Joaillerie　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ♪

結婚記念日ディナーの続き。前記事は、 こちら。★

---

それで、一通り、いつものように美味しくいただいた後、やはり。

お店からの素敵な演出がありました。

まずは、デザートプレート。

私と夫のどちらにも、同じメッセージがありました。

大好きなチーズケーキ、ティラミス、生クリームたっぷりのフルーツケーキ。

「結婚記念日おめでとう」とありますね。嬉しいですね。

毎回素敵なメッセージがあるんですが、今回はストレートに。

そして、スタッフさんから春のかわいらしいミニブーケをいただきました。

私の誕生日の際は、優しいピンクのブーケを。夫の誕生日の際は、限定のワインを。

今回は、春を感じさせる可憐なスイートピー。

こういうミニブーケって、ヨーロッパ映画ではよく登場しますよね。

シャルロット・ゲンズブールが、小さなマーガレットのブーケを母親（ジェーン・バーキン）に渡していたり。すごく好きな演出です。

本当に、こちらのお店からは、今までどれだけのブーケを贈っていただいたことか。

とっても嬉しいです。

---

だから、ちょっと記念に撮影。

まずは、私の左手。カルティエのダイヤモンドリングと、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのリング「モノグラム・ツィスト」（ＹＧ）。

夫の手。左手には、カルティエをしているのですが、あえてお気に入りのZOCALOを。

ZOCALOのＮくん、そして社長さん、お話ししたとおり、夫が非常に気に入っています。ありがとうございます。

---

持っていった、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクションラインのバッグ「モノグラム・エクリプス」と一緒に。

---

それで、前の記事でもご紹介したけれど、シェフやスタッフの皆さんから、「おめでとうございます！」と言われたので、記念にお写真も。

シェフの満面の笑みがスタッフさんにも大ウケだったの。「シェフ、笑いすぎです！」って。本当に皆で楽しい時間を演出してくれます。

よって、笑顔の素敵なシェフは顔出し決定に。

いつも私たちの好みのお味に調節してくださってありがとうございます。シェフの味、お人柄そのもので大好きです。

そして、いつもかわいい○ちゃん。○ちゃんはＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮが好き。私たち夫婦の持っているＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮを見たり、私の行くＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）や顧客先行発売会での新情報をお話しして差し上げるのだけど、それが楽しみだそう。今度一緒にお買い物に行こうかな。

他のスタッフさんとのお写真もあるけれど、まずはこれらをご紹介。

本当にずっとのお付き合い。友人宅に行くような雰囲気で、まったりしちゃうの。

---

いただいたブーケを持って。

そのままぽんっとブーケを入れて。実は、無造作が好き。

こういうと、祖母が「Joaillerieちゃんは、華道のたしなみもあるはずなんだから！」と言われちゃいそう。でも、こういうミニブーケってそのままグラスに入れちゃう方が映画的で好きなんです。

この日は、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのイヤリングから、ＣＨＡＮＥＬのイヤリングに。というのも、こちらも結婚に因んで購入したお品のひとつだから。夫は「たくさんありすぎるからね、えっと、どれだったかな」と言っていたけれど、こちらもそうなの（笑）。記念だし、たまにはしてあげないと。

---

それで、すっかり仕事疲れで気の抜けた私たち夫婦は、翌日もそれぞれの仕事のためにお休みしたのでした。

結婚して８年。

そう言えば、１０年目には、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮであるものをオーダーすることになっていたような。そろそろスケッチを始めた方がいいのかも。

---

いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて。コレクションラインも毎回楽しいし、コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）に行くと、そちらを予約購入しちゃうから。さてさて。どれも楽しみ！

---

結婚記念日の記事の続き。記事は、 こちら。★

記事の前に、私、やはりここのところの疲れがどっと押し寄せているみたい。

頭痛もひどいし、身体がだるいです。

考えてみたら、昨年の私の誕生日以降、以前のように、あちこち飛び回る生活に戻してみようと意識して、飛行機でも飛び回っていますしね。新幹線の往来だって、すっかり慣れていたはずでしたけど。人がいる、というだけで疲れるようになったのかも。

国際シンポジウムでは、海外研究者のLofen姐とも再会できて嬉しかったこともあって、ホッとしたのかも。夫も疲れ気味。夫婦ともども３０代なんですけどね、まだ。

この記事も、かなーりふら～っとしてＵＰしています。

でも、自宅研究期間に突入してよかったです。

---

さて。

私は国際シンポジウム後に、夫は仕事を切り上げて、合流。

いつものイタリアンにお電話して、席を確保していただいて。

着替えて行ってきました。

私は、恒例ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で予約して購入したお品のうち、秋冬の代表作「モノグラム・エクリプス」のゴールドスパンコールを。VALENTINOのスパンコールプレタと合わせて。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの「リリー」パンプス。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのファインジュエリー、コスチュームジュエリー、カルティエ、エルメス、CHANELなど。

