29歳が最も多く18人にのぼる。
> 35〜39歳と45〜49歳が各15人、30〜34歳が11人だった。
 

おやおや…

 投稿者:ポルフィディオ  投稿日:2006年 1月31日(火)03時14分27秒
返信・引用
  まっぺんさん、こんにちは。

> ポルフィディオさんもお読みになったら? お大事に。
「お大事に」がお気に召されたようですね。
まあ、人のギャグを使うのは一向に構わないが、「お大事に」を君が使う所が、抱腹絶倒である。
薬とギャグは、用法はお間違えなきように♪


それはさて置き…

自衛官の自殺者の年齢別統計があると、更に詳しく比較・分析が出来るだろうね〜。
宜しく頼むよ。
 

意味不明>現役一般市民

 投稿者:現役自衛官  投稿日:2006年 1月30日(月)23時18分8秒
返信・引用
  詳細な部内資料なしで、一体全体どうやって服務指導ができるのでしょうか?
悪いこと言いませんから、出直してきてください。

また、餌がないのに食べることはできない。
餌があるとでも言うのなら、証明しなさい。
 

正体見たり何とやら

 投稿者:現役一般市民  投稿日:2006年 1月30日(月)22時32分28秒
返信・引用 編集済
  現役君は本当に現役自衛官なんだろうか。
君は、隊内における事故や事件が情報公開法によって公開されている事を知らないのか?
一般隊員が詳細な「部内資料」などもっているはずはない。
又もし君が幹部隊員ならホットライン掲示板などに書き込むはずもない。

>真実を追究する唯一の方法は
>科学的かつ論理的に1つ1つ丹念に証拠を洗い出す作業です。
>その努力がお嫌なら、貴方は一生真理に近づくことはないでしょう。

君に関してはその通り。口を開けて待っていれば誰かが君に餌を運んで来てくれる等と思うな。

>では、ごきげんよう。

はい、ごきげんよう。
 

蛇足>カウペンス殿

 投稿者:現役自衛官  投稿日:2006年 1月30日(月)22時00分45秒
返信・引用
  >現役君。
>君の書き込みを読んでいて或る傾向に気づいたよ。
>子どもが喧嘩しているときによくやっているあれだ、あれ。「だったら証拠見せてみろ!
>誰がどこで、いつ言った。何時何分何十秒?」
>これと同じだね。
>(笑)

日本の裁判所では、上記のことが延々と繰り返されておりますが??
ちっとも子供ではありません。真実を追究する唯一の方法は
科学的かつ論理的に1つ1つ丹念に証拠を洗い出す作業です。
その努力がお嫌なら、貴方は一生真理に近づくことはないでしょう。

どう考えても、今の貴方には「(笑)」などと笑っている暇は
ありません。

貴方の物事の見方は根本的に大間違いです。

以上。
 

その程度のことなんですね(最後の書き込み)

 投稿者:現役自衛官  投稿日:2006年 1月30日(月)21時50分30秒
返信・引用
  『自衛隊のイラク派兵―隊友よ、殺すな、殺されるな!』の内容は
大体察しがつきました。残念ながら、早急に読まなければならない
本であるという認識は持てませんでした。

私は決して全く無知なままここに来ているのではありません。自衛隊
の内部資料を熟読して、その上で質問しているのです。当然数値も持ち
合わせておりますし、自殺原因の統計資料もあります。部内資料です
ので詳細はここには書けませんけどね。私が疑問に思ったのは、これら
自衛隊内部資料とは異なる主張が小西氏から繰り返されていることに
純粋に興味を持ったからです。答えを手にしながら人に質問するのは
いささか卑怯だったかも知れませんけどね。

素人と言えばご立腹されるでしょうが、小西氏をはじめ、貴方達が持ち
得る資料は、残念ながらその域を出ないようです。無論、毎日隊員と接し、
各班小隊長及び先任クラスとの会同を重ねても、一歩引いた部外の立場の
方がより新鮮な切り口から物事を見ることができる場合もあるでしょう。
また、ホットラインにそっと相談を寄せる隊員からの経験も加味されるの
でしょう。

