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だからさぁ

 投稿者:(^-^)ノ~~  投稿日:2005年 5月15日(日)02時56分16秒
返信・引用
  こばとちゃんは、何をしたいわけかなあ。自分ではなーんにもできない、やろうとしない、いつもいつも他人の言うことやることにネットで文句垂れるだけ。
そんなのつまんなくないかなぁ。
読まされるほうもいーかげんイヤになるよ。みんなあんたの長口上を読むためにここにきてんじゃないからさぁ。
少しは他人への迷惑も考えてね。
いばいば。
 

元自衛官さんへ、どうでもいいことのまとめとして

 投稿者:名瀬こばと  投稿日:2005年 5月14日(土)23時29分20秒
返信・引用 編集済
  >  ホットラインの賛同会員は、ホームページ上の「米兵」がアメリカの「GIホットラ
> インへの紹介」であることを、集会・ニュース・「自衛隊のイラク派兵」本などで承知
> している(発足時点でも)。

賛同会員ではないのでそんなことは全く知りません。
それよりも、賛同会員でなくとも広く知らしめるために書かれている、ホームページ上の言葉の方が、より重要なのではありませんか?
発起人の呼びかけには、こう書かれています。
「ブッシュの違法・非道・不当な戦争に参加させられる在日米軍基地米兵ならびに自衛官自身にとって直接な生命・生活・人権の問題について、兵士およびその家族からの身の上相談に乗り、耳を傾ける「人権ホットライン」」
米兵を自衛官と同列に扱い、かつ同じように相談等に乗るという旨が、至る所に書かれています。
すなわち、会員でないものには「米兵のことを考えています」といい、会員には「米兵はGIホットラインへご紹介」と言う、ダブルスタンダードで書かれているわけですか、なるほど。
むしろ、貴方がこの文章を読まずに、また読んだとしても疑問に思わないことの方が、非常に問題ではないでしょうか。

それともう一つ。
> 武氏への権力弾圧を「不祥事」で「辞任すべき」というキミは、人権を語る資格はない
武とやらがなぜ捕まったか、貴方はご存じですか?
権力弾圧? 他人の仕事を妨害しておいて、権力弾圧とは片腹痛い。
チラシ配って住居不法侵入とは訳が違う。
どこか権力弾圧なのか、貴方の口から、今回のことが終わった後に、きっちり聞かせてもらいましょう。

結局のところ、貴方はホットラインのことを頭から信じ、第三者の目で客観的に物事を見ようとしていないのではないですかな?
ま、そのことは、今、現在、斉藤さんの救出に関しては直接関係ない、枝葉末節のことであり、貴方の戯れ言で斉藤さんが救出できるのならまだしも、どうでもいいことにとやかくつきあってる暇はないので、今回のことが終わったら、ゆっくり遊んであげますから。
 

昔話で恐縮です

 投稿者:    投稿日:2005年 5月14日(土)19時51分55秒
返信・引用
  >判決  投稿者: わったん。  投稿日: 1月29日(土)11時16分9秒
のお話ってこれのこと

