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元 元とは

 投稿者:peti  投稿日:2005年 4月25日(月)21時48分24秒
返信・引用
   元自衛官 という肩書きが多いですねエー 元自衛官だったなら、私は元小学生、元独身、元***なんだっけ!!
 肩書きにーそこまでこだわる理由は、自衛隊でのトラウマとか 慢性 万世 マンセイ Wattan も同類ですか pupupu

http://www.ihope.jp/life&word.htm

 

おかしか

 投稿者:peti  投稿日:2005年 4月25日(月)21時42分0秒
返信・引用
  イラク・ムジャヒッディン・アーミーからのメッセージ(その7)で、 〈私たち日本人にも当て嵌めて考える〉 はめるなんて卑猥 所詮も元GSDFくずれの自己満足

http://www.ihope.jp/life&word.htm

 

amlからの転載

 投稿者:元自衛官  投稿日:2005年 4月20日(水)11時58分3秒
返信・引用
  ---------------------------------------
イラクから帰還された自衛隊員の皆さんへ!
‐劣化ウラン被曝調査のサポートを始めました‐
---------------------------------------

(メールニュース読者の皆様にお願い致します。イラク帰還自衛官の方をご存知
でしたら、どうか本メールをお知らせください。また、何らかの情報がございま
したら、当会までお寄せいただけたら幸いです!)

STOP!劣化ウラン弾キャンペーンでは、イラクから帰還された自衛隊員のみなさ
んへ、劣化ウランを検出するための尿検査をお勧めしています。

すでにご存知のように、イラク戦争では大量の劣化ウラン弾が使用されています。
みなさんが派遣されたサマワでも劣化ウラン弾が使用されました。04年4月4日付
けのニューヨーク・デイリー・ニュース紙では、戦闘終了後から03年8月までサ
マワに派遣されていた第442憲兵中隊の9人の米兵のうち4人が劣化ウランに被曝
していたと報じられています。

劣化ウラン弾は、戦車の装甲板を貫通したとき高温で燃焼し、微粒子となって大
気中へ拡散します。これを吸い込んだり、汚染された水や食べ物を摂取すること
により、劣化ウランは体内に取り込まれます。

防衛庁の担当者は私たちとの交渉の席で、「劣化ウラン弾による健康被害はない
と認識しているので、帰国した隊員に対して特別の健康診断は実施していない」
という主旨の発言をしました。

しかし、湾岸戦争症候群ということばに象徴されるように、劣化ウラン弾による
ものと思われる健康被害が、イラクの子どもたちや、湾岸戦争に参加した米兵や
その子どもたちに現れていることは周知の事実です。

私たちは、サマワに派遣された自衛隊員のみなさんが、劣化ウランに汚染されな
いことを願い、そのために必要な措置を取るよう、外務省や防衛庁に求めてきま
した。しかし、今日に至るまで、そのような措置は一切取られていません。

そこで私たちは、劣化ウラン弾による健康被害を心配されている自衛隊員のみな
さんが、劣化ウランを検出するための尿検査を受けられるよう、サポートを開始
しました。
ご希望の方は以下まで、ご連絡ください。

【STOP!劣化ウラン弾キャンペーン実行委員会】

160-0023 東京都新宿区西新宿7-19-18-405 スペース・エコ気付
TEL/FAX: 03‐5393-1899
http://nbfo.at.infoseek.co.jp/index_jieikan.html
NBFO@hotmail.com

【アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局」

580-0023 大阪府松原市南新町3-3-28 阪南中央病院労働組合気付
TEL: 090-5016-3844(吉田) FAX: 072-331-1919
http://jca.apc.org/stopUSwar/
masayo@silver.ocn.ne.jp

※以上の内容は当会HPでもご覧になれます。あわせてご覧下さい!

