週刊実話
2010年4月8日
No.13 肉食系応援!春の特大号マガジン
3月25日(木)発売 特価360円
毎週木曜日発売
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スクランブルワイド
★福岡バラバラ殺人事件捜査で洗い出す32歳美人OLの男遍歴
福岡市西区能古島の海岸で、女性のバラバラ死体が発見されたのは3月15日。DNA鑑定の結果、同区に住む医療品販売会社に勤務する諸賀礼子さん(32)と判明したが、その遺体はあまりに惨たらしいものだったのだ。★大阪場所不入り。白鵬では荷が重かったヒール役
やっぱり白鵬の一枚看板では朝青龍の抜けた穴は埋められない。3月14日から始まった春場所もいよいよ終盤。史上9人目の1人横綱となった白鵬(25)や大関取りの把瑠都(25)らが激しく優勝争いを繰り広げているが、肝心な客席はさっぱり。
★沢尻エリカ化した石原真理の芸能マスコミ規制
昨夏『SMAP×SMAP』(フジテレビ)で問題発言して以降、マスコミの前から姿を消していた石原真理(46)が突然、代理人を通じて一部マスコミに文書を通達してきた。★軍事評論家が採点する普天間移設有力候補
沖縄県外かそれとも県内か──。普天間基地の移設先をめぐって民主党政権が大揺れに揺れている。移設先によっては沖縄県民が怒り、米国政府とは反目することにもなるからだが、ここにきて県外の最有力候補地としてクローズアップされているのが種子島の近く、鹿児島県の馬毛島である。
★風俗回帰。行列が出来始めたピンサロ人気
「大塚のピンサロでは1日200人以上も客が入る日もあるそうです。この不況の最中に、ちょっと考えられない現象ですよね」こう語るのは、都内在住の風俗ライターだ。「1日200人以上」とは、もの凄い数字だが、激安風俗で知られるピンサロが、ここにきて仰天の賑わいぶりを見せているのだ。