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試合開始:18:00 |
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ヒーローインタビュー
■7回裏、1点差に迫ったあとの一死一塁から、逆転の2ランを放ったデントナ選手
「(ホームランの感触は)十分あった。打った瞬間にスタンドへいくんじゃないかと思った。(一発逆転の場面でホームランを狙った?)実はシーズンがはじまってから一打席一打席全部でホームランを打ってやろうと。バントなどは大目に見てもらって、こういう(一発逆転のような)仕事ができるように毎打席思っていたので、今日こういう仕事ができて、チームが勝ってよかった。(防御率1位のチェン投手を打ち)彼は今年初めから素晴らしいピッチングをしていたピッチャー。ボクらは彼が疲れてきたこともあり、ボールが上ずったところを運よく打つことができた。彼には不運なイニングだったが、ボクらにはすごくいいイニングになった。(第2ステージ進出へ王手がかかったが)明日連勝とは言わず、ボクらの目標は第2ステージにいくこと。(ドラゴンズの)先発が予想される吉見投手はウチの館山投手と同じ最多勝という素晴らしいピッチャー。いい試合になると思うし、明日だけに集中してなんとか勝ちたい」
選手コメント
■高田監督
「(李恵踐投手は)今年は球が切れてる。スライダーも力あるし。先発候補ですよ! バーネットにしても外国人枠があるから競争です。由規は今の時期にあれだけ投げられたらいい。球数やイニングを開幕までに投げて行ってくれたらいいです」
■先発して毎回ランナーを出しながらも4回無失点に抑えた李恵踐投手
「前回の日ハム戦(名護)では変化球がよかったけど、今日はダメだった。真っ直ぐはよかった。韓国では先発、リリーフどっちもやってたから、どちらでもいい。ずっと一軍でいる努力します!」
■中田選手を直球で見逃し三振に仕留めるなど4回1失点の由規投手
「やっと自分でもうなづけるピッチングができた。前に比べてフォームも安定してきた。でも、初球の入り方、ボールが続いたときにストライクを置きにいくこと、勝負球のコントロールはもっとつめていかないと。(中田選手を)三振に取った球が一番よかった。あとセットポジションを安定させたい。今日だけで終わらず、続けていきたいです」
■武田勝投手からセンター前タイムリーを放った青木選手
「打ったのはスライダー。1打席目より2打席目、3打席目と徐々に進歩していたと思う。昨日は少しタイミングが取れてなかったけど、感覚がよくなっていった。(タイムリーの打席で返球間に二塁に進塁したことについて)送球が逸れたので、ちょっと躊躇したけど。もう少し早くスタート切れたかな。実戦でもっとスムーズに判断していきたい」
■DHで実戦初出場し、レフトオーバーの二塁打を放った宮本選手
「(出場は)1ヶ月お世話になった浦添での試合なので。いい打ち方したけど、練習ではまだあまりよくない。試合ではよかったけど、たまたまという感じもある。下半身がまだ粘りがない感じ。若い選手みたいにたくさん練習できる体でもないので、数少ない練習の中で作っていきたい」
■荒木投手コーチ
「(李恵踐投手について)去年よりいいのは間違いないけど、まだまだ。(由規投手は)前回セットポジションがダメだったけど、だいぶよくなったね」