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「現役自衛官」さんへ

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2005年10月28日(金)16時37分21秒
返信・引用
  「古き良き営内生活を復活」ーー防衛庁内の自殺防止対策でもこのような、同じ事が言われていますね(防衛庁のサイトにも会議録があります)。が、現実は自殺者が少なくなるどころか、増大するばかり。
 もっと根源的にこの問題を捉えないと、び縫策にもならないでしょう。

 ホットラインには、このところ自衛官たちから「上官からの退職強要」「上官による退職制限」の相談がどんどん増えています。
 一見矛盾するように見えますが、いずれにしても、ここで行われているのは「いじめ」です。現役自衛官さんはいじめはない、なとど書かれていますが、残念ながらあなたは隊内で何も見えていないことになります。

 この内容は、プライバシーになりますから詳しくは触れませんが、特に退職の強要については、「いじめ」がひどくなっています。

 当ホットラインへの連絡がこれほど増えているのは、隊員たちが「ギリギリの最後の相談を求めて」であることは言うまでもないでしょう。
 

小西まこと氏に質問

 投稿者:現役自衛官  投稿日:2005年10月27日(木)22時30分20秒
返信・引用
  現役の自衛官です。

自衛官の自殺が最近多くなってきています。部内でも非常に大きな問題となっており、
指揮官を核心として、隊員の身上把握や心のケアが重要視されています。しかし、
個々のケースを見ると、小西氏が主張するような、自衛隊の海外派遣常態化などとは
関連を見いだせないのですが。

個人的見解ですが、過去の自衛隊のような、厳しくも濃い人間関係が廃れ、部隊の
一員として勤務しながらも、各自がバラバラに生活していて、様々な問題を自分の
中に貯め込んでいるような気がしてなりません。私が直接関わったケースではいじめ
なども認められませんでした。仮にそのようなものがあったとしても、先任の上級曹
が若年曹士を放置しているからだと思います。

自殺防止は、結局周囲が如何に隊員の悩みを周りが気づき、ストレスを解放して
あげるかだと考えます。このためには個人志向を早期に改善させるために、古き良き
営内生活を復活させることが鍵だと考えます。全て20年前に戻せ、とまでは言いま
せんが、有事に備えることが如何に自衛官にとって重要なのかを厳しく叩き込み、
一方で第2の家族として上級曹を核に団結を深めることこそ、最良の方策ではないで
しょうか。

その点、重要かつ困難な海外任務を与えられることは部隊も盛り上がります。明るい
部隊では自殺は少ないものです。仮に自殺を考える者がいたとしても、死にたいのに
危険な任務を放棄するのは、矛盾しています。危険な海外任務を拒否するなら、退職
してあくまで生に固執するでしょう。問題となっている非任期制隊員の中途退職者に
ならば海外任務に行きたくない者も少なからず含まれているはずです。

自衛隊についての事実に基づく正確な考察を希望します。
 

新刊・石埼学著『憲法状況の現在を観る―9条実現のための立憲的不服従』のご案内

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2005年10月11日(火)14時38分19秒
返信・引用
  本日発売の新刊のご紹介をいたします。国民投票法案が国会で提出される中、参考になればと思います。
(ネット上では本日発売、全国書店発売は、10/15から10/19。この時期は、トーハンなどの書籍取次が混んでいまして、発売日がバラバラになっています。)

●石埼 学著『憲法状況の現在を観る―9条実現のための立憲的不服従』
   本体1500円 168頁 発行・社会批評社

◆新進気鋭の若手憲法学者(亜細亜大学助教授)が、最新の憲法状況を読み解く

★立川テント村事件などの言論弾圧、有事法制―国民保護法制、そして全国に広がる「生活安全条令」制定などに対し異議を唱えてきた「たたかう憲法学者」が、現在の憲法状況を読み解く。
★誰のための憲法か? 誰が憲法の平和主義・基本的人権を壊すか? と厳しく問う。そして、この憲法破壊に対し、立憲的(市民的)不服従のたたかいを提唱する。

●送料・手数料無料です。
●下記のサイトで、表紙・まえがき・目次がご覧になれます。
  http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm

