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自称こばと氏が、どうも荒らしをしているのではないかとtpkn 氏が疑いをかけた。
疑うだけならいい。たしかに送信の日時が接近していた。
でも、これだけなら自分の内部で「こいつ怪しいな要注意だ」と考える程度のこと。
公然と正面切って書くことではない。
書くとしても、言いようがある。相手を一方的に避難するのではなく、荒らしは駄目だということでは一致するべきだということを基本にして、送信日時から疑ったけれど違うなら結構なことで、あなたも荒らしは駄目だと思いますよね、みたいに言うだけなら、同意を得られるし、相手が感情を害したときは失敬と言えばいい。
ところが、あいてが否定しているのに、執拗に攻撃して、では、それほどの根拠があったかというと、そんなもの最初から無かった。
そのときは自信があっても、やはり間違いということはよくあること。だから辛辣でも過激でもいいが人を不愉快にさせないようにマナーとかエチケットは最低守ること。
まして、単に思想信条が違うとか見解の相違とかでは。
なのに、とうとう今回の事態。
そして反省のいろなし。
自分を棚に上げて管理人がどうとか言うのは、幼稚園児か小学校低学年の子供が「ボクだけじゃないよ、何々君だってやったよ」と言うのと同じ。
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