2010年03月23日
暖かくなったり寒くなったりなかなか安定してくれませんね。
早く暖かくなってほしいものです。
春休みの影響で朝は芳しくなく、今朝は環境の良い路地でお世話して
くれそうな子に会えませんでした。
新1年生という楽しみも含めて、新学期が待ち遠しいですね…
今日も朝できなかったので仕事時間内へ持ち越しです。
11時前後から出入りしている子たちがチラホラいたので、それくらいの
時間帯から巡回に行きました。
人数はだいぶ少ないものの、一応下校らしき子はいます。
2人ほどチェックしましたが、残念ながらいずれも駅方向へ歩いて行って
しまって手を出せませんでした。
が、その後学校の方から見覚えのある子が歩いてきました。
これまでに2度、バス停で待っている背後でオナったもののバスが
来てしまって逃していた中学生です。
顔を覚えていたのでダッシュでバス停まで行き、彼女がやってくる前から
ちんちんの準備を始めました。
過去に2度も逃している上に、お世話してくれる子が少ない最近の状況では
バス停で止まってくれる貴重な子を逃すわけにはいきません。

彼女がバス停へ着くまでに何とかちんちんを勃起させることができ、
あとは背後でオナるべく、私もバス停へ近づきました。
顔は撮れておらず、そんなに可愛いというわけではありませんが、
中学生らしい幼い顔をした子で、今日こそは何としてでも彼女に
私の精子をかけてあげたいところです。
しかしなぜか彼女はバス停からちょっと離れ、今歩いてきた道の方に
体を向けています。
この状態でもやれないことはなさそうでしたが、たまにほんの少し
移動したり体を動かしたりするので背後に寄ると気付かれそうで
なかなか接近することができません。

歩行者はいなかったので少しの間、彼女の斜め後ろの壁に背をつけ、
車が通るときだけ隠しながらちんちんをしごいていました。
彼女はその間ずっと同じ方向を見ていましたが、私のちんちんの方は
次第に気持ち良くなってきて、気付かれてもこの状態で近づくかどうか
という迷いが浮かんできました。
その後彼女に動きがあり、焦ってちんちんを隠しました。
彼女は体を反転させてバス停の方へ、そして車道に体を向けました。
やっと良い状態になってくれました。
再度ちんちんを出してしごきながら、壁から離れてバスの時間を
チェックするフリをして彼女の背後1メートルほどへ。
ケータイを見てうつむいていて私の方には注意を向けませんでした。
今日はバスが来るまでもう少し時間があります。
前の車道に車が来て何台か信号待ちで並んだためまたオナニー中断。
かなり長く感じられましたが、1,2分ほどでしょうか、車が流れ出したので
最後の車が通り過ぎていった直後にまたちんちんを出しました。
シコシコしながら、彼女の視界の隅にも入らないよう真後ろから接近。
そのまま腰を前に突き出してブレザーに射精させてもらいました。
ちんちんの先からドプッとあふれた精子が彼女の着ているブレザーに
ほとんど直接付着、それを眺めながら続けて気持ち良く射精できました。
彼女のようにポニーテール等にしていると左右の視界が開けているのか
比較的気付かれやすいのですが、イヤホンもしてなかったし
今にも気付かれそうで緊張しました。
射精がおさまったあとちんちんをしまいながら、ゆっくり垂れ落ちる
私の精子を浴びた彼女を後ろから撮影。
無事気付かれずに気持ち良く射精し、彼女にかけてあげられました。

新学期になってもこの制服に精子をかけてあげたいので、毎日決まった
時間に同じ体勢でいてくれると良いですね。
彼女のおかげで1日気持ち良く仕事ができました。
早く暖かくなってほしいものです。
春休みの影響で朝は芳しくなく、今朝は環境の良い路地でお世話して
くれそうな子に会えませんでした。
新1年生という楽しみも含めて、新学期が待ち遠しいですね…
今日も朝できなかったので仕事時間内へ持ち越しです。
11時前後から出入りしている子たちがチラホラいたので、それくらいの
時間帯から巡回に行きました。
人数はだいぶ少ないものの、一応下校らしき子はいます。
2人ほどチェックしましたが、残念ながらいずれも駅方向へ歩いて行って
しまって手を出せませんでした。
が、その後学校の方から見覚えのある子が歩いてきました。
これまでに2度、バス停で待っている背後でオナったもののバスが
来てしまって逃していた中学生です。
顔を覚えていたのでダッシュでバス停まで行き、彼女がやってくる前から
ちんちんの準備を始めました。
過去に2度も逃している上に、お世話してくれる子が少ない最近の状況では
バス停で止まってくれる貴重な子を逃すわけにはいきません。
彼女がバス停へ着くまでに何とかちんちんを勃起させることができ、
あとは背後でオナるべく、私もバス停へ近づきました。
顔は撮れておらず、そんなに可愛いというわけではありませんが、