しかし、これまでのどなたの書き込みにも、資料として採用し得るものは
出てきませんでした。中には「仮説」を味わえだの、食事や音楽と一緒だの
というおおよそ科学的ではない摩訶不思議なことを述べる外野まで現れて、
いささか混乱しましたね。

海外派遣に関係した者に自殺者が出ているのは事実です。一方で、その数を
はるかに凌ぐ数の、他の理由によると思われる自殺者がいます。
前者はセンセーショナルで素人受けしそうですが、自衛隊が真に頭を痛めて
いるのは地味な理由の後者なのです。最近身近で起きた後輩の自殺も、「なぜ
そんな理由で命を絶ったんだ?」という些細なものでした。その前の中年の曹
の自殺も「なぜベテランなのに死ぬ必要がある?」というものでした。この
「理由のハッキリしない」ところが昨今の自殺の1つの傾向であり、ごく普通の
者が突然PTSDになる可能性を秘めているのです。

言っておきますが、良心の自由・言論の自由が保障される日本において、自衛隊
の海外派遣を阻止するという政治的目的達成ために、隊員の自殺増加を用いる
手法もありだと思います。むしろどんどんやったら良い。しかし、いざ、批判され
て「根拠は?」と問われたときに、一切客観的な証拠を提示できない、人を説得
できる資料がなく「2千円出して本を読んでくれ」では、貴方達の信用は氷解し、
市民は2度と振り向いてはくれないでしょう。これではあまりにも非効率な政治
運動ですよ。

私は、「同胞である自衛隊員の自殺防止のため」に戦いを継続します。
貴方達は、「政治的目的達成のため」にせいぜい戦って下さい。

では、ごきげんよう。
 

ちゃんと分析すれば見えてくる

 投稿者:まっぺん  投稿日:2006年 1月30日(月)11時41分33秒
返信・引用 編集済
  >すみませんが、私が終始一貫して問うている「事実に基づく根拠」が提示できない
>外野の方はお引き取り願いたい。憶測や仮説は一切不要ですので。

本の中に「根拠」は提示されていますよ。読まないで「根拠がない」という資格はないと思うなぁ。自分で努力しないで人にばっかりねだるのはよくないね。J官さんやカウペンスさんのおっしゃる通り。読んでごらんなさい。その上での質問なら、他の現役あるいは引退された自衛官の人がいろいろ応えてくれると思いますけど。

ポルフィディオさんが提示された自殺者数でみても、93年から2004年の増加比率は、男子一般が1.58倍程度に対して自衛官は2.14倍にもなっていますね。それを「結果、自衛官の自殺率は、全国の男性の自殺率と余り変わらない」というのはずいぶん乱暴な結論ですねえ。大分ちがうんじゃないですか? それに一般男子の数字には未成年から老人まで日本人全体が含まれ、その内で一番多いのは40代〜70代の「働き盛り〜老人」の世代ですよ。特に55〜59歳定年世代の増加は驚異的ですねえ。70.0を超えているようです。ところが自衛官は「公務員」なので多くが定年までですから「老人の自殺率」は比較対象からはずさなくてはなりません。また定年前に早期に退職する自衛官も多いですし、『自衛隊のイラク派兵』本によれば若年層に自殺者が多い事が指摘されています。日本人男子一般の「全世代合計」の自殺率とでは比較にならないでしょう。

自衛官ももちろん「制服を着た市民」ですから、日本国民全体に共通する問題は反映するでしょう。しかしいま見てきたように数字をちゃんと検討すれば、男子一般に多く見られる老人の健康問題や定年退職者の生活問題には当てはまらない、20〜30代の自衛官に増加している自殺問題が見えてくるわけです。またこの本には、特殊部隊での自殺増加も指摘されているし、「放火、飲酒、事故、幹部の犯罪」などの増加の指摘もありますし、特にイラク特措法などによって派遣された護衛鑑に多発する放火や飲酒の実態、自殺についての調査報告などが掲載されています。また年代は遡りますが、94年にザイールに派遣された自衛官のPTSDについても紹介されています。つまり単純に「年を追って自殺者が増えた」事実ばかりでなく、「自衛隊の海外派兵」と自衛官の自殺や精神的変化などについての関係が報告されているのです。ポルフィディオさんもお読みになったら? お大事に。

http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/imaiyshd/eid/132455
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2760.html
 