●著者紹介
 石埼 学(いしざき・まなぶ)
 1968年生まれ。亜細亜大学法学部助教授(憲法学)、立命館大学大学院法学研 究科(公法専 攻)博士課程単位 取得退学。
主な共著
 研究会編『生活安全条例とは何か』2005年、現代人文社 /ハンセン病・国家賠償請求訴訟を 支援する会編『ハンセン病問題 これまでとこれから』2002年、日本評論社/憲法理論研究会編 『憲法基礎理論の再検討』200 0年、敬文堂。
訳書
リュシアン・ジョーム著『徳の共和国か、個人の自由か ─ジャコバン派と国家1793年−94年』 1998年、勁草書房。

 目    次
はじめに
第1章 新しい立憲主義のために
  1 足踏みする「改憲」
  2 もうひとつの憲法問題
  3 暴力の噴出の「兆候」
  4 立憲主義とは
  5 立憲主義の歴史における「9条」の意義
  6 「9条」のために

第2章 「憲法改正国民投票法」の基本原理
  1 基本的な視点
  2 国家権力統制手段としての憲法改正手続き
  3 憲法改正権とは何か
  4 憲法改正権の具体化

第3章 「国民保護体制」という虚妄
  1 「有事」の定義から見える虚妄
  2 「国民保護体制」構築から見える虚妄
  3 具体化の段階で見えてくる虚妄
  4 東京都の経過から見える虚妄

第4章 「生活安全条例」   安全格差社会という問題
  1 「生活安全条例」とは何か
  2 いくつかの「生活安全条例」から検討する
  3 東京都安全・安心まちづくり条例の検討

第5章 言論弾圧に抗して
  1 広がる言論弾圧
  2 立川反戦ビラ入れ事件
  3 表現の自由の大切さ
  4 ビラの受け取りと拒否
  5 ビラは迷惑か
  6 「迷」「惑」な民主主義

第6章 「強者社会」の中での平和的生存権
  1 9・11総選挙について
  2 「正しい」原理を言明する人は誰か
  3 何が「正しい」原理とされているのか
  4 「正しい」原理を取り戻すために

第7章 立憲的不服従のために
  1 困難な抵抗
  2 立憲主義を支える個人像について
  3 鶴見俊輔の「市民的不服従」
  4 立憲的不服従へ
 

名瀬こばとさんへ

 投稿者:管理人  投稿日:2005年10月 2日(日)20時38分22秒
返信・引用
  つづきは「虎の穴」の方でどうぞ  

名瀬はデマばかりとばす

 投稿者:元自衛官  投稿日:2005年 9月29日(木)00時24分19秒
返信・引用
  しかし、名瀬は無知だし、デマばかりとばす。まさにホットラインストーカーだな。管理人さん、これ以上デマを書き連ねるなら書き込み禁止措置を執った方が良いと思います。

外務省がイラク入国禁止しているというのは、単なる入国禁止ではなく、イラク「政府」に対して、ビザを出さないように要求してということなのに。イラクに入国しようにもNHK以外は入れないよ。


> 「ホットラインのメンバーとして」イラクへ行ったのに、そのメンバーがもともとの目的とは違う勝手なことをして命の危険にさらされたことは、団体としての管理責任を問われるはずなのに誰一人として責任をとった人はいませんから。普通じゃ考えられませんがね。

きみは同じ事を何十回繰り返すのだ。ここで何度もくだらん責任論を繰り返す。これをストーカーと言うのだ。

> ついでに言うと、その事務代表もナベの母親に「何かあったら責任とる」みたいなことを言ったのに、『武装勢力に拘束された』という「何かあった」にも関わらず責任一つかとっただろうか。
>

上の発言は、いつ・どこでなされたのか。名瀬はこんなデマばかり飛ばしている。
 

なんだかねぇ

 投稿者:名瀬こばと  投稿日:2005年 9月28日(水)02時04分16秒
返信・引用
  > 外務省がイラク入国を禁止していることも知らないで無責任なことをほざくなー。