中学生らしい幼い顔をした子で、今日こそは何としてでも彼女に
私の精子をかけてあげたいところです。
しかしなぜか彼女はバス停からちょっと離れ、今歩いてきた道の方に
体を向けています。
この状態でもやれないことはなさそうでしたが、たまにほんの少し
移動したり体を動かしたりするので背後に寄ると気付かれそうで
なかなか接近することができません。
歩行者はいなかったので少しの間、彼女の斜め後ろの壁に背をつけ、
車が通るときだけ隠しながらちんちんをしごいていました。
彼女はその間ずっと同じ方向を見ていましたが、私のちんちんの方は
次第に気持ち良くなってきて、気付かれてもこの状態で近づくかどうか
という迷いが浮かんできました。
その後彼女に動きがあり、焦ってちんちんを隠しました。
彼女は体を反転させてバス停の方へ、そして車道に体を向けました。
やっと良い状態になってくれました。
再度ちんちんを出してしごきながら、壁から離れてバスの時間を
チェックするフリをして彼女の背後1メートルほどへ。
ケータイを見てうつむいていて私の方には注意を向けませんでした。
今日はバスが来るまでもう少し時間があります。
前の車道に車が来て何台か信号待ちで並んだためまたオナニー中断。
かなり長く感じられましたが、1,2分ほどでしょうか、車が流れ出したので
最後の車が通り過ぎていった直後にまたちんちんを出しました。
シコシコしながら、彼女の視界の隅にも入らないよう真後ろから接近。
そのまま腰を前に突き出してブレザーに射精させてもらいました。
ちんちんの先からドプッとあふれた精子が彼女の着ているブレザーに
ほとんど直接付着、それを眺めながら続けて気持ち良く射精できました。
彼女のようにポニーテール等にしていると左右の視界が開けているのか
比較的気付かれやすいのですが、イヤホンもしてなかったし
今にも気付かれそうで緊張しました。
射精がおさまったあとちんちんをしまいながら、ゆっくり垂れ落ちる
私の精子を浴びた彼女を後ろから撮影。
無事気付かれずに気持ち良く射精し、彼女にかけてあげられました。
新学期になってもこの制服に精子をかけてあげたいので、毎日決まった
時間に同じ体勢でいてくれると良いですね。
彼女のおかげで1日気持ち良く仕事ができました。
(23:59)
2010年03月20日
春休みに入った学校が多いようで土曜昼から改札を出てくる子が
だいぶ減ってきたように感じられます。
今日もお気に入りの子が来なかったので、制服姿で改札から出てくる子で
条件の整ってる子を追っていきました。
まず1人目はオーソドックスな濃紺のブレザーに青系チェックのスカートの
女子高生でした。
右側にリュック、左側にバッグを背負っていて若干邪魔でしたが、
背中は空いていてブレザーにかけることができそうです。
路地に入ってから白昼ちんちんを出してシコシコしながら追いました。
ゆっくり歩いていてくれて徐々にちんちんが気持ち良くなってきます。
暖かかったですし、オナニー日和でしたね。
漏れ出るガマン汁でちんちんもヌルヌルしてきて、路地にいる間に
射精させてもらうため、彼女に近づいていきました。
が、路地を曲がった先で水道工事をしているのが見えたため、
オナニーをいったん止めて通り過ぎようとしましたが、その工事現場が
彼女の自宅の真ん前だったようで、射精できないまま自宅へ
入っていってしまいました。
せっかくできあがったちんちんが不発に終わり、ムラムラしながら再度駅へ。
ちょっと待っていると、改札からではなく駅を横切る形で女子高生が
やってきて、私の前を通り過ぎていきました。
顔はそれほど可愛くはなかったですが、グレーのブレザーとスカートに
白ハイソという好きなタイプの制服だったので後を追いました。
彼女は線路沿いをノロノロ歩いていきました。


先ほど一度できあがったちんちんは少ししぼんでましたが、彼女の後ろで
オナニーを始めるとすぐにまたできあがり、ガチガチに硬くなりました。
ガマン汁も順調に漏らしていて、触れてみると糸を引いています。
歩行者1人とすれ違ったあとは前後に障害になりそうな歩行者が
いなかったので安心してオナニーできたのはいいものの、
晴れているため彼女と私の影が進行方向側に伸びていて、
この道で近づくと気付かれそうだったのでなかなか接近できません。

後ろから自転車が来たため一度オナニーを中断。
いずれにしても彼女に接近できないので、どこでやろうかと考えながら
歩いていると、この前方にある踏み切りで止まってくれました。
向こう側には車がいましたが、遮断機が下りてすぐだったおかげか
こちら側には誰もいません。
彼女の向いている方向は影が伸びているのとは逆方向なので
影で気付かれることもなさそうで、急いでちんちんを出してオナりながら
彼女の背後まで近づきました。