余談ですが、素敵なカルティエの絵文字がないんですよね。誰か～。

夫は、Neil Barrett（ニール・バレット）のシャツ＆ジャケット、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのデニム＆ダミエグラフィットの「Tadao」、PRADAシューズ。そこにカルティエとZOCALO。

---

それで、スパークリングワインで乾杯。

自家製のパンです。美味しいですね。

今日は、何を食べましょうか。

大好きなカラスミの前菜、と思っていたら、オススメで鶏肉のローストと茄子のバルサミコ和えを。

鶏肉がもちもちで美味しい。

定番のナポリテイストの豆のスープ。こちら、身体の中から温まるので、疲れた時にはいただきます。とろっとろで、これとシャンパンやワイン、そこにパンでもいいくらい。

イカのアーリオオーリオ。アーリオオーリオも好き。

メインは和牛のビステッカ。季節毎の野菜が添えられて。

---

それで。

この後、また素敵な演出が。いつもありがとうございます。もうスタッフさんたちともずっとのお付き合い。こちらのお店がOPENしてすぐからのお付き合いですしね。心温まる瞬間でした。

そのことは、後ほどＵＰ！

---

今月初めにお世話になった「LOVELESS」天神店にお電話。

その時に購入したジャケットのことと、さらには、やはりこちら。

Alexander McQueenのスカルスカーフ。

国際シンポジウムも完了したし、ほっとしたから、すぐにお電話。

お色を確認してもらって。今、そのメンズのメンズサイズのシフォンスカーフをおさえてもらいました。夫と兼用しようかな、と。お電話でのお値段によると、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのストール（８～１０万くらい）に比べたら、かわいいお値段（３万代～７万代）で。

まだ他にも気になるお品があるから、またお電話してもらうことに。

「LOVELESS」の担当さんによれば、やはりというか、Alexander McQueenのスカルの問い合わせがあまりにも多いため、急遽相当数の入荷があったとのこと。

今なら、各色揃っているだけでなく、別のデザインや素材もありますよ。気になる方は、「LOVELESS」へ（笑）。東京でも福岡でも大丈夫かと。とにかくスタッフさんの対応も素晴らしいので、こういうセレクトショップの存在は貴重ですね。

私の一番好きなメゾン、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮもそうだけど、こうした対応だからこそ、ずっとお付き合いしようと思うもの。

---

私は、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）×村上隆の「モノグラモフラージュ」（所謂迷彩柄）や、スティーブン・スプラウスの描いたレオパード柄も大好き。一番好きなメゾンＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮとの素晴らしきコラボレーションなのだから、即購入しています。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ×村上隆「モノグラモフラージュ」。

いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮで１点入荷。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ×ステイーブン・スプラウスのレオパード柄。「マリシャス」ラインハイブーツ。勿論、ストールもあるけれど、媒体であまりにもよく見かけるから、あえて貴重なブーツで。

こちらは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ×村上隆。そして、スティーブン・スプラウスのレオパード柄のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ「マリシャス」ラインハイブーツ。

さらにはＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ×ステイーブン・スプラウス、つまりスティーブン・スプラウスへのオマージュとしての新生グラフィティ。

---

ただ、スカルとなると。

そういうわけで、Alexander McQueenかlucien pellat-finet（ルシアン・ペラフィネ）かな、と。勿論他にも素敵なスカルモチーフをリリースしているところはあるけれど。日本のマスターマインドも素敵だと思う。今年は、スカルのついたかごバッグもあって、あちらも気になる。それは、「LOVELESS」の担当さんともお話ししていたところ（かごバッグならドルガバも素敵）。

---

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのプレタとも合わせるけれど、マックイーンを偲びつつ、あの奇才天才を身につけるのは喜び。届くのが楽しみ！

---

昨日３月２１日は、結婚記念日でした。

結婚して８年！何だか驚きです。

というより、私自身が大学院生の２０代で結婚するとは思ってもいなかったので、当時の方が驚いていたかも。家族も教官も友人も、みなビックリ。

あれからを思うと、本当にあっという間かなあ。勿論、ひとつひとつ、大切な思い出はたくさんあって、語り尽くせないけれど、それでもあっという間だと思えるのって、意外と素敵かも。一緒に生きてきたし、これからもそうして生きてゆこうと。飄々として生きてゆきたいな、と思います。

