AA1025著

KGBスパイの日記 悪魔に魅入られた男

マリー・カール編
訳者不明

この文書の信憑性についての保証は何もない。しかしこの迫真性は何なのか? どうしてこんなに今の教会の有り様と符合しているのか? これが本物でないとすれば、この著者のカトリック信仰についての詳しさ(親しさ)から言って、これは第二バチカン公会議の精神を毛嫌いする、過激で嘘も厭わぬ伝統主義者の偽作だろうか? しかしそんなことはあるだろうか?〔管理人〕

  訳者序
  賛辞
第一章 名前のない男
第二章 KGB高官の伯父
第三章 秘密結社最高首脳と会う
第四章 心を見透かす宗教者
第五章 「邪魔者は消せ」
第六章 修道服を脱ぎ捨てよ
第七章 告解ゲーム
第八章 黒髪の女
第九章 初めての恋
第十章 不思議のメダイ
第十一章 マリア信仰破壊計画
第十二章 カテキズム2000
第十三章 秘蹟破壊指令
第十四章 人間の栄光
第十五章 「黒髪」 からの手紙
第十六章 第二ヴァチカン会議の秘密
  終わりに
イルミナティの極秘指令
  解説
  指令書の本文
〔管理人〕

この文書について、ある人から情報が入りました。
その人は当事者ではありません。そして、当事者に直接聞いたのでもありません。当事者に近しい人に聞いたそうです。つまり、内容はすべて又聞き、間接情報であることを、その方自身が認めておられます。

今迄この文書を日本語に翻訳し出版することを試みた人達が何人かいたそうです。日本で一般に広まっている『AA1025』の翻訳者は○○さんのようです。しかし、○○さん以外にも何人かの人が翻訳出版をしようと尽力されたそうです。しかし出版社が取り扱ってくれなかったそうです。翻訳出版をめざしたある人は訳しているうちに頻繁に電話がかかってくるようになり、怖くて続けられなかったそうです。○○さんも脅されてたりしたようで、いろいろあって出版は難しかったようです。

〔参照〕
http://www.catholicapologetics.info/modernproblems/freemasonry/plan.htm
http://www.tanbooks.com/doct/communist_spy.htm
http://meltingpot.fortunecity.com/dalston/687/aa1025.htm

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