中野「反創価公明党」運動へのご参加を!
戦いは継続され、新しい展開を迎えた。
昨年の都議会議員選挙前の6月22日、中野駅前での光景です。創価学会を厳しく批判糾弾していた槇やすともさんの街宣活動を多数の警察官がまるで威圧を加えるかのように30名からの人数で監視しています。
この光景が現在の言論の自由、政治活動の自由が認められている日本社会の中で異常なことであるかは、火を見るよりあきらかです。中野区は創価学会と公権力が一体となった無法地帯と言って良いでしょう。
中野駅前・厳戒態勢下での街宣
制服警官30人以上が整列して街宣を監視 この異様な光景は公明党の差し金か? 私が話し始めると駅前の大衆の目線が、その警察官に一斉に注がれました。 まるで私達を監視して威圧しているようにしか見えません。何人いるか数えて見ましょう。1人、2人、3人、4人…15人…20人、大変な警察官の数です。 一体どう言うことなのでしょう? どうして我々普通の市民のこのような活動を監視しているのでしょう? 警視庁の警察官はそんなに暇なのでしょうか? これは創価学会、公明党を批判しているからです。恐らくは公明党が警視庁に圧力をかけて、このようなことをやらせているのでしょう。 皆さん、創価学会・公明党はこのようにして権力を牛耳って動かしているのです。非常に危険な存在です。言論の自由、結社の自由を守らねばなりません。 信教の自由もあります。しかし、それを批判する自由も認められなければならない。今、立ち上がらなければなりません。現在の日本における最大の社会悪、それが創価学会なのです。 以上
「皆さん、創価学会・公明党を批判することが現在の社会において、いかに普通のことでない異常なことであるかをこれから皆様にお見せします。
皆さん、あちらを見て下さい。警察官が整列しています。
犯罪が増えており忙しい筈ですが、どうなっているのですか?
公明党は警視庁の予算を決める委員会の委員長を独占して来ました。
共に立ち上がりましょう」
警察官達は多くの大衆の目線が注がれたために、居づらくなったのか、その場から去って見えないほうに移動して行きました。
昨年夏からこの創価公明党との戦いは継続されてきました。そして皆さんご存知のように槇やすともさんが不当に逮捕され現在も拘留されています。
槇さんが我々に呼びかけられて先頭に立って戦うと宣言された3月27日の中野区創価学会の参院選挙に向けた総決起集会がいよいよ明日に迫ってきました。
槇やすともさんはこの戦いの先頭に立つことが出来ません。我々は槇さんの無念を晴らす上からも、この戦いを貫徹しなければならないと立ち上がりました。
緊急街宣
<槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな>
日時:平成22年3月27日(土) ビラ撒き16:00集合、街宣17:30から 18:00中野ゼロホール前へ移動
場所:JR中野駅南口
昨年8月の総選挙で自民党と共に政権の座から転がり落ちたのが創価学会と一体の公明党、しかも党首の太田宏明の落選という前代未聞の負けざまだった。
その総選挙に先立つ都議会議員選挙においても公明党は大苦戦を強いられたが、これら一連の状況を仕掛けたのが他でもない野方警察署に逮捕された槇泰智氏である。
槇泰智氏は公明党・高倉良正議員の公費で負担される選挙カーのガソリン代請求が、詐欺行為にあたる不正だとして区内、都内全域にわたる街宣を果敢に行ってきた。この戦いが多くの有権者の支持を得た結果が、その後の公明党の歴史的大敗北を導いた。
従って、創価学会・公明党にとって槇泰智氏目の上のタンコブ、その鬱憤と憎しみは想像を絶するのだ。
今回の逮捕は、来るべき中野区長選挙、参院選挙を控えて、何としてでも槇泰智氏の反創価学会・公明党の街宣を排除しなければならない焦りを具体体に示したものである。
これは明らかな言論弾圧でって決して見過ごすことなど出来ない。公明党の不正を暴き、権力に屈しないで闘う槇泰智氏の不当逮捕を許すな!。
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