---

昨日は連休の真っ只中というのに、ご存知の通り、私は国際シンポジウムで、夫も仕事。お互い仕事ということに。それでも、夜だけは一緒にお食事しようね、といつものイタリアンにお電話して。

席を確保してくれました。いつもありがとうございます。

---

この日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートは、こちら。

恒例のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で予約して購入した、秋冬の代表作「モノグラム・エクリプス」のゴールドスパンコールを。そして、スパンコールつながりで、VALENTINOを。もうシーズン的にそろそろVALENTINOにもメンテナンスをお願いしないといけないな、と。

シューズもＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの「リリー」パンプスで。

あとは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのファインジュエリー、コスチュームジュエリー、エルメス、ＣＨＡＮＥＬなど。

夫は、Neil Barrett（ニール・バレット）のジャケットとシャツ。こちらのNeil Barrettのシャツはドレスシャツのようで、かなりラインが素敵なの。私のお気に入りのひとつ。夫も気に入ってくれました。

Neil Barrett（ニール・バレット）ってメンズが特に素敵だと思う。さらっと着こなせるし、どこかひねりがあるし。こういうメゾンって貴重だと思います。

そして、ネックレス＆小指にはZOCALO。リングも夫のツボだそうです。私の人差し指用に購入したのに、夫の小指に。いいですけどね、「別に」。ZOCALOも出会ってよかったブランド。

---

まずは、スパークリングワインで乾杯。

お祝い事には欠かせないスパークリングワイン。

この泡のはじけるのを見ていると何だか嬉しくなっちゃいますね。

お食事の写真は整理してから後ほどＵＰします。

それで、スタッフの方々ともいくつかお写真を撮ったのを今回は公開します。

と言っても、お顔出しは、シェフのみで。素敵な笑顔です。写真を撮影したスタッフさんも、「シェフ、すごい笑い過ぎです！」と。楽しい時間ですね。

私の向かって左側に立っていらっしゃるのは、ソムリエさんであり、ホールの責任者さん。いつも優しくて、常に笑顔の方。木婚式の時もかなりお世話になりました。

いつもかわいいスタッフの○ちゃん。他にも女性スタッフと一緒にお写真があるけれど、それはまたいつか。こちらの○ちゃんは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮがすごくお好きだそうで、いつも私たち夫婦のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮを見るのを楽しみにしていてくださるの。この間も、私たち夫婦が行ってきた春夏コレクション・プレヴューのお話しや、イディール顧客先行発売会でのお話し、新情報を必ずお伝えしています。ダミエアズールも気に入っているそうで、彼女の爽やかでかわいい雰囲気にピッタリ。

そうそう、女同士だとイチャイチャします（笑）。私の所属する研究界では、どうしても女性が少ないので、女性と一緒にいることが本当に好きなんですよね。変な意味じゃないですが。Lofen姐ともイチャイチャしてしまうし。ほんわりと優しい女性の雰囲気ってやはりいいですよね。本当に変な意味じゃなくて。

---

それで、夫と。

写真の説明についてはこちらも後ほど。

かなりハードスケジュールで疲れています。

でも心地よい疲れです。

昏倒していなければ、ブログＵＰします（笑）。

この後もお楽しみに！

---

皆さま、プレゼントをありがとうございます。

実は、誕生日やその他の日でも、たくさんの皆さまからプレゼントを贈っていただいています。

個人メールでもいただいており、どういう形であれ、本当に心から嬉しく思っております。

いつもありがとうございます。

ブログ上のプレゼントの形でしかお返しができないのですが、皆さまといつかお目にかかれた際には、

たくさんの思い出話をしたいと思っております。

LOVE,

Joaillerie 拝

本日３月２１日は、籍を作った日。入籍日は、私たちにとっては「結婚記念日」です。

私が大学院生の時、まだ２０代で結婚してもう８年。

勿論いろいろあったのだけれど、毎年いや、毎日感じるのは、夫と一緒にいることの喜び。

本当に穏やかな時間を過ごすことができます。

昨日から、私は某国際シンポジウムがあったし、夫は仕事。

でも、夜は一緒にゆっくり過ごしたいと思います。

またその報告は後ほどＵＰ！

---

いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　この写真は、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、１組限定のクリスマスパーティを開催してもらった時のものですが、気に入っているので、今でもチェストの上に飾ってある写真のひとつ。いつの年だったか、ちょうど結婚記念日にいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮに行ったら、店長さんをはじめ、担当さん達、スタッフの皆さんがお祝いしてくださって、すごく嬉しかったです。本日は、私も夫も仕事の後ですので、これからゆっくりと過ごして、いろいろな話をしたいですね。