外務省の言うことを素直に聞く連中なら、ナベもとっとと裁判なんかせずに運賃2万5千円払っていると思いますがね。
そもそもナベからして、福島瑞穂も応援した上でパスポートをとり、イラクへfたたびいくと宣言していたのだが。
ちなみにその直後、橋田さん殺害事件が発生。

それから数ヶ月…
未だナベはイラクに行かず。あの宣言、何だったんでしょうかねぇ。
安全になって、自衛隊が撤退し、平和になってから行くのであれば、あわててとる必要もなかったんでは?
有効期限が切れる前に行けるといいねぇ。



> あんたは、ホットラインサイトもみていないのか。共同代表・事務局長とも名前を出し
> ているのに。それとも「共同代表」「事務局長」の意味も分からんほど運動に無知なのか。

例のイラクでナベが捕まったときに誰一人として責任とっていなかったから、責任者不在だと思っていましたよ。
「ホットラインのメンバーとして」イラクへ行ったのに、そのメンバーがもともとの目的とは違う勝手なことをして命の危険にさらされたことは、団体としての管理責任を問われるはずなのに誰一人として責任をとった人はいませんから。普通じゃ考えられませんがね。
ついでに言うと、その事務代表もナベの母親に「何かあったら責任とる」みたいなことを言ったのに、『武装勢力に拘束された』という「何かあった」にも関わらず責任一つかとっただろうか。

ちうか、この手の話、既に何度もしているんだがねぇ。
あ、そうそう『元自衛官』、どうせなら『もと二等陸士』とかにしたらどう?
貴方の経歴なんざ知らないけどさ。
 

おいおい、名瀬こばとよ

 投稿者:元自衛官  投稿日:2005年 9月28日(水)00時59分38秒
返信・引用
  > なぜナベを送り込まないのか。いやナベ以外でもいいけど。

外務省がイラク入国を禁止していることも知らないで無責任なことをほざくなー。

> というかホットラインが管理責任をはっきりした上でという話ですが。だが、代表者はいれども、ホットラインの責任者は誰なのだろうか。そのあたりはっきりしていない気がする。

あんたは、ホットラインサイトもみていないのか。共同代表・事務局長とも名前を出しているのに。それとも「共同代表」「事務局長」の意味も分からんほど運動に無知なのか。
 

戦場に駆けるカメラマン

 投稿者:名瀬こばと  投稿日:2005年 9月27日(火)23時08分52秒
返信・引用
  >自分が行ったのでもない限り言えないことをいつも言う。
>それに自分が言いたいことに都合がいい情報は鵜呑み。
>都合が悪いと根拠もなく疑ってかかる。

実につまらない反論だねぇ。
ちなみに私は都合がいい情報網も疑ってかかっていますがなにか?
この程度で反論した気になれるのであれば、亡国イージーミスとかいう人はずいぶんとお手軽な人ですね。そもそも「自衛隊の人権を守れ」といい、イラクの自衛隊派遣を訴えていたのに代表者の一人が捕まったことでいつの間にか自衛隊と全く関係のない生コン裁判とかいうのを応援することになっていたりサマワの自衛隊を監視するはずが見に行ったやつが勝手な行動をしてとっつかまったあとは結局誰一人送り込まずに他人任せの団体と、単なる一個人の批評を同じように見るあたり、私も偉くなったんですかねぇ。


ま、それはともかく。
ナベのところに張ってあった、サマワへ行ってきた人のブログ。
  http://blog.so-net.ne.jp/watai/archive/20050730-0--10

このブログの中でガラウィ氏と話し、いろいろ日本への不満を漏らしているが、NHKの報道ではまさにガラウィ氏が中心となってデモを行っているとのこと。
NHKのイラク特集では直接的な表現はされなかったものの、「ガラウィ氏のグループが地元の勢力を伸ばすために自衛隊を疎ましく思っている」と。
共産党の志位も「自衛隊を撤退させる理由として千人規模のデモも起こっている」ことを選挙前の報道で言っていたが、実際はガラウィ氏が指導したときのみの数回だけしか反日活動をしていないとのこと。そうでなければ、宮嶋茂樹氏の写真にもあるような、自衛隊がデモ隊に遭遇したときに無事にいられるわけがないし。
またブログの中で「電力を」とか言ってもそれはイラク政府に対しての問題。
NHKの取材に対してガラウィ氏は「電力のことをイラク政府に言うと『おまえたちには自衛隊がいるだろう』と言われた。だから自衛隊には出て行ってもらいたい」と言う始末。いやそれはイラク政府が問題なのではと思ってみたり。