一応向こう側の車から見えないように彼女の後ろに入り、そのまま
彼女に接近していってブレザーに射精させてもらいました。
射精前から電車が近づいてきていて、射精中も目の前を電車が
通り過ぎていってましたが、電車から気付こうが気付くまいが障害には
ならないので安心して射精し続けました。
下目で彼女のブレザーにしっかり精子をかけてあげたことを確認して
すぐにちんちんを収納。
遮断機が上がって歩き出す彼女について私も歩き出しました。
前方から来た車のドライバーも特に気付いていなかったようです。
踏み切りを渡ってまた路地に入っていく彼女についていき、
後ろ姿を撮らせてもらいました。
スカートも短いので中を撮らせてもらおうとも思いましたが、
モタモタしているうちに彼女の自宅マンションへ着いてしまいました。

顔はともかく体型は悪くなく制服も好きなので、自宅の場所もわかったことだし
機会があればまたお世話してもらおうと思います。
その際はスカートの中も見せてもらいたいので、スパッツははかずに
パンツを見せてほしいです。
だいぶ減ってきたように感じられます。
今日もお気に入りの子が来なかったので、制服姿で改札から出てくる子で
条件の整ってる子を追っていきました。
まず1人目はオーソドックスな濃紺のブレザーに青系チェックのスカートの
女子高生でした。
右側にリュック、左側にバッグを背負っていて若干邪魔でしたが、
背中は空いていてブレザーにかけることができそうです。
路地に入ってから白昼ちんちんを出してシコシコしながら追いました。
ゆっくり歩いていてくれて徐々にちんちんが気持ち良くなってきます。
暖かかったですし、オナニー日和でしたね。
漏れ出るガマン汁でちんちんもヌルヌルしてきて、路地にいる間に
射精させてもらうため、彼女に近づいていきました。
が、路地を曲がった先で水道工事をしているのが見えたため、
オナニーをいったん止めて通り過ぎようとしましたが、その工事現場が
彼女の自宅の真ん前だったようで、射精できないまま自宅へ
入っていってしまいました。
せっかくできあがったちんちんが不発に終わり、ムラムラしながら再度駅へ。
ちょっと待っていると、改札からではなく駅を横切る形で女子高生が
やってきて、私の前を通り過ぎていきました。
顔はそれほど可愛くはなかったですが、グレーのブレザーとスカートに
白ハイソという好きなタイプの制服だったので後を追いました。
彼女は線路沿いをノロノロ歩いていきました。
先ほど一度できあがったちんちんは少ししぼんでましたが、彼女の後ろで
オナニーを始めるとすぐにまたできあがり、ガチガチに硬くなりました。
ガマン汁も順調に漏らしていて、触れてみると糸を引いています。
歩行者1人とすれ違ったあとは前後に障害になりそうな歩行者が
いなかったので安心してオナニーできたのはいいものの、
晴れているため彼女と私の影が進行方向側に伸びていて、
この道で近づくと気付かれそうだったのでなかなか接近できません。
後ろから自転車が来たため一度オナニーを中断。
いずれにしても彼女に接近できないので、どこでやろうかと考えながら
歩いていると、この前方にある踏み切りで止まってくれました。
向こう側には車がいましたが、遮断機が下りてすぐだったおかげか
こちら側には誰もいません。
彼女の向いている方向は影が伸びているのとは逆方向なので
影で気付かれることもなさそうで、急いでちんちんを出してオナりながら
彼女の背後まで近づきました。
一応向こう側の車から見えないように彼女の後ろに入り、そのまま
彼女に接近していってブレザーに射精させてもらいました。
射精前から電車が近づいてきていて、射精中も目の前を電車が
通り過ぎていってましたが、電車から気付こうが気付くまいが障害には
ならないので安心して射精し続けました。
下目で彼女のブレザーにしっかり精子をかけてあげたことを確認して
すぐにちんちんを収納。
遮断機が上がって歩き出す彼女について私も歩き出しました。
前方から来た車のドライバーも特に気付いていなかったようです。
踏み切りを渡ってまた路地に入っていく彼女についていき、
後ろ姿を撮らせてもらいました。
スカートも短いので中を撮らせてもらおうとも思いましたが、
モタモタしているうちに彼女の自宅マンションへ着いてしまいました。
顔はともかく体型は悪くなく制服も好きなので、自宅の場所もわかったことだし
機会があればまたお世話してもらおうと思います。
その際はスカートの中も見せてもらいたいので、スパッツははかずに
パンツを見せてほしいです。
(17:56)
2010年03月18日
まだ大丈夫だと思っていましたが、この学校の子で朝登校する子が
日に日に減ってきて、今朝は活動できる時間帯に制服を着て
登校する子がゼロでした。
やむを得ずムラムラした気分のまま仕事へ行きましたが、