-----------------------------------------------------
STOP! 劣化ウラン弾キャンペーン実行委員会
メールニュース担当:斉藤
160-0023 東京都新宿区西新宿7-19-18-405 スペース・エコ気付
TEL/FAX: 03-5393-1899
http://nbfo.at.infoseek.co.jp/
nbfo@hotmail.com
-----------------------------------------------------
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2005年 4月20日(水)01時00分32秒
返信・引用
  渡辺さんの本見ました。すごい面白かったです。現役自衛官ですが、カレンにいったのはすごいです。  

革マル派、人権ホットラインを「スパイ」と誹謗

 投稿者:まっぺん  投稿日:2005年 4月19日(火)13時50分21秒
返信・引用 編集済
  革共同革マル派機関紙『解放』3月28日号掲載の「尾張多貫」(終わりタヌキ?)氏論文はその約3分の1を「米CIA・日本国家権力による新たなスパイ網形成策動をうち砕け」と題して、その「手先」とされる小西グループ及び小西氏主宰の「米兵・自衛官人権ホットライン」を名指しで批判するためにあてています。以下、抜粋して引用。論評は四トロ二次会掲示板にしておきました。
http://www63.tcup.com/6305/mappen.html?
__________________________________

 ブクロ派(とりわけ中野一派)が新たな潮流運動」「戦争と失業の時代の労働運動」などというボロ旗を弥方縫するために擦り寄ってきた関西生コン労組。これへの国家権力の弾圧(委員長・武ら四名の役員の逮捕とガサ攻撃)を利用して、小西グループは「反弾圧運動」を掲げての“ネットワークづくり”に奔走しはじめている。
 この生コン労組への弾圧をあらかじめ知らされていたにちがいない小西グループは、武らの逮捕直後、即座に「弾圧抗議」の署名活動をインターネットなどをつうじて開始した。小西が主催する「米兵・自衛官人権ホットライン」を窓口として、「関生弾圧反対」を掲げての“ネットワークづくり”が、旧ブント崩れや旧構改派、ネット左翼などの有象無象の糾合という形で、現にいまおしすすめられつつある。〔署名数は、現時点で一四〇の個人・団体となっている。〕しかも、この“ネットワーク”に関西地方を中心としたブクロ派系ハミダシ合同労組や、「百万人署名運動」と称するブクロ派デッチあげ「市民団体」の残存活動家どもが“合流”しつつあるのだ。
 (中略)
 そもそも二〇〇三年に白井・角田への襲撃を自暴自棄的に強行し、「小西=白井反革命連合」などというレッテルを貼り、その「粉砕」をスパイ通信紙上で叫び立てたのが、シミタケ配下のブクロ官僚どもであった(ブッシュ帝国・CIA内新グループによる走狗ブクロ派の“使い捨て処分”、これへの焦りがことの本質)。こうした己れの挙行への“自己批判”だけは回避したいという政治的面子からして、中野ら残存ブクロ官僚どもは、表向きは小西グループの蠢きにたいして、組織としての統一的態度をいっさいうちださず、表向きは静観を決めこんでいる。
 けれども、小西グループによって、ブクロ版「労働運動路線」の唯一の目玉である「三労組共闘」の一角たる関西生コンが崩され、糾合されつつあることに、ブクロ官僚ども、とりわけ中野一派は戦々恐々となっている。まさにこのゆえに中野一派は、小西グループによるスパイの“ネットワークづくり”の尻馬にのっかることを願望し、“もう革共同は(小西らへの)テロなどはしません”と、「反革命」と烙印した小西にすりより、秋波を送っているのだ。
 ブッシュ帝国・CIAとこれにつらなる日本国家権力内謀略グループの新たな企み・計略のもとに、小西グループを核として開始された新たなスパイ集団のネットワークづくり。この邪悪な策動に中野一派が乗せられ、ブクロ派残党が総体として編みこまれるのは、もはや時間の問題である。国家権力内謀略グループによってブクロ派内に新たに送りこまれたスパイ分子(野島につらなる徒輩)と小西グループとの“内外からの圧力”を受けている以上、それは必然的である。このCIAと日本国家権力内謀略グループを黒幕とした新たなスパイ集団形成の策動を、われわれは断固として打ち砕くのでなければならない。
 わが同盟は、走狗解体・謀略粉砕闘争の勝利の地平にしっかりとふまえて、米CIA・日本国家権力による新たなスパイ集団形成の策動を打ち砕くために、残存スパイ集団ブクロ派を確実にわが手で葬り去るであろう。
__________________________________
 

