平成22年3月21日第33回救急救命士国家試験が新宿工学院大学で行われた。
大荒れの関東地方でダイヤも乱れる中、当校の学生は全員集合し戦闘態勢を整えました。
緊張の表情の中、ハイタッチ!をして各受験教室に消えていきました。
本日のへるす出版の模範回答の結果、正式ではありませんが当校の現役合格率は93,1%でした。
全国統一模試個人1位、全国学校平均3位の当校では全員合格を目標に挑んだ試験でしたが100%までは届きませんでした。
来年こそは必ず100%をとります。
受験生のみんな本当にお疲れ様・・・
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