どうにも射精したくて仕事が手につきません。
仕事に出てからもお世話してくれる子を見つけるべく、午前で部活が
終わる子がいることを期待して巡回に出ていました。
人数は少ないものの、制服を着た子がパラパラと帰り始めていたので
1人で歩く子を探していたところ、この中学生を発見しました。
方向からも同じバス停へ向かっていたようなので、バス停へ先回りして
少し離れた場所でオナりながら待っていると彼女がやってきました。
やっと射精して気持ち良くなれそうです。
私のちんちんの準備はできているので、あとは彼女が私に背を向けて
バス停で立っていてくれればOKです。
そして彼女がバス停で立ち止まって車道側に体を向けました。
ちんちんをいったん隠して背後に立ち、左右を確認してからちんちんを出して
しごきながら彼女に近づいていきました。
が、悲しいことに射精しようと思った矢先にバスが見えてきてしまいました。
さすがにバスが近づいている状況で背後に密着して射精はできず、
彼女は諦めていったん戻りました。
しかし、性欲は募るばかりでどうしても射精したく、また巡回に出ました。
先ほどの子と同じ学校の中学生がまだ出てきていましたが、複数だったり
駅方向へ歩いていったり、なかなか良い子が来てくれません。
が、巡回しつつ少し歩いていると、遠くの方から制服姿らしき子が
こちらへ向かって歩いてくるのが見えました。
遠目からだと金髪しか判別できず、女子高生なのがわかりませんでしたが、
近づいてくると茶色のカーディガン+セーラー服なのがわかりました。
けっこう特徴的な金髪メガネちゃんです。

イヤホンもしており、どこへ向かっているかわからないものの、
ひとまず彼女を追跡。
柑橘系のかなり強い香水の匂いが私の性欲をかき立ててくれます。
信号待ちの間もポケットの中でちんちんをいじくって膨らませておきます。
信号を渡りきったときにはフルではないものの良い感じに膨らんでました。
彼女の匂いを嗅ぎながら追うと、先ほどとは別のバス停で停止。
かなり良いところで止まってくれました。
車が来る方向からはちょうどバス停の陰になって見えません。
左右だけ注意しておけば良いので比較的安心です。
しかしここでバスに来られては相当の後悔が残りそうで、バス停に着いて
すぐに左右を確認、バスも来ないし歩行者も多少距離があったので
ちんちんを出してオナニーを始めました。
だいぶちんちんが熱くなっていてしごくと間もなくフル勃起。
ポケットの中でいじっているときから漏れていたガマン汁の量も増えて
ちんちんが輝いていました。
近づいてきた歩行者を一度やり過ごすためちんちんを隠し、後方を
通り過ぎたことと、再度左右と車の流れを確認してまたオナニー再開。
ギリギリのところまで持っていき、抑えたまま彼女に接近しました。
ずっとケータイを見ている彼女の背後に密着してカーディガンに射精。
やっと射精できたことでかなり強めの快感がちんちんに走りました。
彼女に気付く気配が無いため今日も接射気味にできましたが、
歩行者がこちらへ向かってきているのが見えたため、
最初の数発程度ですぐに彼女から離れていったん離脱しました。
接射で精子を全てかけてあげたかったですが、仕方ありません。
改めてケータイを持って彼女の背後へ。
カーディガンの生地に精子がからんでいたのか、あまり垂れずに
付着したまま残っていました。

最後まで射精しきれれば…と考えてしまうところですが、カーディガンなので
厳密に言うと制服ではないと考えて諦めをつけるしかありません。
朝起きて巡回するようになれたのは良いですが、射精できずに終わると
その後が大変ですね。
とはいえ仕事中にしても、春休みに入っている学校が多い現状では
なかなかお世話してくれる子も見つからないので、あまりこだわりすぎず
朝ももっとお気に入りの子を見つけておく必要がありそうです。
日に日に減ってきて、今朝は活動できる時間帯に制服を着て
登校する子がゼロでした。
やむを得ずムラムラした気分のまま仕事へ行きましたが、
どうにも射精したくて仕事が手につきません。
仕事に出てからもお世話してくれる子を見つけるべく、午前で部活が
終わる子がいることを期待して巡回に出ていました。
人数は少ないものの、制服を着た子がパラパラと帰り始めていたので
1人で歩く子を探していたところ、この中学生を発見しました。
方向からも同じバス停へ向かっていたようなので、バス停へ先回りして
少し離れた場所でオナりながら待っていると彼女がやってきました。
やっと射精して気持ち良くなれそうです。
私のちんちんの準備はできているので、あとは彼女が私に背を向けて
バス停で立っていてくれればOKです。
そして彼女がバス停で立ち止まって車道側に体を向けました。
ちんちんをいったん隠して背後に立ち、左右を確認してからちんちんを出して
