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偽装人権擁護法案に賛成ですか？反対ですか？
民主党が推進する偽装人権擁護法案は、
１．人権侵害を救済する機関「人権委員会」を新設するということですが、そもそも「人権」の定義が曖昧であり、人権委員会が恣意的に解釈・運用する危険性が高いことが容易に想定できます。
従ってこれは日本国憲法第21条の「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」に反する違憲法案であると考えます。
２．偽装人権擁護法案が定めようとする、「特別救済手続き」は、令状なしの出頭要請や関係先への立ち入り検査、捜索・押収が可能となること、もし正当な理由なく拒否すれば、３０万円以下の過料を科すことができるという内容です。
これは明らかに日本国憲法第33条の、「何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。」に反する違憲法案であると考えます。
これでも、あなたは偽装人権擁護法案に賛成しますか？
参考：
http://sitarou09.blog91.fc2.com/blog-category-5.html
http://sitarou09.blog91.fc2.com/blog-category-27.html
- 作成日：2010年03月15日 10時34分
- 2010年12月31日 00時00分
- 作成者：
japan1192loveさん
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- (10)
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10件のコメントを表示しています
-
人権擁護法案に反対に投票
人権侵害法案。 -
人権擁護法案に反対に投票
netorarejimin←【偽装】人権擁護法案で得をする人種 -
人権擁護法案に反対に投票
どうみても擁護対象が「日本人ではない」から -
人権擁護法案に賛成に投票
定義があいまい＝自民党がいつもやってたこと。更に日本人差別派が言ってる『過剰処罰』の危険とは現在も違法であってアホの妄言。 -
人権擁護法案に反対に投票
反日親中韓左翼君 これ賛成みたいだぞ -
人権擁護法案に反対に投票
定義があいまい＝気分次第でやりたい放題。 -
人権擁護法案に反対に投票
日本の普通の庶民の権利を抑圧・弾圧する法案。在日・同和などの不当な行為を誰も糾弾できなくなる。いったい誰が得をするのだろう？平和憲法違反も甚だしい！ -
人権擁護法案に反対に投票
人権侵害救済法は、在日朝鮮人等が人権委員になり、朝鮮人等を誹謗する日本人を人権委員の判断により、令状なしで出頭を求めて糾弾し、また、関係先への立ち入り検査、捜索、押収できるというものである。この法こそ人権侵害が甚だしい法案であり、断固反対する。 -
人権擁護法案に反対に投票
特高とかゲシュタポも復活するんだろうな。 -
人権擁護法案に反対に投票
これで同和利権や在日利権が復活する。必ずだ。
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