Joaillerieのブログへようこそ！ 私は人文系の研究者です。
私のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルーム
での日々や、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのパーティ
、コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）
などの内容については、毎回の私たち夫妻の楽しい経験に基づいて綴っているので、ＬＶＪへの詳細な問い合わせはご遠慮願います。記事内容、写真等の無断転載も禁じます。
毎年、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮから贈られる顧客ノベルティの数々。それらの紹介ページも！
こちらのペーパーウェイトは、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ本社が、私のイニシャルを彫ってくれたの！
2008年はアロマキャンドルとチョコレート♪毎年何か楽しみ
2009年は、素敵なスノードーム！アイコンを新たに認識するという意味がこめられて、中にはアルマ。
2008年に購入した大活躍のラビット×ミンクファーのニットジャケット
2009年春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会
）にて予約して購入したコレクションプレタ。顧客での「取り合いプレタ」と呼ばれているとのこと！
2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）
にて、予約して購入した、顧客での「取り合いプレタ」。お店に随分とお取り置きしておいてもらって、３月３０日に手元へ！
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー
で真っ先に予約した「モノグラム・エクリプス」と、こちらも稀少な「マリシャス・ライン」ハイブーツ。スティーブン・スプラウスのレオパード柄
がポイント。
いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて
いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて
店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんとゆっくりと楽しく過ごすのが大好き
！
私の行く「いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルーム
」内での写真は、非常に「特別なもの」だと知りました。今でも常に「ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルーム」は使っております。しかし、「防犯上」の理由から、掲載についてはその都度、検討します。
店長さんをはじめとする、担当さん達、スタッフの皆さん達とお話しして過ごす時間も大好き！ヴーヴ・クリコもモエも好きです
。
Joaillerie
恒例のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）
にて、予約したコレクションラインの入荷のご連絡が次々と。
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この記事は、かなり前に書いたもので、UPした頃には、新情報があるかも！
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そうそう！先日担当さんからのお電話で、
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ
のグローバル店には、私もショーで見たあの「アフロ」を被ったマネキンがいます。アフロ専用マネキンだとか。是非ご覧くださいね。
２月６日のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）
については、 こちら。★
それと、３月４日の「MONOGRAM IDYLLE（モノグラム・イディール）」顧客先行発売会
でのお品から、
グローバル店で用意されている「MONOGRAM IDYLLE（モノグラム・イディール）」のプレタ入荷のご連絡もいただいていて。
店長さんと担当さん、それぞれからお電話と、楽しいお話しも聞いたので、また行く日をお知らせすることに。
３月４日のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ「MONOGRAM IDYLLE（モノグラム・イディール）」顧客先行発売会
については、 こちら。★
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ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）
で予約したお品たちと気になったお品たちも含めてまとめて見てくるのだけれど、先日のお電話では、私のサイズのサボも入荷したとのこと。
こちらね。右側のモサモサのお髭つきのサボ。
コレクション・プレヴュー
の際に、私がこれを履いたら、担当さんが、「Joaillerie様のご自宅でのルームシューズのようです！」と夫と同じ感想だったという。こちらも、入荷しましたか、お取り置きですね、そうですか（笑）。
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春夏は、プレタだとこちらのツイードのジャケットが好きだった。コレクションピースが私のフランスサイズ３４（日本の５号）だったから、着てみたら丈もぴったりで。カシミアのタートルネックのニットの上から着ても、ふんわりしていて、お色も好きだったの。後ろが半円にくりぬかれていて、いかにもマーク・ジェイコブスらしいデザイン。さらには、お袖も腕を曲げると、ちょうど肘のところにスリットがあるから、ふんわりと広がってかわいいの。前はジップアップ。
私はコレクション・プレヴュー
の日は、こちらの
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮスタイル。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのミンク×ラビットファーのニットジャケットを脱いでも、ブラックスタイルだったから、こちらのツイードジャケットを羽織ると、きちんとした印象に。
ただ、春夏のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮレディースラインのスタイルは、アフロや斜めがけの大きなバッグたちに象徴されるように、ストリートファッションをさらに突っ切った感じ。きちんと着ちゃうと
ＣＨＡＮＥＬツイードみたいになるの。それは担当さんとも話していて。また考えてみようと。お取り置きの
「MONOGRAM IDYLLE（モノグラム・イディール）」のプレタもあるし。
あと、予約したお品たちは、引き取ってきたら報告。
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いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて
コレクションラインの引き取りと、さらには、いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮでも、
店長さん、副店長さん、担当さん達皆さんとゆっくりとまたお話しする約束になっているの。夫ともゆっくり行ける時にしたいね、と言っていて。いつもお電話をありがとうざいます。楽しみにしています。
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ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ
のデニムは結構人気があるかと。
メンズも然り。
夫の愛用しているデニムから、一部をご紹介。
こちらは、ある年のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ春夏メンスコレクションラインから。この年の
春夏メンズコレクションはかなりかわいかった。私が持っている稀少な
「カメ×クマ」のブローチもこの時のコレクションライン。女性でも身につけられるアイテムが多くて、人気があった年。