心温まる時間を愛しています。

Joaillerie

2010年３月２１日記

---

“The International Symposium on Zen Paintings and Inscriptions”

先月に研究仲間からメールがあり、出席してほしいとあったので行ってきました。

某大学の新しい会館です。

学会やシンポジウムでは、個々が写真で記録するのも当たり前の光景になりました。一部をご紹介しながら。

今回は、新しい学会発足記念のシンポジウムであり、あえて分野をいうのであれば、日本美術史ですね。私は美学も専門領域なので、美術史と通じるという理由で声がかかったのかと。

出かける前。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの名刺入れ（マルチカラーパレットとタイガ）と台湾故宮博物院でのスタンプをしたノートを持って。

メールを受け取った際に添付されていたプログラムを見た瞬間に嬉しいことが。

私が大学院生の頃から慕う「研究上の姉」の台湾人Lofen姐の報告が決定だとあって。

これは行くでしょ！と。

Lofen姐は現在シンガポールの某大学准教授。私が大学院生の時に、東大の先生に紹介されてLofen姐を知り、すぐに台北の中央研究院に会いに行きました。

今回は、Lofen姐が来日。

私も日本にいること、さらにはこのシンポジウムに出席することをメールで伝えておいて再会。それまでもメールなどで近況報告はしていたけれど、日本で開催の学会で再会することになるとは（没想到）。

非常高興！

Lofen姐とＴ大の知人の先生の発表後、休憩ですぐに話をして。

お互いつい大きな声で、「好久没見了啊！」とテンションが。

その後、日本語を話さないLofen姐とは、中国語（ときどき英語）で会話。

相変わらず、Lofen姐の話しぶりは優しくて、でも明快。

発表内容も、私が問題として提起している部分と偶然にも重なっていて。

Lofen姐は文学から美術史の方向。

私は文学・哲学（思想）から美学の方向。

だから、勿論領域を同じくしています。

ここのところの研究状況・研究活動の報告をしているうちに、あっという間に休憩時間が終わり、また引き続き他の報告も続いて。

ディスカッションでは、新学会発足の理念と所謂意気込みの説明がなされてしまって、ディスカッションにならなかったという奇妙な事態が。そのため、Lofen姐と東大の先生の発表については後日メールで意見交換することに。その方が専門的なことが言えますね。

そうそう、プログラムでは英語表記もなされていたので、てっきり英語メインだと思って行ったら、日本美術史の専門の方々がほとんどで、メインは日本語だったという。だから、その時壇上にいたLofen姐には通訳がついていないも同然の状態で、ただ会場を眺めていたのが非常に気になりました。海外ゲストをしっかりサポートしないと、とハラハラと見つめていました。

これ以上は、踏み込んだ内容になるので伏せます。

ただ、嬉しいことに、Lofen姐の発表とはまた問題意識がある線で繋がってゆくような気配。

独特の言い回しで。

「中央集権的なそれではなく、遊牧民のような線」として。

このことを問い続けるのは、人間の根本にある感覚や知覚にも関わることであるし、続けてゆきたいこと。

そういった考え、認識を改めて確認した後は、お互い一人で思考する。

これが研究者かもしれません。

---

休憩時間に一緒に写真を撮りました。

研究仲間の男性にお願いして、お互いのデジカメに収まって。

私側のデジカメでは、こちら。勿論、向かって左がLofen姐。著名な研究者のひとりでもあります。Lofen姐のデジカメの写真はどうなっているかな。また交換します。

そうそう、送った写真を誉められて。最近だと夫との写真が好きだったみたい。

ファッションにも興味のあるLofen姐は、しっかり私のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮをチェックしていて。Lofen姐も私くらいの年齢の頃は、ミニスカートにハイブーツというスタイルが多くて、それも何となく通じるというか。女性が少ない世界でもあるから、実はこんなことも話したりします。

全身写真を撮す時間がないほどに忙しかったのでほぼ同じコーディネートを載せます。

こちら。このＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートで行きました。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのメンズコレクションのカメブローチとスイートモノグラムのペンダントを入れ替えたくらいかな。

---

帰宅してから、ささっと着替えて軽いお食事に。

珍しくデジカメを家に置いていったので、出かける前まで。

今日は、学問の神様、「ガネーシャ」を持って行っていました。ZOCALOのものです。

---

ここ何年かは体調も原因とはいえ、本当にいろいろとありました。その前に出会ったLofen姐は、私にとっても大切な人。研究をめぐる共通もしくは相反する面があることって重要だし、何よりもこの人間関係。離れていても通じるという喜び。もっともっと話したいと思える関係は財産です。

多謝你,再見！

また会いましょう。

---