ブログの中では「自衛隊に対しては不満たらたら」というサマワ市民だが、NHKに対しては「自衛隊はよくやっている」という声が多かった。どうもサマワについてはガラウィ側につく連中とその他の市民を別に考える必要があるようだが…

ついでに、宮嶋茂樹氏の写真も見ておくことをおすすめする。
学校や道路を補修したり、結構宿営地から外に出て活動してるんだよな、自衛隊。
もしもサマワ市民が本当に自衛隊に対して嫌悪感しか抱いていないとするなら、このような写真は撮れないと思うのだが、いかがだろうか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575711047/250-2849826-4470602


ていうか、自衛隊人権ホットラインなのにこの名前が今の今まで出てこなかったのが不思議だ。
 

名瀬こばとは

 投稿者:某国のイージス  投稿日:2005年 9月27日(火)06時01分22秒
返信・引用
  自分が行ったのでもない限り言えないことをいつも言う。
それに自分が言いたいことに都合がいい情報は鵜呑み。
都合が悪いと根拠もなく疑ってかかる。
 

徒然なるままに

 投稿者:名瀬こばと  投稿日:2005年 9月25日(日)13時30分28秒
返信・引用
  自衛隊が派遣されて早一年と半年。一度の戦闘もなく、地元の人からは評価され、活動を続けている。
実際に自衛隊と活動をともにし、その内容を写真に納めている写真家がいる。
その様子は本にもなっている。イラクについて語るなら、100の妄想よりも1つの真実ではないだろうか。

任務―自衛隊イラク派遣記録 宮嶋 茂樹 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396693214/250-2849826-4470602

そもそも自衛隊ホットラインなのだから、自衛隊の活動を見ずして何か語れるのだろうか。
正直なところ、村上和巳氏はイラクに行っても自衛隊にあっているのかどうか、非常に疑問。ブログ読んでもそのような描写は見られなかった。
宮嶋氏の写真を見、活動内容を読むに、バグダッドを見てサマワを評価するのは間違っているのではないか。そう思われるときがある。

なぜナベを送り込まないのか。いやナベ以外でもいいけど。
ナベが過去にバッシング受けたのは、別にイラクに行って捕まったからではなく「自衛隊を監視するためにいったのに、勝手な行動をして危険地帯につっこみ、あまつさえ中国人と偽って日本のパスポートを発見され連れて行かれたことを、自分の責任を棚上げして自衛隊に責任転嫁するような根性」を叩かれただけであって、行くこと自体は誰もとがめないでしょう。自己責任、というかホットラインが管理責任をはっきりした上でという話ですが。だが、代表者はいれども、ホットラインの責任者は誰なのだろうか。そのあたりはっきりしていない気がする。
 

イラク占領やめよ 戦行くな自衛隊 派兵・再延長をゆるさない9.29集会

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2005年 9月22日(木)10時20分32秒
返信・引用
  イラク派兵違憲訴訟の会・東京で以下の集会を催します。ぜひご参加ください。

イラク占領やめよ戦行くな自衛隊 派兵・再延長をゆるさない9.29集会
とき:9月29日(木)18時開場 18:30〜20:30
ところ:文京区民センター 3階-A
    都営三田線・大江戸線 春日駅 A2出口
    地下鉄南北線後楽園 6出口
参加費:800円
主催:同集会準備会
連絡先:イラク派兵違憲訴訟の会・東京
東京都新宿区上落合2-29-1-402 未来政策研究所気付
T/F 03-3368-1718 090-5341-1169
nora@cityfujisawa.ne.jp

■オペレッタ「カルメン」ほか
 歌と踊りで平和の心を 違憲訴訟原告 森田留美さん
■違憲訴訟と私
 原告 安川寿之輔さん
■イラクの最新報告(映像付き)
 村上和巳さん
■兵役拒否米兵からの連帯メッセージ
 カミーロ・メヒアさん
 