厚めの生地だけれど、お色具合が渋くて。キレイめに仕上がっています。
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この年、いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ
では、画期的なことがあったの。
１組限定で行われるＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮプレタポルテ受注会
。勿論、いつもの
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて
。いつもの
ＶＩＰルーム内が、プレタで溢れて、室内のクローゼットにも
レディース＆メンズのプレタがずらりと。トルソーにも着せられて。テーブルの上にも、
プレタや小物が美しく並べられて。
この時は、招待されたのはごくわずかの顧客で、私たち夫婦もその
顧客リストに入っていて、取り寄せる
プレタを決めたの。この受注会前に、お電話だけでなく、実際に
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ
にも足を運んで、ブックから気に入ったものをばんばんと受注する。かなり楽しい日々を過ごした。
それで、当日はＶＩＰルーム内
にあるフィッティングルームで試着の繰り返し。通常のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮグローバル店にあるフィッティングルームより広いし、かなり楽しんで。
店長さんや担当さん達、プレタの担当さん達、スタッフの皆さんが入れ替わり立ち替わりお世話してくださって。試着が済んで、購入するプレタ、予約プレタ、さらにはシューズ、小物類を決めて、また
シャンパンで乾杯
。スイーツ
もいただいて、糖分補給（笑）。
いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルーム
という、プライベート空間でのスタイリング、そしてお買い物という楽しい時間が過ごせたの！珍しい受注会のひとつ。
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その時に、お持ち帰りしたプレタと小物はこちら。メンズコレクションラインのＴシャツや、レディースラインのアイコン＆クルーズから、半袖ニット×カーディガン、デニムスカート、それと、トラベルケース。
この時に、予約しておいたのが、上記の夫のデニム。
引き取ってきて後日に撮影。
「ＬＶ」のワンポイント。
サイドの金具が特徴。
バックスタイルはこんな感じ。
夫が着ているところ。
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それと、夫がすごく活用できるというＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのデニム。
ステッチのお色は、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの伝統的ステッチを彷彿とさせるお色のステッチ。
ボタンもゴールド金具。
「ＬＶ」のワンポイントも同じお色で。
バックスタイルのポケットのデザインが好き。モノグラムアイコンが刺繍されているの。
タイプはまた違うけれど、Mariah Carey（マライア・キャリー）のシングル“Say Somethin'”で共演したPharrell Williams（ファレル・ウィリアムス）が着ているデニムも勿論ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ。この曲のPVは、PARISのシャンゼリゼ店でも撮影されたから、ほとんどＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮだった有名なPV。
ファレルはこの頃も、よくＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮとコラボレーションしていて、あの有名なサングラスをリリースしたし、さらには、
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのハイジュエリー「ブラゾン」シリーズも、当時のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮデザインチームのミューズでもあった、Camille Miceli（カミーユ・ミチェリ）と一緒にリリースして、かなり
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮと密接な関係を築いたよね。
だから、前にも記事に書いたけれど、原宿から端を発して、裏原→ＮＩＧＯ→ファレル→ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮという図式を構成できることは当たり前なのよね。
こういう発想でファッションを楽しむのも必要だと確信してる。
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これら、かなり夫は気に入っていて、他にもデニムは数多くあるけれど、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮデニムの中では、最も活躍しているかな。
ＶＷディーラーに行った際に、夫のバックショット。
ついでに、この上質のポロシャツもＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮカラーの渋い茶色に同じ色で「ＬＶ」というさりげなさ。全然型くずれしないし、着心地もいい。
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足元によく合わせるのは、ダミエジェアンのスニーカーなど。他にも
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの「クラーク」ラインのシューズなど。私のシューズは、勿論
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮで、「リリーパンプス」。
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デニムって好きになると、とことんお色具合、くたくたした味わい、その過程が楽しくなるもの。私の兄は無類のデニム好きで、夥しい数のデニムを所有していて、非常に珍しいものもたくさん。ヴィンテージデニムとして「育てる」のかそれは兄次第だけど。夫もかなりあるよ。写真に収めておきたいなと思ってる。その時はまた記事にするかも。
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いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて
夫のデニムを撮影。こちらは細身でややブーツカットかな。ラインがすごくきれいで、細身の夫にはピッタリ。シューズは、
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの「クラーク」ライン。
私も、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのコレクションライン「モノグラム・デニム パッチワーク
」の「パウチィ」とモノグラムデニムのスカート
、そして、モノグラムデニムのミュールを合わせて楽しんでいるの。
また日程調整をしたら、店長さんたちとの約束もあるから、ゆっくりと
シャンパンいただきながら談笑してくることに。今から楽しみ！
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先の結婚記念日に寄せて、素敵なプレゼントをいただきました。
Marc Jacobsさんは、ファッションにも造詣が深く、
またご自身がファッショニスタでいらっしゃいます。
その名の示すとおり、Marc Jacobs本人に通じるような
鋭いアンテナをお持ちでもある、と。
相互読者であり、ブログでも古いお付き合いのブロガーさんです。
同じMarc Jacobs（の感性）のファンとして、
またMarc Jacobsへの「よきcritic（批判者）」として、
ブログ上で、同時に「Critical Space」を開いてゆけたらよいと願っています。
Merci beaucoup!
