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前号のついでにご紹介! 裁判所や東村山市議会に創価学会御用ライターの 宇留嶋瑞郎と連れ立って現れる千葉英司大先生が 私を訴えた裁判に関する「和解調書」も掲載します。 被告の黒田大輔は「謝罪なし、賠償なし、印紙代等の 負担なし」という実質勝訴の条件で和解に応じました。 千葉大先生は、さらなる敗訴や取下げの記録更新を 免れたし、めでたしめでたし。本当によかったね!! なお、千葉英司大先生は、朝木明代市議に関する 「万引き冤罪事件」と「殺害事件」の捜査責任者で、 当時の捜査が杜撰だったと各所から批判されている 御大です!! そのすばらしき捜査能力に敬礼!! H21.12.18 東京地裁 和解調書 1 2 3 千葉英司大先生による対黒田 訴訟費用等の「収支」を算出する。 千葉英司負担額 黒田大輔負担額 印紙代 ¥24,000 ¥0 切手代 ¥6,400 ¥0 合計 ¥30,400 ¥0 千葉英司の収支 黒田の弁護士費用 −¥30,400 (選任せず)¥0 残念!! 千葉英司大先生は、 ¥30,400−の赤字です!! 敗訴や取下げの「メモリアル10」は いつ達成されるのか? 諸君の予想はいつだ? m9(^д^) http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/page185.html (日護通信 東村山支局 クロダイ) |
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