2010年 3月 24日 |
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国道フェリーが減便を運輸局に届け出
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宇高航路の事業継続を決めたフェリー会社2社のうち高松市の国道フェリーが、来月1日から減便して運航することを24日、四国運輸局に届け出ました。国道フェリーの宮脇幸次取締役が四国運輸局を訪れ、来月以降の新しいダイヤを届け出ました。国道フェリーによりますと新ダイヤでは来月1日から現在より6便少ない、1日16便になります。利用客に行ったアンケートを元に朝と夕方の便数は確保し、夜中と日中の便数を減らしたということです。また利用客の利便性を考え、四国フェリーとダイヤが重ならないよう配慮するということです。四国フェリーは当面、現在と同じ22便で運航する考えで、これで2社あわせて1日38便の運航体制になる予定です。
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チリ大地震の被災地に支援物資輸送
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南米チリを襲った大地震の被災地を支援しようと、新見市のボランティア団体が24日、現地へ向けて救援物資を送りました。救援物資を送ったのは、新見市の公設国際貢献大学校が設立した「ももたろう国際救援隊」です。救援物資は、岡山県と救援隊が災害に備えて岡山空港内の倉庫に備蓄していた貯水用のタンク200個と、寝袋80個でメンバーらが次々とトラックに積み込んでいきました。先月27日にチリを襲った大地震では、死者・行方不明者は800人を超え、約200万人が被災しているとみられていて、飲料水や寝る場所の確保が急務となっています。救援物資は1週間後には、チリ政府を通じて震源地近くの被災地に届くということです。
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一足早い入社式
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岡山市の運送会社で24日、一足早い入社式が行われ、24人の新入社員が社会人としてのスタートをきりました。岡山市の運送会社、オカケングループでは引越し需要が多いこの時期、いち早く現場で働いてもらおうと毎年、1週間ほど早く入社式を行っています。景気の低迷を受け今年の新入社員は24人と例年の3分の1程度になりました。式では壷坂須美男社長が「リーマンショック以降物流が落ち込んでいるが、全社で回復に取り組んでいる。皆さんも若い力で活躍してください」とあいさつしました。新入社員たちはこのあとそれぞれの配属先で業務につき、社会人としてのスタートを切りました。
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春を告げる初ダイ 三豊市仁尾町で水揚げ
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瀬戸内に春を告げる初ダイが三豊市仁尾町で水揚げされました。24日朝行われたセリでは1匹15万円のご祝儀相場で競り落とされました。三豊市の仁尾町漁協ではその年に初めて獲れた、重さ3キロ以上の真ダイを初物としていて、今回、水揚げされた初ダイは重さが3.8キロ、体長が66センチあります。22日午後7時ごろ、三豊市沖で定置網にかかり、仁尾町漁協に水揚げされました。春の真ダイは桜ダイと呼ばれ、縁起が良く、脂がのっておいしいことから毎年、初ダイは高値で競り落とされています。24日朝のセリでは宇多津町のホテルが15万円のご祝儀相場で競り落としました。真ダイの水揚げは6月30日まで続けられ、5月上旬ごろに最盛期を迎えます。
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