>今川正美記 05年4月23日号
>異常すぎる自衛官の自殺を放置するな
 今月16日、横須賀を訪れて、護衛艦「たちかぜ」の立ち入り調査(団長:阿部知子衆議院議員)に同行した。目的は、同艦での暴行・恐喝事件と乗組員の自殺の原因を調べるためである。(事件の概要は,本欄の今年1月24日号を参照)海自横須賀総監部と護衛艦「たちかぜ」艦内では、護衛艦隊幕僚長や管理部長、艦長らが対応した。――私たち調査団は、護衛艦「さわぎり」事件(佐世保、上司によるいじめで自殺)や護衛艦「うみぎり」事件(横須賀、放火事件)などを例にあげて、「なぜ、10年もの間、暴行・恐喝行為を見過ごしたのか」「エア・ガンなどの持ち込みをなぜチェックできなかったのか」「『さわぎり』『うみぎり』両事件の教訓は活かされたのか。再発防止はできるのか」と、厳しく問い詰めた。しかし、対応した幹部たちは、「艦内の風通しが悪かった」「特異な人間による特殊な事件」「艦内・外でカウンセリングを徹底する」と答えるだけで、事態の深刻さに気付いている様子は窺えない。艦艇の密閉した空間に、防大出身のエリート幹部と高卒の下士官たちという二つの世界がある。下士官の間では、上司が「新兵いじめ」を繰り返す。とくに根が深いのは、上司による「名義借りサラ金」だ。(三宅勝久著「悩める自衛官」に詳しい)こうした実態に、幹部たちは驚くほど無頓着だ。「そんな些細なことにいちいちかまっておれるか」と言わんばかりの風情である。
 折から、二人の著名なジャーナリストから立て続けに携帯へ電話があった。――A氏は「イラクのサマワから帰還した自衛官が劣化ウラン弾で被曝している可能性が高い。証言者が欲しい」。B氏は「平成16年度の自衛官自殺者が過去最高の94名となった。どう考えるか」――両氏とも、「自衛官の人権問題だったら、今川さんだと聞いたから」とのことだった。私は、常々、サマワから帰還した自衛官の被曝やメンタル・ヘルス問題を調査できないかと思いあぐんでいた。自衛官自殺の深刻な問題も、防衛庁の官僚たちと意見を交わしていたところだ。
 何かにつけ、北朝鮮や中国の脅威を叫び、ミサイル防衛や有事法制に「熱心」な政治家や評論家たちは、肝心の自衛隊の実態にこの上なく無頓着なのだ。彼らは、自衛官をまるで「将棋の駒」でもあるかのように思い、政治の道具として安直に使っていることが、最大の問題なのだ。――ドイツやスウェーデンのように、「兵士も国民の一人」という観点で、基本法やオンブズマン制度で彼らの基本的権利を保障し、それを兵士と国民に周知徹底している。自衛隊創設50年を超えて、こうした制度をもてない日本は、まさに異常である。

今川正美記

http://www.imagawa3.jp/imanome-bak.htm

 

これで「議論のしかた」だって?(爆笑)

 投稿者:tpkn  投稿日:2005年 5月14日(土)18時59分0秒
返信・引用 編集済
  > 簡潔にいえば以上がその論旨です。間違ってませんよね?

間違ってませんよね?って何が? 君が書いたことはその通りだが、その「論旨」が間違ってるという指摘をしてんだけど…。なに言ってんの?(w

(1)と(2)は、君の脳内以外ではどちらも論理的に成立しないし、(3)と(4)にはわしはまったく言及してませんがなにか? で、(1)を言うにあたって、斉藤氏と自衛官が違うと言うためには、傭兵と米兵や自衛官にいったいどんな根本的な違いがあるのかを言わなければいけないのだが、君はそれを何も言ってないでしょ。したがって、ねじ曲げるまでもなく、君の論理で言えば「斉藤さん=自衛官=殺人マシーン」となる。

君が言ってることは、簡単にまとめると、

米軍はわるいやつ
レジスタンスはいいやつ
米軍に加担する傭兵はわるいやつ
自衛隊はいいやつ

これだけだよ。幼稚園以下だろ、これじゃ。

http://otd8.jbbs.livedoor.jp/hotline_tigerhole/bbs_plain

 

(無題)

 投稿者:tpkn  投稿日:2005年 5月14日(土)18時51分25秒
返信・引用 編集済
  > 傭兵という自発的契約行為によって編成されている戦争請負株式会社の民間軍隊じゃ、人権も契約時にカネで売られてしまいかねないから満足に保障されない、っていうことダロが。

あほかおまえ(w
自衛官も自発的契約行為で自衛官になったんじゃないのかよ。ついでに言うと貧しいヒスパニックだって同じだ。

> 人権も契約時にカネで売られてしまいかねないから満足に保障されない、っていうことダロが。

「人権」という概念を根本から誤解している厨房だな。
そのまったく同じ理屈で、hotlineが批判されてきたのであり、わったんら人質になった人間は「自己責任」なんて言われて非難されたんだよ。それじゃ単なる国家主義だ。

なんもわかっとらんのう。

守られるべき人権は自分の側にのみある、そういう考えは傲慢と言うんだよ。

ゴミカス運動屋がガタガタ偉そうに言うんじゃねー。

http://otd8.jbbs.livedoor.jp/hotline_tigerhole/bbs_plain

 

わからないんなら小学校に再入学しろや(笑)