Joaillerie
いつも仲良くしていただいているブロガーさんからいただきました。
ありがとうございます。
お名前は伏せますが、常に私の身体のことも気遣ってくださる
非常にお優しく、繊細な方です。
心身共に健康で、輝くような日々をお過ごしくださいませ。
Merci beaucoup!
Joaillerie
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ
でもこんなアイテムを購入したり。
→３月４日の「MONOGRAM IDYLLE（モノグラム・イディール）」顧客先行発売会の記事は、こちら。★
こんなかわいいくまちゃん（スージーズーブーフね）もいただいたりして。実は、我が家にはクマアイテムもすごいあったりします。
春夏にはキャラクターアイテムも気になる私。
で。
石川涼さんのVANQUISH から。
http://ameblo.jp/ceno-ceo/entry-10466170602.html
http://ameblo.jp/ceno-ceo/entry-10462411015.html
↑石川さんの了承を得てリンクしてます。Thanks.Ryosan,
リンク先の'Mickey Mouse'が超カワイイ。どちらもメンズ。
ワンポイントミッキーは、小さいサイズを着ちゃってもいいかも。
ヘルプミッキーは、ポケットの中で救いを求めてるのがたまらないんですけど。
次は、レディースでミッキー（ミニーでなくて）お願いします。
博多に行った際に、お世話になった「LOVELESS」へお電話して、Alexander McQueenのSkullストールが今週末には届くことに。相談して「LOVELESS」で購入したSEE BY CHLOEのジャケットに合うように選んで。
SEE BY CHLOEのジャケットはこちら。
「学会には着て行かれましたか」と聞かれて、国際シンポジウムには結局ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのジャケットを着て行ったとご報告。新学期（年度で動く職業なので）には活躍します、とお伝えして。
そこで、ブローシュアで気になっていたお品のうち、SEE BY CHLOEのジャケットとの組み合わせできるものもget。週末に届くのが楽しみ！
それと！詳細はまた後日ＵＰしますが、素敵なご招待も受けて。
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「LOVELESS」の担当スタッフさんと話していて、思い出したお品たちがあったので記事に。
それは、大好きなＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ新生グラフィティ。
いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて購入
。
私のブログのＴＯＰページ もこの写真にしているのは、大好きだから。
スティーブン・スプラウスが亡くなってから、Marc Jacobsがオマージュとして誕生させた人気シリーズ。いまだに絶大な人気を誇ると
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの担当さん達からも聞いていて。もっともだと思う。こちらを持っていると、ファッション好きの方は必ず聞くし。
私はどうしてもフューシャがよかったから、発売前におさえていただいて。いつもありがとうございます。
そして、グローバル店の方では、メンズのＴシャツを。レディースでこのデザインがあったらよかったのだけど。レギンスとＴシャツはこのレターが全面のものしかなくて。メンズだけこちらがあったの。この筆致はまさにスティーブン・スプラウスでしょ。バッグが全面だから、プレタはどうしても一列がよくて。
だけど、
Ｔシャツはまだ着ていないの！
「LOVELESS」の担当スタッフさんとＴシャツ話になって、この話題になって。
ああ、持ってますよ、と。すると、「ええええええ！」と驚く担当さん。はい、クローゼットのどこかにあるはずで、また週末にでも見てみます。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのクルーズライン「クロワゼット」シリーズの
ホワイトカプリパンツと。
こうする予定だったんですけどね。痩せすぎて、Ｔシャツという気分＆身体でなかった昨年。
しかも、メンズサイズのＸＳだから、大きいの。今年は、うーん、着ようかな。
こちらのＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ
コレクションプレタ
はピッタリしていて着ていたという。
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いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて
恒例の
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）
にて予約購入した、こちらの
コレクションプレタは本当によく着ました。タンクトップやキャミソールは大丈夫だったのですよね。それでも、夫に言わせれば、「痩せすぎて痛々しかった」とのこと。そのことは後から、
店長さんや担当さん達、スタッフの皆さんからも聞きました。今年は健康体になりますよ！ファッションも楽しみたいですから。
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結婚記念日ディナーの続き。前記事は、 こちら。★
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それで、一通り、いつものように美味しくいただいた後、やはり。
お店からの素敵な演出がありました。
まずは、デザートプレート。
私と夫のどちらにも、同じメッセージがありました。
大好きなチーズケーキ、ティラミス、生クリームたっぷりのフルーツケーキ。
「結婚記念日おめでとう」とありますね。嬉しいですね。
毎回素敵なメッセージがあるんですが、今回はストレートに。
そして、スタッフさんから春のかわいらしいミニブーケをいただきました。