ネタ提供

 投稿者:ポルフィディオ  投稿日:2006年 1月30日(月)00時48分48秒
返信・引用 編集済
  纏まった資料が見つからなかった為、ネット上に分散していた数値データを元に、過去の自衛官の自殺者数と自殺率を求めてみました。
尚、各年の自衛官総数が判らなかった為、2004年の自衛官総数を元に、自殺率を求めていますので、若干誤差は有ると思います。予め御了承ください。

年   自殺者数  自殺率
1993      44        18.3
1994      53        22.1
1995      44        18.3
1996      52        21.7
1997      61        25.4
1998      75        31.3
1999      62        25.8
2000      73        30.4
2001      59        24.6
2002      78        32.5
2003      75        31.3
2004      94        39.2

この数値を見ても判るように、間違いなく自衛官の自殺は増加しています。
自殺の原因についての統計を調べてみたのですが、残念ながら資料は見つかっていません。
イラク派兵が始まったのは、奇しくも2004年です。急激な増加を示しているので、自殺者数の増加の一因がイラク派兵にあるという仮説を立てるのも、まあ判る気がします。

さて、世間を見てみましょう。

    自衛官          全国の自殺率
年   自殺者数  自殺率   平均  男   女
1993      44        18.3        17.5    23.6    11.6
1994      53        22.1        17.3    23.7    11.2
1995      44        18.3        17.9    24.2    11.8
1996      52        21.7        18.4    25.0    12.0
1997      61        25.4        19.3    26.6    12.4
1998      75        31.3        26.0    37.2    15.3
1999      62        25.8        26.1    37.9    14.7
2000      73        30.4        25.2    36.6    14.2
2001      59        24.6        24.4    35.6    13.7
2002      78        32.5        25.2    37.1    13.9
2003      75        31.3        27.0    40.1    14.5
2004      94        39.2        25.3    37.4    13.8

2004年を見ると、自衛官の自殺率は圧倒的に多いのですが、男性のみにスポットを当てると、あまり変わらない事がわかります。
女性の自殺率がほぼ横ばいなのに対し、男性の自殺率に関しては、自衛官の自殺率と似たような増加傾向にあります。

残念ながら、自衛官の自殺者数に、男女比が無いので正確なところはわかりません。
しかし、女性は無視しても良いでしょう。
なぜならば、自衛官の女性の占める割合は、6%程度に過ぎないからです。
つまり、全国の自殺率の「男性」の傾向と比較するべきなのです。

結果、自衛官の自殺率は、全国の男性の自殺率と余り変わらない事がわかります。
イラク派兵との関連性があるかは不明ですが…。
 

子ども

 投稿者:カウペンス  投稿日:2006年 1月30日(月)00時45分47秒
返信・引用
  現役君。
君の書き込みを読んでいて或る傾向に気づいたよ。
子どもが喧嘩しているときによくやっているあれだ、あれ。「だったら証拠見せてみろ!誰がどこで、いつ言った。何時何分何十秒?」
これと同じだね。
(笑)
 

馬鹿に付ける薬なし

 投稿者:カウペンス  投稿日:2006年 1月30日(月)00時32分44秒
返信・引用
  とうとう切れましたか?
一生吼えてなさい。現役君。
 

感想

 投稿者:ポルフィディオ  投稿日:2006年 1月30日(月)00時17分39秒
返信・引用
  仮説など、幾ら立てても構わないと思います。
その仮説を元に本を書き、利益を得ようとするのは、出版社・著者の自由です。

しかし…

本来であれば、仮説を立てた時点で、その仮説が正しいか立証するものです。
立証する過程が無いのであれば、唯のSFでしかありません。
『自衛隊のイラク派兵』がSFのような『娯楽本』なのであれば、それはそれで良いでしょう。

『自衛隊のイラク派兵』は資料にはなりえないというだけです。
 

J官殿

 投稿者:現役自衛官  投稿日:2006年 1月29日(日)20時56分53秒
返信・引用 編集済
  仮説はこの議論以外でどうぞお好きなだけ立ててください。私が問うているのは
その反証なのですよ。