 投稿者:バッジ  投稿日:2005年 5月14日(土)18時25分44秒
返信・引用
  >なにが「だから」なのかよくわからないのですが…。

傭兵という自発的契約行為によって編成されている戦争請負株式会社の民間軍隊じゃ、人権も契約時にカネで売られてしまいかねないから満足に保障されない、っていうことダロが。
他人の論を良く読んで、アタマ使って考えろや(笑)
 

名瀬こばとは目を凝らしてもっと読みなさい  

 投稿者:元自衛官  投稿日:2005年 5月14日(土)15時14分13秒
返信・引用 編集済
  ホットラインの賛同会員は、ホームページ上の「米兵」がアメリカの「GIホットラインへの紹介」であることを、集会・ニュース・「自衛隊のイラク派兵」本などで承知している(発足時点でも)。

武氏への権力弾圧を「不祥事」で「辞任すべき」というキミは、人権を語る資格はない。

ホットラインが団体としてこの弾圧批判に賛同していることは、共同声明をみれば明らか(トップページにリンク。ホットラインの運営委員会で団体として賛同になったと聞いている)。
 

元自衛官の方へ。

 投稿者:名瀬こばと  投稿日:2005年 5月14日(土)14時55分17秒
返信・引用
  ここは、トップページにも堂々と載せているように、「米兵・自衛官人権ホットライン」です。「自衛官だけ」と思っている、貴方の方こそ、もう一度よく読み直してはいかが?

また、生コンは過去ログにもありますが、武氏は単なる共同代表者であって、それ以外の何者でもありません。
むしろ、不祥事をおかしたのであれば、代表者を辞する方が、もっともなことだと思いますが。
それに、一度は「個人個人で参加しましょう」という旨の言質を、小西誠氏からいただいております。
それがいつの間にか、ホットラインで賛同していることになっているというのは、非常におかしいと思いませんか?

なにより、ホットラインに賛同している人たちは自衛官の人権等の考えに賛同したのであって、武氏の不当逮捕に反対するために賛同したわけではないでしょう。
そのあたり、もう一度お考えになることをおすすめします。
 

なんだか「ドツボ」にハマっていってますよ

 投稿者:まっぺん  投稿日:2005年 5月14日(土)14時48分16秒
返信・引用 編集済
  やれやれ。tpknさんには「議論の仕方」まで教えないといけないようですね。(^◇^)
ぼくのさっきの論旨を更に短くしてみましょう。
--------------------------------------------------
●「ことばは正確に」
(1)斎藤氏は「殺人マシーン」だが自衛隊はちがう。
(2)自衛隊は将来「殺人マシーン」になるが現在はちがう。

●殺人者にされていく兵士
(3)それでも殺人者に人権がないとはいえない。現在の米兵、将来の自衛官のための活動の重要性は高まっている
(4)われわれには斎藤さんを助ける方法はない。
--------------------------------------------------
簡潔にいえば以上がその論旨です。間違ってませんよね? このうち(1)だけを読んで(2)〜(4)を無視し、その上、「斎藤氏も自衛官も同じである」という「自分の勝手な結論」を適用してぼくの主張を強引にねじ曲げ、その結果「まっぺんは自衛官個人を殺人鬼と誹謗している」という結論をみちびくわけだ。いやはや、すんばらしい論理展開。さすがです。ヾ(^o^;) 誰が「詭弁」だって?

元自衛官さん。ご指摘ありがとうございます。「自衛官も米兵も根本的には「殺人マシーン」にはなりきれない」というご指摘には非常に救われる気持ちがします。
 

(無題)

 投稿者:tpkn  投稿日:2005年 5月14日(土)14時37分18秒
返信・引用
  > まー、軍隊内で市民的権利・人権を建前であれ保証するか否か、ここが傭兵とのちがいですね。
> だから、自衛官も米兵も根本的には「殺人マシーン」にはなりきれない。

なにが「だから」なのかよくわからないのですが…。国家によって権利を保障されていない者は殺人マシーンて…、それ、なんかものすごい偏見だと思いますけど。なぁ、わったん?

http://otd8.jbbs.livedoor.jp/hotline_tigerhole/bbs_plain

 