私の誕生日の際は、優しいピンクのブーケを。夫の誕生日の際は、限定のワインを。
今回は、春を感じさせる可憐なスイートピー。
こういうミニブーケって、ヨーロッパ映画ではよく登場しますよね。
シャルロット・ゲンズブールが、小さなマーガレットのブーケを母親（ジェーン・バーキン）に渡していたり。すごく好きな演出です。
本当に、こちらのお店からは、今までどれだけのブーケを贈っていただいたことか。
とっても嬉しいです。
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だから、ちょっと記念に撮影。
まずは、私の左手。カルティエのダイヤモンドリングと、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ
のリング「モノグラム・ツィスト」（ＹＧ）。
夫の手。左手には、カルティエをしているのですが、あえてお気に入りのZOCALOを。
ZOCALOのＮくん、そして社長さん、お話ししたとおり、夫が非常に気に入っています。ありがとうございます。
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持っていった、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ
のコレクションラインのバッグ「モノグラム・エクリプス」と一緒に。
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それで、前の記事でもご紹介したけれど、シェフやスタッフの皆さんから、「おめでとうございます！」と言われたので、記念にお写真も。
シェフの満面の笑みがスタッフさんにも大ウケだったの。「シェフ、笑いすぎです！」って。本当に皆で楽しい時間を演出してくれます。
よって、笑顔の素敵なシェフは顔出し決定に。
いつも私たちの好みのお味に調節してくださってありがとうございます。シェフの味、お人柄そのもので大好きです。
そして、いつもかわいい○ちゃん。○ちゃんはＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮが好き。私たち夫婦の持っているＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ
を見たり、私の行く
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）
や
顧客先行発売会
での新情報をお話しして差し上げるのだけど、それが楽しみだそう。今度一緒にお買い物に行こうかな。
他のスタッフさんとのお写真もあるけれど、まずはこれらをご紹介。
本当にずっとのお付き合い。友人宅に行くような雰囲気で、まったりしちゃうの。
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いただいたブーケを持って。
そのままぽんっとブーケを入れて。実は、無造作が好き。
こういうと、祖母が「Joaillerieちゃんは、華道のたしなみもあるはずなんだから！」と言われちゃいそう。でも、こういうミニブーケってそのままグラスに入れちゃう方が映画的で好きなんです。
この日は、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ
のイヤリングから、
ＣＨＡＮＥＬのイヤリングに。というのも、こちらも結婚に因んで購入したお品のひとつだから。夫は「たくさんありすぎるからね、えっと、どれだったかな」と言っていたけれど、こちらもそうなの（笑）。記念だし、たまにはしてあげないと。
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それで、すっかり仕事疲れで気の抜けた私たち夫婦は、翌日もそれぞれの仕事のためにお休みしたのでした。
結婚して８年。
そう言えば、１０年目には、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮであるものをオーダーすることになっていたような。そろそろスケッチを始めた方がいいのかも。
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いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて
。コレクションラインも毎回楽しいし、
コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）
に行くと、そちらを予約購入しちゃうから。さてさて。どれも楽しみ！
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結婚記念日の記事の続き。記事は、 こちら。★
記事の前に、私、やはりここのところの疲れがどっと押し寄せているみたい。
頭痛もひどいし、身体がだるいです。
考えてみたら、昨年の私の誕生日以降、以前のように、あちこち飛び回る生活に戻してみようと意識して、飛行機でも飛び回っていますしね。新幹線の往来だって、すっかり慣れていたはずでしたけど。人がいる、というだけで疲れるようになったのかも。
国際シンポジウムでは、海外研究者のLofen姐とも再会できて嬉しかったこともあって、ホッとしたのかも。夫も疲れ気味。夫婦ともども３０代なんですけどね、まだ。
この記事も、かなーりふら～っとしてＵＰしています。
でも、自宅研究期間に突入してよかったです。
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さて。
私は国際シンポジウム後に、夫は仕事を切り上げて、合流。
いつものイタリアンにお電話して、席を確保していただいて。
着替えて行ってきました。
私は、恒例ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）
で予約して購入したお品のうち、秋冬の代表作
