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日本人外交官殺害事件を、米軍の仕業の可能性があると煽るのはどうかと思いますね。
もちろん、考えるのは個人の自由と思いますが、たいした根拠もなくイタリア人記者への誤射と結びつけて考えるやり方はどうかと思いますが。
米軍の行動はほめられたものではありませんが、裏付けも証拠もなくして陰謀だと叫び、それで相手を批判するやり口はあまりにも卑怯だと思いますよ。
否定の証明(いわゆる「悪魔の証明」)ができなければ、「可能性がある」となんだって言えますよ。たとえその可能性が限りなく0に近いものだったとしても。
さらに、イタリア人記者への誤射の事件と、日本人外交官殺害事件を、いきなり結びつける論理の展開の仕方は、あまりにも乱暴であるといわざるを得ないです。
ただ「ここが怪しい」と、その程度の考えだけで「米軍の仕業かも」と人を煽ることがどれほど危険なことなのか(そしてそれに煽られる人も)。
怪しい部分はあるかもしれませんが、イコール犯人と結びつけるにはあまりにもお粗末な理論展開といえるでしょう。
そのうち自爆テロですらも米軍の仕業、それ以上に、テロリストが他の外国軍隊を排除するための米軍の特殊部隊と言いそうですね。可能性が0でないかぎり(笑)。
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