名瀬こばとは、何かかんちがいしているようだな

 投稿者:元自衛官  投稿日:2005年 5月14日(土)14時33分51秒
返信・引用 編集済
  ホットラインはホームページにもかいてあるとおり、「自衛官」の人権ホットラインだろう。米兵については、アメリカへ紹介すると言っている。関生でも勘違いしているようだが、関生は武氏がホットラインの共同代表だから支援しているのだろう。

まっぺんさんが「傭兵」と「軍人」のちがいについてかかれているが一言。
傭兵制度はフランス革命以前は、世界の軍制でした。傭兵制から徴兵制・志願制の軍への変化で大事なのは、現代軍隊が国民軍(市民軍?)に移行しつつあるということ。ということはまた、傭兵とちがい、現代軍隊は多かれ少なかれ当然、市民的権利を保障せざるを得ないと言うこと。まー、軍隊内で市民的権利・人権を建前であれ保証するか否か、ここが傭兵とのちがいですね。

だから、自衛官も米兵も根本的には「殺人マシーン」にはなりきれない。
 

(無題)

 投稿者:tpkn  投稿日:2005年 5月14日(土)14時26分49秒
返信・引用
  > なにか「人権ホットラインの統一見解」であるかのような印象操作はおやめください。

くだらねえ言い訳だな。削除する必要がなかったから削除しなかった、と堂々と主張すればいいでしょ?
個人名での投稿の内容ならともかく、「ホットラインの掲示板が削除しなかった」ということは、結果的にそれが「統一見解」と見られてもしかたないでしょうが。というか、どこからどうみても統一見解以外のなにものでもない。

指摘から逃げずに自分の頭でちゃんと考えろよ、タコ。

http://otd8.jbbs.livedoor.jp/hotline_tigerhole/bbs_plain

 

読んでない部分には反論してませんがなにか?

 投稿者:tpkn  投稿日:2005年 5月14日(土)14時21分35秒
返信・引用 編集済
  > 自衛隊が「殺人マシーン」であると自分で認めてるんじゃないか。それとも「言葉でいわないだけだ」とでも言うんですか?

読んでないのは君でしょう。わしは「だからそういう意味で言えば自衛隊隊員も立派な殺人マシーンだろう」とはっきり書いとるだろが。

> 自衛隊もそうだよね?

そうだよ。斉藤さん個人だってそうだって話。

殺人マシーンと言うなら、米軍も自衛隊もフランス外人部隊もアルカーイダも全部そう。その中の個人がどうかって話と問題をちゃんと腑分けしろと言ってるんだよ。

> ところで「かつて自衛隊に反対する論調」が私となにか関係あるんでしょうか?

その認識(軍隊は国家の暴力装置である)がないのであれば、反戦平和活動など無意味だということ。というか、それ以前に社会常識の問題なんだが。

> なおついでに。陸自で言えば、入隊したての「教育隊」〜「陸士」ではまだ「職業軍人」とは言えません。2年更新の「臨時雇用」みたいなものです。「陸曹」に昇進して初めて「職業軍人」と言えます。

だったら警備会社なんて軍隊ですらないんだから、君の論法で言えばそもそも問題にすらならんでしょうが…。

それともあれかい? 過去の経歴を問題にして、敵味方を選別するという、要するに北朝鮮で言う「出身成分」みたいな考え方にもとづいてるわけかね。さすが革命的な階級のお方は考えることが違いますな(w

あと、下のレス書き直したからもう一回読んどいて。

http://otd8.jbbs.livedoor.jp/hotline_tigerhole/bbs_plain

 

読まないでも反論できる素晴らしいオカタ(^◇^)

 投稿者:まっぺん  投稿日:2005年 5月14日(土)14時15分16秒
返信・引用 編集済
  > 君と逆の立場から言えば、自衛隊も警備会社も「守ってる」だけでしょう。
> アメリカの言い分でさえそうだ。その矛盾をついてないばかりか、その構造
> にどっぷりつかっている以上、単なる敵味方の罵り合いにしかすぎない。

つまり「相手は守っていると言っているが、それは相手の言い分だ。実体は侵略だ」という意味ですよね。ははは、なぁんだ。tpknさん、自衛隊が「殺人マシーン」であると自分で認めてるんじゃないか。それとも「言葉でいわないだけだ」とでも言うんですか?

> 去年の人質事件のときにさんざんコメントしたけど? だけどそれは、米兵個人が殺人鬼という意味ではないでしょ。

自衛隊もそうだよね?
 