映画「Little Birds −イラク 戦火の家族たち−」

 投稿者:Project Little Birds  投稿日:2005年 4月15日(金)15時36分42秒
返信・引用
  突然の書き込み失礼します。
戦時下のイラクにて、「ニュース・ステーション」や「News23」で精力的に中継リポートを続けた
ビデオジャーナリスト・綿井健陽(アジアプレス)が、報道されることのなかった未公開映像を
まとめ、ストレートに戦争の意味を問いかけた映画「Little Birds −イラク 戦火の家族たち−」がいよいよ公開になります!
よろしくお願いいたします。

4月23日(土)より新宿K’s CinemaにてGWロードショー
詳しくは::http://www.littlebirds.net/

http://www.littlebirds.net/

 

(無題)

 投稿者:tpkn  投稿日:2005年 4月15日(金)15時18分23秒
返信・引用
  「勝手な想像」ってのはどこにもないよ。
もうちょっと他人の言うことに耳を傾けよう。
 

(無題)

 投稿者:睡蓮  投稿日:2005年 4月15日(金)01時04分37秒
返信・引用
  ほれ、http://www.rentai-union.com/index.htm  

(無題)

 投稿者:tpkn  投稿日:2005年 4月14日(木)23時44分48秒
返信・引用
  > 社民党渕上調査団の存在もしらない。

知らない。
 

あぽ〜ん

 投稿者:睡蓮  投稿日:2005年 4月14日(木)21時29分7秒
返信・引用
  社民党渕上調査団の存在もしらない。表層しか捉えられないあぽ〜んな人などどうでもよいで〜す。ど〜ぞ心ゆくまで恥を晒してくださいって感じぃ。  

ホットラインの活動

 投稿者:名瀬こばと  投稿日:2005年 4月14日(木)00時21分7秒
返信・引用
  日本人人質事件から、早一年が過ぎようとしています。
ところがその節目にもかかわらず、活動はだんだん影を潜め、イラクのことなど話題から消え去り、ホットラインのトップページはイラクと関係のない活動が更新トップを飾る有様。
実際、その「不当逮捕」とやらも、賛同を呼びかける割には逮捕の内容も語らず、「弾圧である」と非難するばかり。

生コン会社の業務を妨害、労組執行委員長を逮捕
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050113AT5C1300D13012005.html

「業務妨害して不当逮捕はないでしょう」と思いますが。

それ以前の問題として、一代表でしかない人物を、自衛隊派遣と関係ない事柄で活動をするということは、結局のところ、人権ホットラインがあっての代表ではなく、特定の代表者のための人権ホットライン、ということでしょうか。
それとも『発起人からの呼びかけ』にあるように、生コン関連の事柄も『ブッシュのイラク先制攻撃戦争・占領支配に反対する立場にたって』行っている活動なのでしょうね。
 

観てなかったのですか

 投稿者:「映画評論家」  投稿日:2005年 4月13日(水)23時43分0秒
返信・引用
  「野生の証明」
 密かに結成された陸上自衛隊特殊工作隊の「ベストコマンド」だった主人公が、「体制に反抗する日本人を殺す」という職務を嫌い除隊し、東北の八戸で普通のサラリーマンとして保険会社の外交の仕事をしていたところ、生命保険の調査で、新聞記者の事故死が実は政治的暗殺だったと知り、真相を追求し始めたため、地元政治家に雇われた暴力団に狙われ、同時に彼を監視していた自衛隊からも、騒ぎによって彼の過去と特殊工作隊の存在が判ってしまうと恐れられ、主人公はヤクザと特殊部隊の両方を敵に回して激しく闘ううちに、過酷な訓練によって植え付けられたものの今は抑圧していた野生的本能を爆発させてゆく。和製「ランボー」だが、日本の方が何年も先。

 自衛隊に特殊部隊が結成されたのは最近のことだが、過去から、密かに存在しているのではないかと囁かれていた。映画の冒頭、特殊部隊員たちが訓練で「レンジャー!」と叫んでいるが、自衛隊の広報ビデオでも訓練の場面でみんな「レンジャー!」と叫んでいたから、あれはどういうことかと思っていたら、あれは「レンジャー訓練」のときに気合いを入れる咆吼であるとわったん氏が教えてくれて納得。
 この「地獄の特訓」を経ると自衛隊では一目おかれるそうだが、そんな人が隊内イジメらしき原因で自殺し、中谷防衛庁長官は、自分も自衛官だったことがありレンジャー訓練を受けたが、そんな屈強な者がどうしてかと憂慮する発言をしたとか。

