華流4人組グループ「飛輪海」の台湾観光協会イメージキャラクター就任会見で司会を務めた真鍋かをり
タレントの眞鍋かをり(28)が24日、都内で行われた華流4人組グループ「飛輪海」の台湾観光協会イメージキャラクター就任会見で司会を務めた。昨年12月24日付で所属事務所「アヴィラ」との契約解除を求める訴訟を起こしてから、公の場に姿を見せるのは初めて。
会見終了後、退席する際に報道陣から「もう落ち着きましたか?」と声を掛けられると、「ハイ、大丈夫です」と返した。関係者によると今回の出演オファーは、「アヴィラ」ではなく、現在、眞鍋の仕事に関する仕事の窓口になっている「イーストプロダクション」を通じて行われたという。