(無題)

 投稿者:tpkn  投稿日:2005年 5月14日(土)14時08分51秒
返信・引用 編集済
  > tpknさんは僕の書いたここ↓の部分読んでないの?

読んでないよ。だってたんなる言い訳の延長じゃん。
到達点だのなんだの、いったい誰がどのようにして決定すんだよ。

君と逆の立場から言えば、自衛隊も警備会社も「守ってる」だけでしょう。アメリカの言い分でさえそうだ。その矛盾をついてないばかりか、その構造にどっぷりつかっているんだから、単なる敵味方の罵り合いにしかすぎない。

「平和主義者」が聞いて呆れるわい(w

> 米兵はすでに「殺人マシーン」ですが、そちらに対するコメントは無いの?

去年の人質事件のときにさんざんコメントしたけど? だけどそれは、米兵個人が殺人鬼という意味ではないでしょ。つまり、ここで君の言う「殺人マシーン」なんていう措辞は、何かを言ってるようで何も言っていない、政治的プロパガンダであり、扇情的なアジテーションにすぎないってことだよ。なにが《「言葉」だけを寄せ集めて実態を無視する》だよ、わらわせんな。おまえは結局のところ報道された断片情報にもとづいて「傭兵だから殺人マシーン」と言ってるだけではないか。どこに「実態」があるんだ。徹頭徹尾、言葉だけを寄せ集めたレッテル貼りだろうが。

君の言う「事実」や「実態」は、客観的事実ではなく、それに対する君の「解釈」にすぎないんだよ。主観と客観の区別がつかず、自分の解釈を事実と信じ込んでしまうところから、アホ左翼の独善が、クソ右翼の傲慢が始まるわけ。

馬鹿が。

http://otd8.jbbs.livedoor.jp/hotline_tigerhole/bbs_plain

 

首切り動画について

 投稿者:まっぺん  投稿日:2005年 5月14日(土)14時07分25秒
返信・引用
  > ついでにそれを削除しなかったホットラインも

について、ですが。ホットラインは有志の集団で出入りは自由です。また会員それぞれの個人的意見の統一のために強要するところではありません。「その映像」については個人の資格においてお互いにメールで意見交換をしていますので、なにか「人権ホットラインの統一見解」であるかのような印象操作はおやめください。
 

想定内

 投稿者:名瀬こばと  投稿日:2005年 5月14日(土)13時34分22秒
返信・引用
  渡辺さん、まさに「予想通りの」反応、ありがとうございます。
> まずは御自分のできる範囲のことからコツコツと実行したら如何でしょうか?
とおっしゃるように、自分の出来ることからこつこつとしております。
ええ、「渡辺修孝を動かして救出活動に少しでも活路を見いだす」ということをね。
私個人が出来る、一番現実的な方法を、まさに今、行っている最中です。

ところで、
>ホットラインはそのような「人命救急」の目的で活動しているわけではありません。
とおっしゃられますが、香田さんの時は、アレは何だったのでしょうか。
人命救急でなければ、「事件を利用した自衛隊撤退を叫ぶための」行動だったのでしょうか。
まあ、そうでなければ、「首切り動画」なぞリンクできないと思いますが。(ついでにそれを削除しなかったホットラインも)

しかし、それなら最初から家族に対し「そっとしておくべきだろう…。」 などとエセ・ヒューマニズムを出すべきではない。
要求もでていないうちから自衛隊に対する撤退などの話をするべきではない。
自衛隊と関係ないと分かったら人命がかかっているのに手のひら返した態度を取る、それが人として正しい行為なのか?

それに、生コン関連に活動しているより「ホットラインの目的に非常に近い」と思いますが、ね。
「米兵の生きる権利をを守るために警備をしていた日本人」を救うために「『米兵』・自衛官人権ホットライン」が動いて、何がおかしいのでしょうか、ね。
むしろ、生コン関連に動いている方が、遙かにおかしいと思いますが。
 

再度「ことばは正確に」(^◇^)