「皇帝のいない八月」
 自衛隊の極右過激分子が極秘計画「皇帝のいない八月」作戦を展開し、これは陸上自衛隊警視部の知ることとなり、また内閣調査室も嗅ぎつけ、この計画には自衛隊の一部跳ねっ返りだけでなく、総理の後ろ盾である「奥の院」と呼ばれる黒幕や、それと癒着した米軍の一部が、チリや韓国をモデルにした軍事クーデーターとして支援していることが判明し、調査室長は情報を独占しようとする警視部長を拷問して口を割らせようとするが、自衛隊はあくまで独自に鎮圧しようとし、実際に反乱部隊のほとんどは投降、残るはブルートレインで一般客に紛れ首都に向かう部隊だけとなり、対テロ用に密かに結成された特殊部隊が突入して銃撃戦となる。

 原作者の推理作家小林久三は、ヨーロッパ映画「カサンドラクロス」の、細菌兵器に汚染された列車が止まれずに走り続ける話をヒントにしたが、映画化が進む中、軍事組織が列車で移動などありえないと指摘された監督は、話の根幹なので設定変更できず困ってしまい、そのかわり出来るだけリアリティーを追求することで補おうとしたと述べている。
 しかし今は自衛隊が民間の列車や飛行機で移動していて、迷彩服姿で物々しく「皇帝のいない八月」みたいだと言われたりも。これにわったん氏は、映画は70年代後半の製作だから、今とは事情が異なると。
 
「プラトーン」と「フルメタルジャケット」のベトナム戦争映画は、日本映画「海軍特別年少兵」(今井正監督)から、明らかに影響されてますね。
 

ジェダイ

 投稿者:「映画評論家」  投稿日:2005年 4月12日(火)20時21分52秒
返信・引用
  わったんさんに「野生の証明」と「皇帝のいない八月」の設定について教えて頂いたものです。
「レンジャー!」とか。
ジェダイの騎士には諸説ありますが、日本の「時代劇」からきたという説が有力です。
話全体が黒澤明監督「隠し砦の三悪人」で、ジェダイの騎士オビワンが宇宙人のゴロツキをぶった切る場面は「用心棒」そのままです。
ジェダイの師ヨーダは脚本家の依田義孝からきていると言われます。溝口健二監督お抱えです。
また山本薩夫や今井正の社会派作品の脚本も書いています。右翼テロに倒れた山本宣史の話「武器なき闘い」や、住井すゑ原作「橋のない川」など。
解放同盟急進派朝田善之助氏とも親しく、腕は良くて左翼的な人です。だから山本薩夫監督依田義孝脚本の映画「牡丹灯籠」は、古典とちがってすっかり唯物的怪談です。
依田をローマ字でyodaです。
顔のモデルは宮沢喜一もと総理だとも。
欧米では、権力の側に寝返ったジャーナリストを「ダークサイドに転落した」と言いますが、さしずめ日本の某新聞社長ですね。
 

ロフトプラスワンの平野悠さんの書評  

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2005年 4月11日(月)14時03分51秒
返信・引用
  戦場が培った非戦 イラク「人質」渡辺修孝のたたかい  BOOK
渡辺修孝 (社会批評社)2000円+税

http://www.loft-prj.co.jp/index.html

無鉄砲な若者が非戦に行き着く過程なぜだろうか? 私は渡辺さんと会った瞬間、若干失礼だが「この人は面 白い」と思った。私はイラクから帰ってきたいわゆる邦人人質の人たちとも随分会ったり見てきたつもりだが、誰もがどこかこの渡辺さんとは違うなって思っていて、この何かがっしりとした体つきと飄々とした佇まいに感銘を受けどこかで変な胸騒ぎを覚えた。それは、やはり渡辺さんの摩訶不思議な経歴にあったのかも知れないと思った。

高校を卒業して自衛隊に入隊する。その動機が「高校時代のクラスメートと同じく平穏を成就する生活は考えられない、自分を試すには自衛隊が一番だろう」と言うことだった様だ。その後渡辺は「戦場を体験したい、実弾を撃ってみたい」という動機からビルマ・カレン民族解放軍、その後日本に帰ってから新右翼一水会、そしてレバノン、パレスチナに渡り、そしてイラクでの「人質」になるのだ。かつては戦争好き(?)で無鉄砲な渡辺修孝がなぜ、今更非戦主義者となって自衛隊反軍・小西誠(著名で不屈な反戦自衛官)の所までたどり着くのか?