しごきながら彼女に近づいていきました。
が、悲しいことに射精しようと思った矢先にバスが見えてきてしまいました。
さすがにバスが近づいている状況で背後に密着して射精はできず、
彼女は諦めていったん戻りました。
しかし、性欲は募るばかりでどうしても射精したく、また巡回に出ました。
先ほどの子と同じ学校の中学生がまだ出てきていましたが、複数だったり
駅方向へ歩いていったり、なかなか良い子が来てくれません。
が、巡回しつつ少し歩いていると、遠くの方から制服姿らしき子が
こちらへ向かって歩いてくるのが見えました。
遠目からだと金髪しか判別できず、女子高生なのがわかりませんでしたが、
近づいてくると茶色のカーディガン+セーラー服なのがわかりました。
けっこう特徴的な金髪メガネちゃんです。
イヤホンもしており、どこへ向かっているかわからないものの、
ひとまず彼女を追跡。
柑橘系のかなり強い香水の匂いが私の性欲をかき立ててくれます。
信号待ちの間もポケットの中でちんちんをいじくって膨らませておきます。
信号を渡りきったときにはフルではないものの良い感じに膨らんでました。
彼女の匂いを嗅ぎながら追うと、先ほどとは別のバス停で停止。
かなり良いところで止まってくれました。
車が来る方向からはちょうどバス停の陰になって見えません。
左右だけ注意しておけば良いので比較的安心です。
しかしここでバスに来られては相当の後悔が残りそうで、バス停に着いて
すぐに左右を確認、バスも来ないし歩行者も多少距離があったので
ちんちんを出してオナニーを始めました。
だいぶちんちんが熱くなっていてしごくと間もなくフル勃起。
ポケットの中でいじっているときから漏れていたガマン汁の量も増えて
ちんちんが輝いていました。
近づいてきた歩行者を一度やり過ごすためちんちんを隠し、後方を
通り過ぎたことと、再度左右と車の流れを確認してまたオナニー再開。
ギリギリのところまで持っていき、抑えたまま彼女に接近しました。
ずっとケータイを見ている彼女の背後に密着してカーディガンに射精。
やっと射精できたことでかなり強めの快感がちんちんに走りました。
彼女に気付く気配が無いため今日も接射気味にできましたが、
歩行者がこちらへ向かってきているのが見えたため、
最初の数発程度ですぐに彼女から離れていったん離脱しました。
接射で精子を全てかけてあげたかったですが、仕方ありません。
改めてケータイを持って彼女の背後へ。
カーディガンの生地に精子がからんでいたのか、あまり垂れずに
付着したまま残っていました。
最後まで射精しきれれば…と考えてしまうところですが、カーディガンなので
厳密に言うと制服ではないと考えて諦めをつけるしかありません。
朝起きて巡回するようになれたのは良いですが、射精できずに終わると
その後が大変ですね。
とはいえ仕事中にしても、春休みに入っている学校が多い現状では
なかなかお世話してくれる子も見つからないので、あまりこだわりすぎず
朝ももっとお気に入りの子を見つけておく必要がありそうです。
(23:59)
2010年03月16日
多少は自重しようかな、みたいなことを仕事へ行くときの移動中などに
ふっと考えることがありますが、制服を着ている子を見てしまうと
ついちんちんが反応してしまい、それまで考えていたことなどどこへやら
あっという間に発情してしまって自重どころではありません。
やはり溜めてしまうのは体に良くないので、毎日しっかり出して
スッキリして過ごすのが一番ですね。
昨日起きれなくて行けませんでしたが、今朝はちゃんと起きてこの子と
この子の学校の通学路の路地へ行ってきました。
昨日も書いたように終業式が過ぎていますが、まだ部活などの子が
いるようなので、路地を少し入ったところにあるアパートの階段で
オナりながら路地に入ってくる子を待ちました。
通常の登校時間になっても誰も来なかったので少し不安になりながらも
根気強く待っていましたが、それより若干遅めの時間から1人ずつ
女子高生が路地へやってきました。
やはり部活などだと通常より遅くなってしまうようです。
・1人目
黒髪セミロングで、顔や体型などは普通といった女子高生でした。
その子が私の横を通り過ぎたあと、それまでオナっていて勃起している
ちんちんを一度隠して追いました。
しかし少し歩いたところで、ちんちんなどは見られていないものの
振り向かれてしまい、存在に気付かれてしまったのでパスしました。
・2人目
黒髪でショート、小さめの身長とかなり短い丈のスカートの女子高生でした。
イヤホンしているのも確認できました。
少し後ろを歩いていても振り向く気配がなかったのでオナニー開始。
同じく既に勃起していてちんちんの方は順調でしたが、運悪く同じ方向に
歩くおばちゃんが間におり、その子に接近できないまま学校近くまで