 投稿者:まっぺん  投稿日:2005年 5月14日(土)13時29分2秒
返信・引用 編集済
  tpknさんは僕の書いたここ↓の部分読んでないの?
-----------------------------
私企業に金目当てで雇われた「傭兵」に対して自衛隊も「国営企業」
としての「軍隊」ですから、このままではいずれ「究極の到達地点」
において同等の結果に至るでしょう。しかし自衛官は、まだそのよう
な「究極の到達地点」に至っているわけではありません。
-----------------------------
上記のように私は「現在は違うけどいずれはそうなる」と言っているわけです。それを無視しちゃだめでしょー。

言葉にはそれを示す「中身」があります。実態を無視して「言葉」だけを寄せ集め「自衛隊も傭兵も職業軍人」と規定してしまったら、事実が見えなくなるばかりでなく、まるで自衛官も「斎藤さんのような危険な任務についている」かのような間違った印象を与えてしまいますよ。「内実」を語るのと「言葉」だけを寄せ集めて実態を無視するのと、どっちを「詭弁」というのかは、「言葉の意味」が示していると思います。なお、米兵はすでに「殺人マシーン」ですが、そちらに対するコメントは無いの? そういう「殺人マシーン」にされている米兵に対しても人権ホットラインは手をさしのべているんですけど?

ところで「かつて自衛隊に反対する論調」が私となにか関係あるんでしょうか?

なおついでに。陸自で言えば、入隊したての「教育隊」〜「陸士」ではまだ「職業軍人」とは言えません。2年更新の「臨時雇用」みたいなものです。「陸曹」に昇進して初めて「職業軍人」と言えます。
 

なにが「おやおや」だよ…

 投稿者:tpkn  投稿日:2005年 5月14日(土)12時56分51秒
返信・引用 編集済
  > ぼくは斎藤さんを「殺人マシーン」と規定しましたが、自衛官をそのように規定してませんが?

幼稚園児以下の詭弁。なんで斉藤さんを殺人マシーンと規定して、自衛官はそうではないなんて言えるのか。おまえにはロジックというものがないのかい。斉藤さんが君の言う「殺人マシーン」である理由は、「相手を殺すかどうかを決めるのは彼ではない」、つまり職業軍人だからでしょ? 自衛官とどこがどう違うんだ。実際、自衛官はかつてそれとまったく同じロジックで、アホ左翼に殺人マシーンなどと非難されたことがあるわけです。

というか、軍隊は国家の暴力装置なのだから、殺人マシーンかそうでないかと言えば、どちらかといえば殺人マシーンにあたる。だからそういう意味で言えば自衛隊隊員も立派な殺人マシーンだろう。実際、かつて自衛隊に反対する論調はすべてそういうものだったはずだ。しかし、ここで君の言う「殺人マシーン」は、単に陳腐な政治的レトリックであり、敵味方の弁別の言い訳にすぎない。「反革命」とかいうレッテル貼りと一緒だよ。

個人をそのような言葉で非難することにはなんの意味もないからこそ、hotlineのような活動が成り立つんだろうが。君の言ってることは独善にすぎず、しかもすべてにおいて、浅薄。人権とか反戦平和とはほど遠い、稚拙な軍事の論理だよ。「平和主義者」が聞いて呆れるわい(w

http://otd8.jbbs.livedoor.jp/hotline_tigerhole/bbs_plain

 

名瀬こばとさんへ

 投稿者:まっぺん  投稿日:2005年 5月14日(土)12時55分32秒
返信・引用 編集済
  ●反戦平和運動を無視した救出

 斎藤さん救出のための様々な「ご提案」をしていらっしゃるようですが、それは僕にとってはそもそも根拠を持たない「夢想」というものです。あなたはおっしゃる。「どんなに可能性は低くとも、できる限りのことはすべき」と。一見「正論」のように美しく聞こえます。しかし、そこには「前提となる事」があるのを忘れていますね。それはあなたのご提案の方法による救出が、「この戦争をやめさせる」事になるのか、それとも「拡大する」事になるのかを考えなければならない、という事です。もしも一人を助ける事が100人を殺す事につながったら、そもそも反戦平和運動の意味がありません。渡邉さんにはくれぐれも「斎藤さん釈放要求」運動に軽率には関わらないようにお願いしたいと思います。その理由は以下の通り。