科学的思考とは、そもそも仮説を立て、それを客観的事実によって徹底的に反証して
誤りがないかを確認する一連の流れのことです。音楽や食事とは対極に位置します。

これらを一切抜きにして、あたかも仮説が事実であるかの如く振る舞うのは科学的
思考の欠落した行為です。これこそ思考停止の最たるものです。おおよそ自衛官が
業務に向かう姿勢ではありません。

我々は先の大戦の反省から、理にかなわない精神論や、憶測に基づいた決断が国民に
どれだけひどい災いをもたらすかを学んだ筈です。科学的思考ができない自衛官は
即刻退職するべきです。
 

(無題)

 投稿者:J官  投稿日:2006年 1月29日(日)17時59分4秒
返信・引用
  仮設は一切不要ときましたか。
思考停止宣言ですな(笑)

以上外野からでした
 

小西氏へ

 投稿者:現役自衛官  投稿日:2006年 1月29日(日)16時44分18秒
返信・引用
  貴方が仮定に基づいて本を書いたのならば、最初からそう言って下さい。
こっちは、そういうデータがあるかと思って勘違いしていました。
 

事実以外の憶測など聞いていない

 投稿者:現役自衛官  投稿日:2006年 1月29日(日)16時41分7秒
返信・引用 編集済
  過当競争が主たる原因と言いながら、次の段では海外派遣による心理的ストレスが
特殊要因という。論理が一貫していない。

米軍の研究なんて誰でも知っていますよ。問題は自衛官の研究です。あるんですか?
サマーワに行って帰ってきたうちの何人がPTSDにかかって、何人が自殺しました?
それが近年の自衛隊自殺者に占める割合は??本当に自衛隊の自殺者を研究するなら
即答できる数字ではないですか??

すみませんが、私が終始一貫して問うている「事実に基づく根拠」が提示できない
外野の方はお引き取り願いたい。憶測や仮説は一切不要ですので。

シビリアンコントロールの自覚もない人は、もっと大反省して下さい。
 

どこまでも自己中な現役君

 投稿者:カウペンス  投稿日:2006年 1月29日(日)13時40分31秒
返信・引用
  貴官、学校で何を学んできた?
私の論旨は、現在の日本社会は、過当競争が主たる原因で、自殺者が急増している。ここまではいいかね?
一般的なことだが。自衛隊もその例外ではなく、近年自殺者が増加しており、国会においても問題になっている。
これもいいかな?
その特殊自衛隊的要因として、『自衛隊のイラク派兵』(社会批評社2004年刊)が示唆するような、海外派遣による心理的ストレスがあげられるのではないか。ということで、何も矛盾などない。

更に加えれば、最近の情報では、アメリカ退役軍人省で精神的な問題を抱える退役軍人の治療を担当するアントネット・ザイス氏が、27日のワシントンでのシンポジウムにおいて、イラク・アフガニスタンの戦地から帰還した退役軍人のうち、約120000人がこれまでに医療施設で治療を受け、うち31%に当たる約40000人は精神的問題で治療を受けたと発表している。その約半数、19000人がPTSDの診断を受けている。これも戦地での任務が兵士への過大な心理的ストレスとなっていることを示している。
心理的ストレスが自殺の原因となりやすいと言うことは、精神的肉体的に強靭な貴官でも異存はないと思う。
ザイス氏の研究については知っていたかね?

要するに貴官は自分では本気で自衛官の自殺者について研究してみる気などなければ、本一冊きちんと読んでみる気もないわけだ。
都合が悪くなると、シビリアンが命令しただの、自分はデータがほしいだけだだの、社会人としてまことに恥ずかしい屁理屈を並べて責任転嫁するだけだ。
そのような屁理屈たれの文句大将に付き合う時間は、誰もないということだ。
小西氏もおそらくは業務に多忙で貴官に付き合う暇はないだろう。
いい加減にしたほうがいい。
君は11月からしつこく同じたわごとを繰り返しているが、みなうんざりしているのだ。
批判するにせよ、同意するにせよ、書物は読んでから行うのが筋だ。
貴官も名誉ある日本国自衛隊の自衛官なら礼儀をわきまえたまへ。

以上
 

貴方の主張は理解できない

 投稿者:現役自衛官  投稿日:2006年 1月29日(日)11時23分49秒
返信・引用
  カウペンス氏へ

あなたの主張は凄まじく矛盾していますよ。自殺増加は「自衛隊に限らず、現在ただ今の
日本社会ではどこでも起きていることが、自衛隊でも起きている」のなら、益々海外派遣
は自殺増加と無関係ではないですか!!!日本社会で最近海外派遣が常態化しましたか?
それらは「非戦闘地域」という極めてグレーな危険地帯ですか??