着いてしまったため射精に至りませんでした。
※↑は写メは撮りましたが成功してないので非公開です。
こうなると誰でもいいから射精させてほしくなります。
定位置のアパート階段へ戻って粘り強く次の子を待ちつつオナニー。
思っていたよりやってくる女子高生が少ないので心配になりましたが、
3人目の女子高生が路地へ入ってきました。
黒髪ロングで顔もそれなりに可愛く、制服のスカートも短い子でした。
たまたまかもしれませんが、この学校の女子高生はイヤホン率や
丈の短い制服スカートなど、好ましい子が多いような気がします。

しかしバッグがかなり邪魔な位置にあり、しかも右手に紙袋を持っています。
かなりやりづらい状態でしたが、他の子もいないので彼女を追いました。
イヤホンも確認したので後方ですぐにオナニー開始。
しばらく行ってもこの状態のままだったら、厳しいですが右寄りから
何とかバッグにも紙袋にも当たらないようにやるしかないと
最初は考えましたが、オナりながら彼女の後ろを歩いていて、
チャンスになる可能性のある点に気付きました。

おそらく学校指定と思われるグレーのソックスがたるんでいます。
もしかするとソックスを直すために一瞬停止するかもしれないとの
期待を抱きつつ、2メートルほど後方の近い距離を歩きました。
しかし近づいてみると、紙袋は邪魔になるほど大きくは揺れてないし
気持ち右寄りからなら普通にできそうな感じがしました。
さらに、既に2回逃しているので、そのときは気付かれようが
射精してかけてあげたい気持ちもありました。
とにかく早く射精したかったので周囲の確認をしようとしたら
彼女が目の前で突然左脚を上げて停止。
突然だったため、期待通りソックスを直してくれているものだろう、と
実際にソックスを直しているかどうかを見て確認しないまま、
さらに周囲の確認もしないまま夢中で彼女のブレザーに射精しました。
ありがたいことに、たるんでいなかった右のソックスも直してくれたことで
射精している時間をさらにもらえました。
ほとんど接射に近い状態で、射精直後の一番活きの良い精子を
彼女にかけてあげることができました。
彼女はソックスを直し終わって気付かないまままた歩き出しましたが、
その動作のおかげでバッグが比較的邪魔にならない位置に行きました。
彼女が歩き出してからもしつこくかけ続けようと密着しながら歩きましたが、
勢いが弱くなっていたためそれ以上はかけてあげられませんでした。

彼女が歩き出してすぐにバッグを背負い直し、紙袋も肘ではなく手で持つ
状態になってしまい、これでは紙袋に当たってしまいそうだったので
その前に射精できてよかったです。
このあとせっかく短くしてるのでスカートの中を撮らせてもらいましたが、
なぜかスカート内が真っ暗で何も見えなかったので削除しました…
これでこの学校の子を3人味見してみました。
一番直近で射精のタイミング的にも印象が強いせいもあるでしょうが、
容姿や制服の感じ、オナニー時・射精時の快感や精子量などから、
3人の中だと今朝の子が私のちんちんとの相性が一番良いように
感じられました。
また同じ時間に会えればこの子のお世話になると思いますが、
この子以上の子もいるかもしれないので登校する子が少ないながらも
もう少し味見を続けてみて私のちんちんとの相性がより良い子も
引き続き探してみたいと思っています。
ふっと考えることがありますが、制服を着ている子を見てしまうと
ついちんちんが反応してしまい、それまで考えていたことなどどこへやら
あっという間に発情してしまって自重どころではありません。
やはり溜めてしまうのは体に良くないので、毎日しっかり出して
スッキリして過ごすのが一番ですね。
昨日起きれなくて行けませんでしたが、今朝はちゃんと起きてこの子と
この子の学校の通学路の路地へ行ってきました。
昨日も書いたように終業式が過ぎていますが、まだ部活などの子が
いるようなので、路地を少し入ったところにあるアパートの階段で
オナりながら路地に入ってくる子を待ちました。
通常の登校時間になっても誰も来なかったので少し不安になりながらも
根気強く待っていましたが、それより若干遅めの時間から1人ずつ
女子高生が路地へやってきました。
やはり部活などだと通常より遅くなってしまうようです。
・1人目
黒髪セミロングで、顔や体型などは普通といった女子高生でした。
その子が私の横を通り過ぎたあと、それまでオナっていて勃起している
ちんちんを一度隠して追いました。
しかし少し歩いたところで、ちんちんなどは見られていないものの
振り向かれてしまい、存在に気付かれてしまったのでパスしました。
・2人目
黒髪でショート、小さめの身長とかなり短い丈のスカートの女子高生でした。
イヤホンしているのも確認できました。
少し後ろを歩いていても振り向く気配がなかったのでオナニー開始。