●5人を救った3つのちから

 昨年、渡邉さんを含む5人が救出された時と今回の斎藤さんの場合とを比較してみましょう。救出された後、私はその理由を「三つの力によるもの」と書きました。第一にそれは、戦争に反対する市民がネットやさまざまな方法によって現地と連絡をとって働きかけたという事。第二に、それをやはり戦争に批判的なイラク聖職者協会などのイラクの人々が仲介した事。第三に、そもそも拘束された人達が日米の戦争遂行派とは全く無関係で、むしろ批判的な人やボランティア活動家を含んでいた事。つまり「反戦・平和」を求める三つの勢力がひとつの力となって人質解放を実現できたのです。ここに戦争遂行派は何等かかわらなかった事が、救出を成功させたのです。またその事実は5月20日の帰国報告集会を大成功させ、イラク現地、フランス、日本の国際的反戦運動のきずなを拡大させる結果をもたらしました。

●人質から救出された米軍兵士

 一方、人道的立場に立てば、本来敵であろうと味方であろうと人命は犠牲にするべきではない。そういう観点から「戦争参加者」の救出を願う声があるのは当然です。「斎藤さん救出」を模索する人たちが反戦平和運動活動家の中にもいます。しかし、そうした「人命尊重」の「一般論」にしたがった行動が、しばしば侵略者側によって「戦争の正当化」に利用される事がある事を忘れるべきではありません。例えば2003年4月「捕虜になった」と報道された女性兵士が米軍によって「救出」された事を憶えているでしょうか? 彼女は美人でもあった事から全米のメディアに大きく報道され、「人質奪回作戦成功」への賞賛の世論はアメリカ市民たちに「イラク戦争の正当性」意識を植え付ける大きな役割を果たしました。人質となったジェシカ・リンチ上等兵は「敵中でも屈しなかった英雄」となりました。「人質解放」が戦争拡大に利用された例です。それを忘れて「どんな方法でもいいから人質を救え」というのは、本当に「人命を尊ぶ」態度とは思いません。

●斎藤氏を救う「力」はあるか?

 昨年5人を救出した「三つのちから」にあてはめて、斎藤さん救出に作用すると考えられる「ちから」を考えてみましょう。まず、反戦平和運動側です。それはふたつに大きく分けて考えられます。つまり抵抗勢力支持派と、この戦争の両当事者のどちらにも立たない中立平和主義者とです。より細かく言えば抵抗勢力の中で「アルカイダ」など以外の「抵抗だけ」を支持する限定的抵抗派と、「テロリスト」も含む反米勢力全般を支持する「積極的戦争派」とに分けられるでしょう。まず、積極的戦争派から見れば斎藤さんは「敵」ですから救出運動など考えられません。また限定抵抗派も、中立平和主義者の大部分も、救出運動が一方の当事者(この場合は日米政府側)に利用されるのを嫌うでしょう。斎藤氏救出運動は全くの博愛的な「中立主義者」の中にわずかに見出されるだけだと思います。また捕らえた側の「アスナール・スンナ」は昨年5人を捕らえた「シロート」民間抵抗勢力ではなくプロの戦争集団と考えられています。また仲介者であったイラク聖職者協会も今回は仲介を拒否しています。そして最後に本人が、明らかに侵略戦争遂行者側に金で雇われている「戦争の犬」です。
 つまり昨年と違って、「救うための3つのちから」が3つとも作用しないのです。

●戦争当事者同士の問題である

 従って、斎藤さん救出の問題は、「戦争当事者同士の捕虜交換」に匹敵する問題であり、われわれ民間人が口出しできるような問題ではありません。これまでの日本人人質の問題は、戦争当事者とは無関係の市民がそれぞれ人道的目的をもってイラクに行き、そこで「巻き込まれた」ものであり、我々が救出運動を通じてレジスタンスの誤解を解き、解放させることができました。また小泉政府を追及したのは、政府がイラク戦争に荷担する事で彼らを「巻き込んだ」からです。
 しかし、今回の斎藤さんの場合は「巻き込まれた」のではなく、この戦争当事者の側に立って行動していたのですから、多くの米英、多国籍軍兵士を始めとした「侵略国」側でなんとかしてもらう以外にはありません。アスナール・スンナが何を要求してくるか判りませんが、日本政府が「捕虜交換条件」としてそれを受け入れる以外に救出の望みはないでしょう。それは「金」などの要求ではなく「自衛隊撤退」要求になるのではないか、とぼくは思うわけです。
 

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