投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助動画検索<OBJECT>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ teacup.コミュニティ | 画像 ] [ 検索 ]

投稿募集! スレッド一覧

他のスレッドを探す  スレッド作成

[PR]  美容皮膚科   物流費
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.ナビ ] [ 無料ブログ ] [ チャット ]

全814件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。 15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  |  《前のページ |  次のページ》 

おばちゃんの感想

 投稿者:piggy  投稿日:2005年 5月23日(月)22時23分45秒
返信・引用
  こんばんは。はじめまして。

ごく普通に考えて、
謝ってる人に、これだっておんなじ過ちだろっていい募る人たちについては
ちょっと信用できない。

正直言って、渡辺さんと左翼な人たちの会話がすごく面白かった。
tpknさんが整理してくれるのはいいけど、もうちょっとそれぞれのご意見が
聞ければ面白かったのに、と思いました。
 

投稿の一部を虎の穴に移動しました

 投稿者:管理人B  投稿日:2005年 5月23日(月)22時17分27秒
返信・引用
     

呆れるのは

 投稿者:通りすがり  投稿日:2005年 5月23日(月)19時13分4秒
返信・引用
  野次馬氏のように一方的な意見だけを引っ張ってきて、勝手に呆れている奴の方だろう。

ネット上に公開している以上、参加資格を掲示しても、好き嫌いにかかわらず、だれもが参加する可能性がある。
しかし、議論を成立させるだけの器量を持った掲示板管理人は非常に少ない。
異論を排除したり、煽りだの荒らしだのと決め付けたり、アク禁にしたり、さっさと掲示板を畳んだりする。

意見的には名瀬こばと氏を支持するが、間違いを認め、なお議論の場を確保させられる
tpkn氏は、管理人として賞賛に値する。
前の某管理人はひどかったが。
 

呆れるばかり

 投稿者:野次馬  投稿日:2005年 5月23日(月)16時18分36秒
返信・引用
  ーーーーーーーーーー引用ーーーーーー
彼がその暴力的言動や執拗な身元暴きによって引き起こしてきた騒動は数多い。彼自身がアクセス禁止になることはもちろん、掲示板そのものが閉鎖に追い込まれたこともある。
 このページは、tpkn氏の嘘や不正行為の数々を事実に即して検証することにより、被害の再発防止と、あわせてここ数年ほとんど24時間パソコンの前に張り付いているのではないかと思われる彼自身の現実世界における状況を改善することを願って、関係有志の共同作業として開設したものである。

http://www.geocities.jp/karion_1989/

 

呆れた

 投稿者:野次馬の視線  投稿日:2005年 5月23日(月)11時23分27秒
返信・引用
  この間の諸議論に関するひとりのROMの感想。  

お詫び

 投稿者:tpkn a.k.a.管理人Z@虎の穴  投稿日:2005年 5月23日(月)03時13分20秒
返信・引用
  昨日来、私が「虎の穴」で言い立てた名瀬こばと様に関する疑惑は、間違いでした。この件に関するhotline.bbsでの発言は、すべて撤回いたします。また、名瀬様はもちろんのこと、睡蓮様、萩様、その他読者の皆様、およびhotline.bbs管理人の皆様をお騒がせし、多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。

詳細は、「虎の穴」に。

http://otd8.jbbs.livedoor.jp/hotline_tigerhole/bbs_plain?base=622&range=1
 

おい、おとぼけさん

 投稿者:tpkn a.k.a.管理人Z@虎の穴  投稿日:2005年 5月22日(日)23時23分25秒
返信・引用 編集済
  そこまで言うなら、もう少し詳しく調べてみる。

投稿禁止解除しといたので、とりあえず虎の穴に戻ってください。

>管理人様
一連の書き込みは転載済みなので、消していただいて結構です。
ご迷惑をおかけしました。
 

ほんとに無知…

 投稿者:名瀬こばと  投稿日:2005年 5月22日(日)23時04分34秒
返信・引用
  は?おまい、短縮ダイヤルの仕組みをしらんのか。
短縮ダイヤルは直接つながるのではなく、基地局がいろいろあるなら一番近くの基地局につながる奴だが。
JAFとかしらんのか?#8139で一番近くのJAFにつながる。

こういう無知が、私を冤罪に追い込むんだなあ。
それならクッキー自体、間違っているというしかなかろう。
IPが証明してるというのに、なぜクッキーが100%正しいと言い切れるのか。
操作ミスやバグや、意図的なねつ造を露とも疑わないとは、ねぇ。
 

本当に何もしらないのだなとんぷは。

 投稿者:名瀬こばと  投稿日:2005年 5月22日(日)22時48分29秒
返信・引用 編集済
  はあ、どこまで行っても理解していないのう。
一応確かに金沢につながる。が、「どこからつなげているか、ちゃんと書かれているのだよ」
それが「****-ip01kanazawa.ocn.…」と、kanazawaの前に書かれている数字。
01なら金沢から、03なら小松からという風に。それはしっかり分かるのだが。
それくらいも知らないのか?