日本社会で自殺が増加しているのは、私が最初に書き込んだ、自衛隊員の最近の風潮と
ほぼピタリと一致するではないですか。意志疎通が苦手、個人主義、上下関係に不慣れ、
腹を割って話せる同僚上司の不在、計画性のない借財と人生設計の皆無、先任軍曹の無
関心などなど・・・

以上のように、極めて常識的な範疇の「仮説」が書いてあるだけの本なら、その他の
元自衛官が書いたトンデモ本と同じレベルということになりますよ。それじゃマスコミに
相手にされないでしょう。スクープでも何でもありません。

繰り返しますが、私が求めているのは「事実」であり「根拠」です。小西氏を論破する
ことなどに一切興味はありません。人をバカにしないでもらいたい。

事実に基づかない本には、私は一切興味がありません。
音楽会や食事と同一視することなど、議論の上では全く意味不明な主張でしかありません。

>書いてあることが貴官の言うように自衛隊員の自殺を食い止めるための手がかりになる
>として、貴官は職を賭けて海外派遣は止めて下さいと上申するのか?
最も意味不明な書き込みがこれです。海外派遣せよと命令したのはあなた達シビリアンで
すよ。これは議会制民主主義の否定ですか?クーデターのすすめですか?

私は公務員であり、賛成も反対もないんですよ。全体の奉仕者ですから。せいぜいできる
のは、あなた達シビリアンから命ぜられた命令を、いかに自殺者などを出さないで遂行
するかです。本当に海外派遣増加で自衛官の自殺が増加するなら、ましてや日本有事では
命を賭して国を守れるのか疑問ですので、隊員の質の向上、とりわけ精神力の強化を考え
なければなりません。弱者に国防は勤まりません。自衛官は戦場で能力を発揮できないと
意味がありません。
 

訂正

 投稿者:カウペンス  投稿日:2006年 1月29日(日)03時32分9秒
返信・引用
  下の文、
「〜言うこと以上の極めて常識的なことしか書いていない。」の間違いです。
 

だから普通に

 投稿者:カウペンス  投稿日:2006年 1月29日(日)03時29分35秒
返信・引用
  不埒な元反戦自衛官小西誠空曹の社会批評社の不埒な自衛隊批判の書ではあるが、自分はこの不埒な本が自衛隊をいかに批判しているか研究・論破したいので閲覧許可願いますと言えば言いのではないか?
貴官は一大スクープと言うが、私が読んだところでは、大組織では、自衛隊に限らず、現在ただ今の日本社会ではどこでも起きていることが、自衛隊でも起きている、その原因の一つが、戦地(小泉語では非戦闘地域)のイラクを含む、度重なる海外派遣にあるのではないかということ以上の極めて常識的なことが書かれている、それを報道と、内部からの声にもとづいて書いているだけだが。
だいたい貴官がいうような一大スクープなら、何故、新聞やテレビがこの本について大だい的に報じないのだ?
また爆発的に売れないのだ、ハリポタのように。
また、書いてあることが貴官の言うように自衛隊員の自殺を食い止めるための手がかりになるとして、貴官は職を賭けて海外派遣は止めて下さいと上申するのか?
この本は赤尾の豆単でもデル単でもない。読んだから変わるなどという魔法の書ではないんだぞ。
書物というものは、音楽会や食事と同じで全体を通して読んで味わってみて、初めてある読者には深い意味が生じ、ある読者には味気なく感じるものなのだ。
貴官の言うことは、食う前に味見させろ美味かったら食ってやると言うに等しい。
そのような態度でレストランに行ってみたまえ、シェフはどう言うか?
一言「出て失せろ!」である。
 

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