同じく既に勃起していてちんちんの方は順調でしたが、運悪く同じ方向に
歩くおばちゃんが間におり、その子に接近できないまま学校近くまで
着いてしまったため射精に至りませんでした。
※↑は写メは撮りましたが成功してないので非公開です。
こうなると誰でもいいから射精させてほしくなります。
定位置のアパート階段へ戻って粘り強く次の子を待ちつつオナニー。
思っていたよりやってくる女子高生が少ないので心配になりましたが、
3人目の女子高生が路地へ入ってきました。
黒髪ロングで顔もそれなりに可愛く、制服のスカートも短い子でした。
たまたまかもしれませんが、この学校の女子高生はイヤホン率や
丈の短い制服スカートなど、好ましい子が多いような気がします。
しかしバッグがかなり邪魔な位置にあり、しかも右手に紙袋を持っています。
かなりやりづらい状態でしたが、他の子もいないので彼女を追いました。
イヤホンも確認したので後方ですぐにオナニー開始。
しばらく行ってもこの状態のままだったら、厳しいですが右寄りから
何とかバッグにも紙袋にも当たらないようにやるしかないと
最初は考えましたが、オナりながら彼女の後ろを歩いていて、
チャンスになる可能性のある点に気付きました。
おそらく学校指定と思われるグレーのソックスがたるんでいます。
もしかするとソックスを直すために一瞬停止するかもしれないとの
期待を抱きつつ、2メートルほど後方の近い距離を歩きました。
しかし近づいてみると、紙袋は邪魔になるほど大きくは揺れてないし
気持ち右寄りからなら普通にできそうな感じがしました。
さらに、既に2回逃しているので、そのときは気付かれようが
射精してかけてあげたい気持ちもありました。
とにかく早く射精したかったので周囲の確認をしようとしたら
彼女が目の前で突然左脚を上げて停止。
突然だったため、期待通りソックスを直してくれているものだろう、と
実際にソックスを直しているかどうかを見て確認しないまま、
さらに周囲の確認もしないまま夢中で彼女のブレザーに射精しました。
ありがたいことに、たるんでいなかった右のソックスも直してくれたことで
射精している時間をさらにもらえました。
ほとんど接射に近い状態で、射精直後の一番活きの良い精子を
彼女にかけてあげることができました。
彼女はソックスを直し終わって気付かないまままた歩き出しましたが、
その動作のおかげでバッグが比較的邪魔にならない位置に行きました。
彼女が歩き出してからもしつこくかけ続けようと密着しながら歩きましたが、
勢いが弱くなっていたためそれ以上はかけてあげられませんでした。
彼女が歩き出してすぐにバッグを背負い直し、紙袋も肘ではなく手で持つ
状態になってしまい、これでは紙袋に当たってしまいそうだったので
その前に射精できてよかったです。
このあとせっかく短くしてるのでスカートの中を撮らせてもらいましたが、
なぜかスカート内が真っ暗で何も見えなかったので削除しました…
これでこの学校の子を3人味見してみました。
一番直近で射精のタイミング的にも印象が強いせいもあるでしょうが、
容姿や制服の感じ、オナニー時・射精時の快感や精子量などから、
3人の中だと今朝の子が私のちんちんとの相性が一番良いように
感じられました。
また同じ時間に会えればこの子のお世話になると思いますが、
この子以上の子もいるかもしれないので登校する子が少ないながらも
もう少し味見を続けてみて私のちんちんとの相性がより良い子も
引き続き探してみたいと思っています。
(23:59)
2010年03月15日
今日は起きれなくて朝の巡回に行けませんでした。
ただ、この子やこの子の学校のサイトを見てみると、1年生も2年生も
先週終業式が終わっていたようです。
金曜日は終業式が過ぎたあとでしたが、精子が届かなくて失敗している
ものの、部活か何かで登校している子はまだいたので朝起きれれば
お世話してくれる子はいるでしょう。
朝できなかったので仕事中に少し時間を作り、女子中高生を探して巡回。
私立校では終業式が終わっているところも多いようで帰りの時間が
イマイチ読めませんでしたが、部活なら昼から午後イチくらいに帰る子が
いるだろうとアタリをつけて探しに行きました。
予想通り、いつもの放課後ほどではないものの、チラホラ帰る子がいます。
その中から駅方面ではない方向へ1人で歩く子に絞ったところ、
ひな祭りの日にお祝いしてあげた中学生が見つかりました。
顔や髪型などで覚えています。

iPodらしきプレーヤーを見たまま、後ろには全く気付いていません。
ここから先の経路もわかっていることですし、日曜と今朝の分は彼女に
お世話してもらうことにしました。
この交差点で一度追い抜き、路地に入ったところで不審がられない
ようにして正面から撮影。