この戦争好きの若者が本当の戦場を回る中「非戦」に行き着く課程が実に面 白いのだ。私は「非戦」がオールマイティで正しいと言っているのではない。ただこの無鉄砲な若者が「非戦」に行く過程が面 白かったと言っているのだ。こういう本にありがちな変な「論陣」を張ることもなく文章も平易で読みやすい。「この世の中で起きている出来事は自分とは無関係でない・・・だから私は行動するのだろう。どうせ動くのなら型枠にとらわれない方がいい。」というのが渡辺修孝氏の飽くなき行動追求の原型なのだろうと思う。さてこれからの渡辺がどういうレポートをしてくれるのか楽しみだ。 (平野 悠)
 

ダークサイドにいる者

 投稿者:ジェダイの騎士  投稿日:2005年 4月10日(日)22時41分33秒
返信・引用
  ↓このHP上の「Wattanの秘境探訪」という表題の横に、
怪しげな目玉の画像があるだろう。以前からこれが何なのか
疑問を持っていたが、今日、映画館でスター・ウォーズ・
エピソード3の予告を観てやっと気づいた。

あの眼はダークサイドに墜ちた者の眼だ。

私は妙に納得してしまった。(爆)
 

スーダン派兵は見送りだとさ!

 投稿者:wattan.  投稿日:2005年 4月 8日(金)01時30分0秒
返信・引用
  …「よかった…あんなとこまで行きたくない(;」

http://www5f.biglobe.ne.jp/~wattan428/

 

カタール派遣の空自隊員、ビザ延長できず半数が帰国

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2005年 4月 5日(火)11時24分31秒
返信・引用
  カタール派遣の空自隊員、ビザ延長できず半数が帰国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050402-00000104-yom-pol

 イラクへの人道復興支援活動の一環としてカタールに派遣されている航空自衛隊約10人のうち半数が、査証(ビザ)の延長が認められずに3月中旬に帰国していたことが2日、わかった。

 政府は、空自隊員の法的権利などを定めた文書を近くカタールとの間で交わす予定で、今後はこうした事態は避けられると見ている。

 空自は、クウェートのアリ・アル・サーレム空軍基地にC130輸送機3機を派遣し、イラク南部のタリル空港などに物資や米兵などを輸送している。

 関係者によると、カタールにいる空自隊員は、米中央軍司令部とこうした空輸業務を調整していたという。

 カタールに派遣された隊員は半年間のビザで滞在しているが、これまでも更新手続きが間に合わず、いったんクウェートに出国して待機することもあったという。防衛庁では、「空輸の仕事が少なくなっている」(幹部)として、現時点では任務に大きな支障は出ていないとしている。

 カタールは外国軍隊の駐留を公式には認めていない。
(読売新聞) - 4月2日13時17分更新
 

御礼

 投稿者:wattan.  投稿日:2005年 4月 5日(火)00時58分31秒
返信・引用
  このたびは、私ごときの出版記念にお越し頂きまして誠にありがたく思います。
今後も、日々精進してまいりますので何卒宜しく相仕りまする。
 
この場を借りまして御礼申し上げます。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~wattan428/

 

暖かいパーティ「戦場が培った非戦」出版記念会

 投稿者:睡蓮  投稿日:2005年 4月 4日(月)23時58分19秒
返信・引用
  ワッタンこと渡邊修孝さんの新刊『戦場が培った非戦』の出版記念パーティーがありました。たくさんのゲストがいろんな話をしました。だからここでは、僕なりにこの本で好きな部分を語ってみます三カ所あります。