「モノグラム・エクリプス」のゴールドスパンコールを。VALENTINOのスパンコールプレタと合わせて。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの「リリー」パンプス。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのファインジュエリー、
コスチュームジュエリー、カルティエ、
エルメス、
CHANELなど。
余談ですが、素敵なカルティエの絵文字がないんですよね。誰か～。
夫は、Neil Barrett（ニール・バレット）のシャツ＆ジャケット、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのデニム＆ダミエグラフィットの「Tadao」、
PRADAシューズ。そこにカルティエとZOCALO。
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それで、スパークリングワインで乾杯。
自家製のパンです。美味しいですね。
今日は、何を食べましょうか。
大好きなカラスミの前菜、と思っていたら、オススメで鶏肉のローストと茄子のバルサミコ和えを。
鶏肉がもちもちで美味しい。
定番のナポリテイストの豆のスープ。こちら、身体の中から温まるので、疲れた時にはいただきます。とろっとろで、これとシャンパンやワイン、そこにパンでもいいくらい。
イカのアーリオオーリオ。アーリオオーリオも好き。
メインは和牛のビステッカ。季節毎の野菜が添えられて。
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それで。
この後、また素敵な演出が。いつもありがとうございます。もうスタッフさんたちともずっとのお付き合い。こちらのお店がOPENしてすぐからのお付き合いですしね。心温まる瞬間でした。
そのことは、後ほどＵＰ！
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今月初めにお世話になった「LOVELESS」天神店にお電話。
その時に購入したジャケットのことと、さらには、やはりこちら。
Alexander McQueenのスカルスカーフ。
国際シンポジウムも完了したし、ほっとしたから、すぐにお電話。
お色を確認してもらって。今、そのメンズのメンズサイズのシフォンスカーフをおさえてもらいました。夫と兼用しようかな、と。お電話でのお値段によると、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのストール（８～１０万くらい）に比べたら、かわいいお値段（３万代～７万代）で。
まだ他にも気になるお品があるから、またお電話してもらうことに。
「LOVELESS」の担当さんによれば、やはりというか、Alexander McQueenのスカルの問い合わせがあまりにも多いため、急遽相当数の入荷があったとのこと。
今なら、各色揃っているだけでなく、別のデザインや素材もありますよ。気になる方は、「LOVELESS」へ（笑）。東京でも福岡でも大丈夫かと。とにかくスタッフさんの対応も素晴らしいので、こういうセレクトショップの存在は貴重ですね。
私の一番好きなメゾン、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ
もそうだけど、こうした対応だからこそ、ずっとお付き合いしようと思うもの。
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私は、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）×村上隆の
「モノグラモフラージュ」（所謂迷彩柄）や、スティーブン・スプラウスの描いたレオパード柄も大好き。一番好きなメゾン
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮとの素晴らしきコラボレーションなのだから、即購入しています。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ×村上隆「モノグラモフラージュ」
。
いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮで１点入荷。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ×ステイーブン・スプラウスのレオパード柄
。
「マリシャス」ラインハイブーツ。勿論、
ストールもあるけれど、媒体であまりにもよく見かけるから、あえて貴重な
ブーツで。
こちらは、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ×村上隆
。そして、スティーブン・スプラウスのレオパード柄の
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ「マリシャス」ラインハイブーツ。
さらにはＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ×ステイーブン・スプラウス、つまりスティーブン・スプラウスへのオマージュとしての新生グラフィティ。
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ただ、スカルとなると。
そういうわけで、Alexander McQueenかlucien pellat-finet（ルシアン・ペラフィネ）かな、と。勿論他にも素敵なスカルモチーフをリリースしているところはあるけれど。日本のマスターマインドも素敵だと思う。今年は、スカルのついたかごバッグもあって、あちらも気になる。それは、「LOVELESS」の担当さんともお話ししていたところ（かごバッグならドルガバも素敵）。
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ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのプレタとも合わせるけれど、マックイーンを偲びつつ、あの奇才天才を身につけるのは喜び。届くのが楽しみ！
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