9/17ホットライン・フォーラム第二回のご案内

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2005年 9月 6日(火)16時17分22秒
返信・引用
  9/17ホットライン・フォーラム第二回のご案内をいたします。ぜひご参加下さい。

●テーマー「悩める自衛官ー自衛隊内の隊員の実情を観る」

●講師・三宅勝久氏(フリージャーナリスト)
  著書に『悩める自衛官』花伝社ほか)
★特別参加 海自護衛艦「たちかぜ」で自殺に追いこまれた隊員の遺族

●日時9/17(土)1830〜
●入場カンパ 800円
●場所 東京・中野勤労福祉会館3階(JR中央線中野駅南口下車徒歩5分)
   http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/016/06/d10800329.html#moyori

●主催 米兵・自衛官人権ホットライン
 連絡先 gi-heisi@jca.apc.org 03-3369-3977(受付時間・月〜土1800〜2100)

★昨年、2004年度の自衛官の自殺者は過去最大の94人。ここ数年、大幅な増加傾向にあったが、大変な数字だ。この自衛隊内の自殺者の増加は、海外派兵の常態化などの、自衛隊の最近の動きと無縁ではない。ホットライン・フォーラムでは、自衛官の自殺問題を中心に、今、隊内で何が
起きているのかーこの隊内の実情を考えたいと思う。講師は話題になった『悩める自衛官』の著者である三宅勝久氏をお迎えする。

★参考『ホットライン・ニュース』第7号より転載
http://www.jca.apc.org/gi-heisi/news/no.007/007-02.html
 

そりは

 投稿者:tpkn  投稿日:2005年 8月28日(日)20時03分16秒
返信・引用
  スマソ。

http://www.ringo.sakura.ne.jp/~neko/M_9.html

 

つまらん

 投稿者:金魔羅様  投稿日:2005年 8月27日(土)22時48分30秒
返信・引用
  つまんねーこと言うから止まっちまったじゃねーか!ボケ!  

(無題)

 投稿者:tpkn  投稿日:2005年 8月19日(金)04時03分35秒
返信・引用
  > tpkn様、tigerholeの管理人となられた経緯について、開設を期待してます。

まっぴょんに頼まれたから。

以上(w
 

訂正

 投稿者:暇人  投稿日:2005年 8月18日(木)19時46分51秒
返信・引用
  開設=×
解説=○
 

脱線しているのでは

 投稿者:暇人  投稿日:2005年 8月18日(木)19時45分51秒
返信・引用
   最近のここの投稿内容が、《米兵・自衛官と家族の人権・生活・命などの問題に取り組むため》から脱線しつつあるのではないかと思えるのですが。小生の思い過ごしでしょうか。
 過日のtpknとまっぺんさんの論争以降、なぜか労組の話とか教育論の話とかにすっ飛んで、イラクでの自衛隊撤退の議論《管理人様の発言》になることを期待します。
 ところで、tpkn様、tigerholeの管理人となられた経緯について、開設を期待してます。《tigerhole》でよろしく御願いします。
 

やはり

 投稿者:通りすがり  投稿日:2005年 8月15日(月)20時24分48秒
返信・引用
  エスパーいとう氏は何を言っているのか分からない。
何なの?
 

質問

 投稿者:いとう  投稿日:2005年 8月13日(土)23時49分21秒
返信・引用
  高円寺に「自衛隊パブ」があるという噂は本当でしょうか?
「空襲警報」って本当ですか?
 

お金

 投稿者:某国のイージス  投稿日:2005年 8月13日(土)23時00分54秒
返信・引用
  「なんでも金で解決する」とか「札びらで顔をひっぱたく」というのは品がないとされていますが、お金自体は本来ありがたいものです。
イラクでも日本からお金がくることは喜ばれています。
そして日本からのそのお金とは、埋蔵金を掘り当てたとか宝くじに当たったとかではなく、サービス残業したり過労死までするようなことで一生懸命働いて稼いだのです。
だから喜ばれている以上は誇りに思っていいはずです。
 

以上は、新着順161番目から180番目までの記事です。 5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  |  《前のページ |  次のページ》 
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