慣れたとさみしいは別物のようで…
それこそ、同じ屋根の下で居るようにでもならない限り決別できないもので、うまく次回の原動力にするしかないわけで。
破滅的な衝動に身を委ねたら楽なんだろうなとか。
もし地球の余命があと1年とかならほんとにいっときたりとも離さないとかとか。
でも、そういう気持ちは内包しつつ、それでもいたっと当たり前の幸せを感じてほしいし、その結果、幸せだったらなぁ。
じつはあんまりデートっぽいことってしたことないので、植物園とかお城、お寺に散歩にトンボ玉などなど。
イメージとあわないかもだけど、満足してます。
もちろん、ふたりで一緒に、が条件なんだけど。
いつも、いつも、ほんとに、ありがとう。
景色を塗り替えれるパワーと、
涙が出そうになるほどの想いが、
こちらに向いてるのが、すごく幸せでとけてしまいそうなのです。