ついでにクッキーに関しても、小西氏に確かめた後にねつ造した可能性は否定できないと思うがな。
つか、確認時にねつ造した可能性もあるよな。
IPアドレスという事実と、ねつ造可能なクッキー記録と、どちらが信憑性があると思うかね?


そういう反論を全て追い出し、私を一方的に非難し、管理者権限で逃げ回る。
虎の穴はおまいのホームページではなく、おまいさんがただ管理しているだけに過ぎないのでは?
それを忘れて私利私欲に走ったらいかんぜよ。
 

提案

 投稿者:名瀬こばと  投稿日:2005年 5月22日(日)22時27分17秒
返信・引用
  ああそうだ。
これ以上、ここで不毛の会話をするのはふさわしくないだろうし、そもそもこういう会話は虎の穴でするべきではないだろうか。
というわけで、とんぷの管理人権限を一時的に取り上げ、代理で管理者を行い、公平な立場からとんぷとの議論を行いたいが、どうであろうか。
少なくとも議論する場くらいはわきまえているつもりだが。
 

知ったかぶりも程々に

 投稿者:名瀬こばと  投稿日:2005年 5月22日(日)22時21分31秒
返信・引用
  フレッツかどうかはIPをIPリサーチで調べればしっかりと出てきますが何か?
ついでに、統一番号では近くの基地局につながりますがそれがどうかしましたか?
IPを英数字化したときの中間についているip01やipad03などはつなげている場所Wしめしていますが何か問題でも?(01で金沢、03で小松から常時接続)
フレッツを全く知らない人が、知ったかぶりでものを言うのはやめにしませんか?
(というか、ここでまた不毛な会話はしたくない。そのための虎の穴では?)

しかし、私のクッキーを示さず(出したのは名誉毀損なことをしていた人のものだけ)
しかもそれがねつ造されていないという証明もしないまま、それだけを頼りにこちらを非難するとは。まずはそのクッキーの証拠能力を証明することが先では?

こちらは命かけてるからねぇ、嘘ならイラクでも何でも行ってやるよ。
真実はこちらにある、私は私が名誉毀損いていた人とは別人だと言うことを知っているから、何でも約束できるのだよ。
知ったかぶりの知識を振り回していないで、自分に自信があるなら堂々と受けて立つべきでは?
日頃、ほかの管理人にあれだけ言っているのだからねぇ。
 

身勝手なのはおまえさん自身じゃないかい?虎の穴の管理人さん

 投稿者:名瀬こばと  投稿日:2005年 5月22日(日)21時04分21秒
返信・引用
  しかし、ここの管理人をさんざん責めておきながら、自分を顧みないというのも何ともはや。
フレッツISDNを常時接続と知らず、金沢の(金沢にいなければ常時接続できない)荒らしを小松のADSL使いの私と同じに見るとは。
クッキーだけが証拠だそうで、そんなものは設定ミスがバグかどちらかじゃねー過、という意見も封鎖し、正論を聞こうともしない。(小松−金沢間は移動時間50分近くかかる)
彼にそのあたりの矛盾を聞いているのだが、結局管理者権限で逃げる始末。
こちらも命をかけている以上(しかもとんぷはそれをここで公表したのだから)、
納得のいく説明を求めるのは当然だろう。

まず他人を責める前に、自分を省みることをおすすめします。
ついでに管理人として公正に判断し、正論は厳粛に受け止め、削除せずに自分自身で明確な反論をすべきでは?つか、おまいさん自身が他人に対して言っているようなことだな。
ま、掲示板開放しなされ。
いつまでもおまえさんにこんな哀れな言葉を言うつもりもないからさ。
 

(無題)

 投稿者:tpkn a.k.a. 管理人Z@虎の穴  投稿日:2005年 5月22日(日)17時18分35秒
返信・引用
  自分のだけ消したらわしの投稿が意味不明になるじゃんかよ…。

なんつー、身勝手さだ、まっぺん…。
 

みっともねえなぁ

 投稿者:tpkn a.k.a. 管理人Z@虎の穴  投稿日:2005年 5月22日(日)16時49分37秒
返信・引用
  > わかってませんね。

「わかる」わけないんですが。
別にこっちは君のことを「わかる」ために議論してるわけじゃないんで。

というか、「論争を蒸し返すつもりはいっさいありません」のじゃなかったんかいな…。

「資源のムダ」
「あとは読者諸氏のご判断に任せるとしましょう」
「論争を蒸し返すつもりはいっさいありません」

これ、全部君の言葉ね。ホームグラウンドに逃げ込むのもべつにいいけどさ、最低でも自分自身の言葉ぐらいは、裏切らないようにしようぜ(w
 

(無題)