ちょっとうつむいてますが何となく顔はわかります。

彼女が私の横を通り過ぎると同時にズボンから軽く膨らんだちんちんがポロリ。
右手でシコシコしごきながら彼女の後ろを歩き出しました。
ずっと音楽プレーヤーを見つめたままノロノロ歩く彼女の背後で
気持ち良くオナることができ、順調に勃起したちんちんから
これまた順調にヌルヌルが漏れ出してきました。
一度後方からタクシーが来てオナニーを中断。
タクシーが通り過ぎて前方の角を曲がったところから再開しました。
彼女のゆっくりした速度が変わらないうちに、ということで後方を確認。
誰もついてきていないことを確認して彼女に接近していき、
ちょっとつまずいたら彼女にぶつかるところまで密着しました。
彼女の体やバッグに触れないよう大股開きで、さらに腰を突き出したまま
ゆっくり歩き続ける彼女のブレザーに射精しました。
赤黒く腫れ上がったちんちんから気持ち良く飛び出した私の精子が
彼女のブレザーに付着しました。
ある程度かけてあげたのを確認したところでその体勢を止めて停止。
路地脇の民家の駐車場で精子の滴を切ってちんちんをしまいました。
ケータイを準備して彼女を追いかけると、別の民家からおばちゃんが
犬の散歩に出てきて近い距離で同じ方向へ歩いてきてしまい、
しばらく彼女を撮れませんでした。
少し広い通りに出たところでおばちゃんが別方向へ歩いていったので
すぐに彼女の後ろ姿を撮影。
先ほどかけてあげた精子がだいぶ染み込んで垂れてしまっていました。

彼女も毎日この時間なら良いんですが、既に終業式が終わっていて
帰りの時間が読めないので、次いつになるかはわかりませんね。
この時期登校してるなら来年度も同じ制服を着るのでしょうから、
卒業まで私のお世話をお願いしたいものです。
ただ、この子やこの子の学校のサイトを見てみると、1年生も2年生も
先週終業式が終わっていたようです。
金曜日は終業式が過ぎたあとでしたが、精子が届かなくて失敗している
ものの、部活か何かで登校している子はまだいたので朝起きれれば
お世話してくれる子はいるでしょう。
朝できなかったので仕事中に少し時間を作り、女子中高生を探して巡回。
私立校では終業式が終わっているところも多いようで帰りの時間が
イマイチ読めませんでしたが、部活なら昼から午後イチくらいに帰る子が
いるだろうとアタリをつけて探しに行きました。
予想通り、いつもの放課後ほどではないものの、チラホラ帰る子がいます。
その中から駅方面ではない方向へ1人で歩く子に絞ったところ、
ひな祭りの日にお祝いしてあげた中学生が見つかりました。
顔や髪型などで覚えています。
iPodらしきプレーヤーを見たまま、後ろには全く気付いていません。
ここから先の経路もわかっていることですし、日曜と今朝の分は彼女に
お世話してもらうことにしました。
この交差点で一度追い抜き、路地に入ったところで不審がられない
ようにして正面から撮影。
ちょっとうつむいてますが何となく顔はわかります。
彼女が私の横を通り過ぎると同時にズボンから軽く膨らんだちんちんがポロリ。
右手でシコシコしごきながら彼女の後ろを歩き出しました。
ずっと音楽プレーヤーを見つめたままノロノロ歩く彼女の背後で
気持ち良くオナることができ、順調に勃起したちんちんから
これまた順調にヌルヌルが漏れ出してきました。
一度後方からタクシーが来てオナニーを中断。
タクシーが通り過ぎて前方の角を曲がったところから再開しました。
彼女のゆっくりした速度が変わらないうちに、ということで後方を確認。
誰もついてきていないことを確認して彼女に接近していき、
ちょっとつまずいたら彼女にぶつかるところまで密着しました。
彼女の体やバッグに触れないよう大股開きで、さらに腰を突き出したまま
ゆっくり歩き続ける彼女のブレザーに射精しました。
赤黒く腫れ上がったちんちんから気持ち良く飛び出した私の精子が
彼女のブレザーに付着しました。
ある程度かけてあげたのを確認したところでその体勢を止めて停止。
路地脇の民家の駐車場で精子の滴を切ってちんちんをしまいました。
ケータイを準備して彼女を追いかけると、別の民家からおばちゃんが
犬の散歩に出てきて近い距離で同じ方向へ歩いてきてしまい、
しばらく彼女を撮れませんでした。
少し広い通りに出たところでおばちゃんが別方向へ歩いていったので
すぐに彼女の後ろ姿を撮影。
先ほどかけてあげた精子がだいぶ染み込んで垂れてしまっていました。
彼女も毎日この時間なら良いんですが、既に終業式が終わっていて
帰りの時間が読めないので、次いつになるかはわかりませんね。
この時期登校してるなら来年度も同じ制服を着るのでしょうから、
卒業まで私のお世話をお願いしたいものです。
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