一つは渡邊さんが渋谷で初老の女性野宿者が、チーマーと呼ばれる若者達にリンチを受けた事件をきっかけにできた、「のじれん」とよばれる野宿者を守る夜回りに参加し、野宿者仲間でも「ハグレ」と呼ばれる単独野宿者の存在に眼を向けたこと。そしてハグレ氏に近より、野宿者のルールに従いフライドチキンを貰い替わりに白飯を渡す。貰ったチキンは腐っていた。それを返すこともできず、野宿者やボランティア仲間のいるところへ戻る。その時、野宿者のなかにさえ差別が存在することに気付く。他の野宿者からは「いいんだよ、あんなのほって置いても…」そして貰ったチキンを皆にわからないように捨てた自分の行為を「これが自分の限界だったのだ。」と言う。なんという自分への他者への向き合いかただろう。他のボランティアはどうだったのか、いや僕自身、渡邊さんのように自分と他者の距離を詰めていくことができるだろうか。

こうした場面は他にも出てくる。出稼ぎイラン人と共にアルバイトをしていた時の交流の暖かい思い出は、またしても不器用に不利な立場へ連れていく。こともあろうに新右翼一水会の中にあって、代々木公園のイラン人排除・弾圧を非難する声明を出してしまう。片や別の幹部が機関紙で「不良イラン人を排除せよ。」などと声明を出しているのに。これでは右翼にはいられない。

レバノンでの岡本公三氏支援の場面にもそれは現れている。日本では岡本氏と言えば残虐なテロリストのレッテルが貼られているがアラブ世界では英雄である。その氏が精神を患ったまま釈放され渡邊さんはその生活支援に行く。掃除も調理もせずぶらぶら過ごす岡本氏に渡邊さんはこう言い放つ。「あなたの病気は、頭だけなんです。体は元気なんですから手伝ってくださいよ」そしてお前なんかクビだとののしられる。僕ならここで荷物をまとめて帰っていたに違いない。しかし渡邊さんは「分かりました。岡本さんが働かないなら私も働きません。ストライキに入ります。スト決行ですよ!貴方は独裁者じゃないんだからそれくらいわかりますよね!」そして「出ていってもいいですけどねー。そしたら、岡本さんどうやって生活していくんですか?ご飯つくれますか?買い物に一人で行かれますか?」障害者に対して自分は同格でありただ出来ないことをアシストしている。そして精神を病んだ者が踏み込めないでいる地点を示し、それを乗り越えて他者との交流に挑戦して、夢想の世界に閉じこもらず、現実社会への再統合を促す。一見残酷な言葉のなかに本当の優しさがあり、メッセージがある。対人援助、個別援助はいかにしてこのような信頼関係を作るかです。感情を抑制するのではなくて、吐き出し合いながら、すんでのところで切れない。暴力に走ったり、相手を抑圧したりしない。逆に卑屈になりもしない。翌朝岡本氏は黙ってボランティアに混じって掃除を始めます。

渡邊さんはこの本を自己批判の本として書かれたわけですが、このようなパーソナリティーを持った人間が軍隊や政治組織といった抑圧体系型の組織に馴染まないのは当たり前かなとも思います。昨夜のパーティー会場には高校生がいました。版元の社会批評社々長小西誠さんが国語と社会の講師をしておられたフリースクールの生徒だった子どもたちらしいですね。この春高校へ進学しました。

それから、名前と格好と性がべつの方。渡邊さんには垣根がない。あるがままに接して実に楽しそうだ。小西さんは「真っ直ぐにこれるやつとふらふらしてくるやつといますから。ウアーッハッハ。」と笑います。でも小西さん、若輩の僕が言うのもなんだけど貴方が書いた最初の本を読みましたけど、何となく渡邊さんと似た感じがしましたけど。渡邊さんは三冊(「Wの告白」を入れて四冊)だけど小西さんは何冊出しましたかねぇ。小西本も内省の連続のような気もしましたけど。僕の誤読かな。

席上藤尾さんが話されたように、増えている自衛隊内のイジメの問題。ただ自衛隊といえば、特殊な社会に見えるけど、では会社は役所は学校は病院は、僕がこの間まで働いていた老人ホームは?そのような抑圧のシステムになっていないでしょうか?再点検して見る必要がありそうですね。
渡邊さん、どうやら僕と渡邊さんは別々の地点から歩き出して、いま共に人間の中に、その人間が作る社会の中に巣くう魔的な物を問題にしているようです。