 投稿者:tpkn a.k.a. 管理人Z@虎の穴  投稿日:2005年 5月22日(日)16時38分5秒
返信・引用
  > 「サヨク批判・まっぺん個人批判」

それが本当にサヨク批判なのであれば、「まっぺん個人批判」じゃないぢゃんか…(w
君のやってきたことこそ、人権とも反戦とも関係ない、イデオロギーのケープゴートとしての「斉藤個人批判」にすぎないんだけどね。
 

(無題)

 投稿者:tpkn a.k.a. 管理人Z@虎の穴  投稿日:2005年 5月22日(日)16時35分52秒
返信・引用
  > あれ? ぼくが書いたものを何も読んでないようですね。定義ならすでに書いていますよ。

こりゃ定義じゃないすね。
要は、カネよりも国家に殉ずるのが素晴らしいと言ってるだけ(w

経済界を批判する右翼と、だいたい似たような論理であります。
 

お知らせ

 投稿者:まっぺん  投稿日:2005年 5月22日(日)16時02分28秒
返信・引用 編集済
  下記 tpknさんの「戦果かどうかはともかく」投稿は、議論の流れからも、ここの掲示板の主旨から外れる「サヨク批判・まっぺん個人批判」ですので私はここでは返答するつもりはありません。その話題については、ここよりも相応しい板をご紹介するので移動していただきたいと思います。
四トロ同窓会二次会掲示板 http://6305.teacup.com/mappen/bbs
 

こばとさま

 投稿者:ひさしぶりの萩  投稿日:2005年 5月22日(日)15時42分42秒
返信・引用
  合掌
かしこみおろがみもうします
アーメン
アムサラームマルハバン
 

傭兵の定義について

 投稿者:まっぺん  投稿日:2005年 5月22日(日)15時40分36秒
返信・引用 編集済
  あれ? ぼくが書いたものを何も読んでないようですね。定義ならすでに書いていますよ。ただ「定義とは…」とは書かなかったので理解されなかったようですね。では同じことの繰り返しになるけど、再度整理して提示しておきましょう。

●軍は国家に所属する

 現代の一般的戦争は「国家対国家」の形式をとるものです。それはこれまでの歴史が「国民国家の歴史」として形成され、その「見かけ上の利害対立」が「国家間の利害対立」として表現されてきたからです。もちろんこれは「国家主義者」の見方からのものであって、例えば社会主義者やアナーキストにとってはこのような歴史観は受け入れられませんが、ここでは展開しません。
 そこで国家対国家の対立を最終的に解決する手段として「戦争」が起こるわけですが、国家の基盤が、かつてのような王族の領地としての「国家」ではなく、「国民国家」としてのそれであるため、その軍隊は「傭兵」ではなく、国民の中から徴用される「国民軍」とされるようになりました。そうする事によって戦争が王族同士の私的利害対立ではなく、運命共同体としての「国民の正義」に基づくものとして理解されるからです。「国家のために」軍隊はあり、その軍隊は「国民」を背景として送り出される。だから各国軍はそれぞれの国に「忠誠を誓う」事が要求されるのであり、軍の中では必ず「愛国教育」が行われるのです。こうした「国民軍」はマキャベリも提唱していましたが、フランス革命以後はじまり、以後世界中に広まっていきました。

●軍はモラルを持つ

 したがって各国軍隊には、それぞれの国の「モラル」が適用されることになります。その「モラル」は戦争を正当化するものでもあり、同時に「してはならないこと」をも規定することになります。軍は「国民軍」であるために、「国民の利益」に反する行為はできません。もちろんその「国民の利益」についての定義も一致しているとは言い難いのですが、それでも、誰もが認めざるを得ない「してはいけない事」は存在します。軍はそのような「モラル」に縛られることになるのです。
 そしてそのモラルにしたがって軍の内部には警察の役割をもつ「憲兵」や軍事法廷などが存在し、「軍の正義に照らして正しいかどうか」が裁かれます。また軍の内部だけでなく国家規模でも吟味され、軍の運用が「国家の正義に照らしてただしいかどうか」が裁かれる事になるのです。例えば日本軍の中国大陸における行為、ドイツ軍のユダヤ人に対する行為、ベトナム戦争における米軍兵士の行動、イラクにおけるアブグレイブを始めとする場所での米軍の行為などについては、「その戦争が正しい戦争なのかどうか」に関わりなく、考えていかなくてはならない問題です。これらの行為は「その戦争の正当性」の有無にかかわらず「軍人の行為」として正当性を持つかどうかが検討されます。

●傭兵の定義とは

 傭兵が国民軍と最もちがうのは「モラルに縛られない」点にあります。傭兵は「国家のために命を捧げて尽くす」事を要求されません。彼らは「国家のために働く」のではなく「国家が」あるいは「企業や組織が」支払う「報酬」のために働くのです。彼らにとっての「モラル」はたったひとつ。「報酬をもらったらきっちり仕事をする」という事しかありません。「国家のきずな」に縛られず「国民軍」の定義にあてはまらず「報酬のために働く」軍隊・軍人。これが「傭兵」の定義といえます。「非正規軍」であるが「正規軍よりも仕事をする」のが彼らの役割なのです。
 したがって当然にも、国民国家の歴史を前提とし、その元での戦争の歴史の中で成立してきた「国際法」から保護される事がありません。傭兵は捕虜待遇を受けることなく、殺されても国際法は彼らを保護する事ができません。一方、「国民軍」でも「傭兵」でもない「義勇兵」については微妙な位置にあります。一般に義勇兵は援助する対象に対する「モラル」を持ち、彼らなりの「正義」に基づいて行動するわけで、「金のためにはたらく」傭兵とは違っていますが、やはり国際法からは保護されません。
 なお、わったん氏について一言加えれば、彼は外見上は「義勇兵」でしたが、精神的意味においては当時本当に「義」のために助太刀したとは思えず、かと言って報酬を目的とした「傭兵」にも当て嵌まりません。「義勇兵みならい」でしょうか?

●傭兵の存在価値

 使用者側から見て、傭兵が「国民軍」と比較して「優れている」点がいくつかあります。まず、大概の傭兵が軍隊経験者であり、初歩の教練から始める必要が無いこと、志願制の軍隊と比較しても精神的にははるかに「プロフェッショナル」の意識を持ち、「戦争を仕事にする」事に特化していること。外国人なので「国民」的つながりをもたず、死んでも悲しむ人が国内にいないことなどをあげる事ができます。こうした軍人集団は、一般の兵士と比較しても遙かに「キモが座っている」命知らずであり、また実際死んでも国内的非難にさらされる危険度が少ない事から、積極的に最も危険な地域に派遣され、最も危険な任務に就くのが常です。
 斎藤氏をめぐってクローズアップされた「フランス外人部隊」は、フランス軍の「正規軍」と位置づけられているところが他の傭兵とは違っていますが、実際の運用を見ればそれは「傭兵である」と言ってまちがいありません。すでにその経歴に明らかなように外人部隊は数々の危険な戦場に送り出され、最も「死亡率が高い」軍隊となっています。アルジェリア弾圧に際してフランス軍死者数の上昇が国内的厭戦気分を高めていった時、外人部隊が積極的に導入された経緯をみても、傭兵は「国民の死者を減らす」効用があり、国民兵士にやらせたら非難を受けるような「汚れ仕事」をやらせる「利点」があるのです。傭兵の「存在価値」とはこういうものです。

●傭兵は死の軍隊

 傭兵は、そのような位置にあるため、国民にやらせる正当な軍事行動とは別の、暗殺や陰謀など「ウラでの暗躍」を含めた軍事行動に使用されます。例えばアメリカの中南米政策は、経済的支配ばかりでなく政治的にも、CIAが多額の出資をし、多数の傭兵をコスタリカやエルサルバドルなど現地の政権に提供し、恐怖支配を通じたアメリカによる間接支配を継続しています。ベトナム戦争後のインドシナにおいてもベトナムに政治的打撃を与える目的をもって、ポルポトの軍事行動をウラから支援する目的を持って傭兵を投入した陰にはアメリカの動きがありました。
 またイラクについても、すでにアメリカ国民のあいだに高まる厭戦気分、入隊志願の減少などに即して傭兵が増大していく傾向にあります。イラクに派遣されている外国軍の数を比較すると、2〜3万人といわれる傭兵は、第一位のアメリカ13万5千人に次ぎ、三位の英軍9000人を押さえて「第二位」の規模に達しています。斎藤氏もまちがいなく、この集団の中におり、占領軍の支配に援助を与え、その報酬を「ハートセキュリティ」から受けていたわけです。ハートセキュリティがどんな会社かをちょっと調べれば、「ガードマン」などという言葉がいかに「現実」を無視した妄言であるかは明らかでしょう。

参考資料http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Iraq/pmf1.htm
 

何故こばと

 投稿者:睡蓮  投稿日:2005年 5月22日(日)03時14分34秒
返信・引用
  ご冥福をお祈りします。以上。  

以上は、新着順361番目から380番目までの記事です。 15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  |  《前のページ |  次のページ》 
/41 


[PR] ヒアルロン酸注射 青森の事務求人