4月9日、僕は「その人が与えられた命をどう活かし、他人との関わりの中で、お互いの命をどう
活かしあって生きることができたのか」だと考えている素晴らしい友人の出版パーティーへ出ます。『障害者が語る現代人の生きざま』(明石書店)を出した白砂さんという方です。とてもいい本です。一度読んで見てください。
 

働く場所は戦地イラク

 投稿者:wattan.  投稿日:2005年 3月29日(火)15時16分33秒
返信・引用 編集済
  本当なら大変な話だ。
元請は「隠してある」が、発注元は防衛庁か外務省、はては米軍か…国家機関しかありえない。

=====================================
2005年3月28日(月)「しんぶん赤旗」

職業安定所に求人票
働く場所は戦地イラク
月50万円以上 元請けは隠す

イラク国内を就業場所として公開された求人票。


 建設関連業者を対象に、戦地イラクで働く日本人を高給で募集する「求人」活動が日本国内でおこなわれていることが本紙の調べでわかりました。ハローワーク(職業安定所)に求人票として公開されているものもあります。米軍は戦争の「民営化」を進め、イラクでも軍需企業が民間人を雇用する形で、戦争体制に組み込んでいるだけに、異常な「求人」の背景解明が求められます。

建設・商社名も
 二月二十三日、ハローワーク長崎が「就業場所」を「イラク」とする求人票を公開しました。長崎市内の会社からの求人でした。

 それによると、仕事内容は「土木工事の手元作業(水道工事、学校建設工事等)」。「パスポート取得可能な方」が対象で、雇用期間は三月二十日から九月二十日までの半年間。賃金は月に「五十万円〜六十万円」。イラクまでの旅費、宿泊費は会社が負担し、保険については「元請け会社が民間保険へ加入する」としています。

 求人はインターネットでも公開され、ハローワーク長崎によると、長崎、岡山、京都などから問い合わせがあり、二人を会社に紹介。ところが、同社の申し入れで三月十日ごろ求人が取り下げられました。

 この業者は本紙の取材に「話は大阪の会社から受けた。実際に働く場所は米軍やオランダ軍がいる居住区で安全な所だと聞かされた。大阪と東京で説明会が行われることになっていたが、話は途中で終わった」と回答。そしてこう続けました。

 「大阪の業者の上には大手商社やゼネコンがいると聞かされたが、イラク求人の本当の元請けが誰なのか、私にもわからない」

 別の長崎市内在住の建設業者は、昨年十二月半ば「一人につき七十万円を出す。イラクに行ける作業員を集めてほしい」と他の業者から持ちかけられました。

 給与は二週間で七十万円。イラクで二週間仕事をしたら、一週間は日本に戻るサイクルで、交通費・食費・宿泊費、作業服も発注者持ち。パスポートを取得することが条件でその経費も発注者が負担する――というものでした。

 作業場所はイラク国内というだけで、内容は「災害復旧」と説明されました。

 この業者は知り合いに声をかけて三十人近くを集めました。しかし、正月明けにイラクでテロが発生、「今は延期になっている」といいます。

 「話を持ちかけてきた業者は、元請けがだれなのか一切教えてくれない。こうした話は一つのルートだけじゃなく、佐世保の米軍基地筋からも聞いたことがある」と語ります。

危険な事態も
 かつてイラクで日本のゼネコンの下請けとして仕事をしたという建設関連会社の幹部はこういいます。

 「米軍がバグダッドに入った直後の一昨年、ゼネコンや外務省からイラク復興を手伝ってくれといわれたことがある。発注の大本には米国企業や米軍がいると、米軍基地で働く関係者から聞かされた」

 米軍はベトナム戦争当時、日本人を直接雇用し、領海外で日本人射殺事件も起きました。いまイラクでは米軍需企業が「復興」事業を“受注”しており、日本人労働者を巻き込むとすれば危険な事態です。

 外務省は「イラクについては危険であり、退避勧告を出しているが、法的拘束力を持つものではない」としています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-03-28/01_01.html

 

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