旭化成のイメージキャラクターとしてテレビCMなどで10年もの間親しまれてきた「イヒ!君」。7月にも、遅くとも今秋までにもこれに代わる新たな企業CMを制作、放映する方針なのだそう。
詳細は以下
「イヒ!」君は、旭化成のDNAをすべてたたき込んだイメージキャラクターとして10年前に生まれました。中学時代にカエルの解剖で実験の面白さに目覚め、大学卒業後に旭化成入社、製造および研究に明け暮れる40歳。家族構成は妻と子供2人(男・女)。性格はおおらかで好奇心旺盛、ときどきとんでもないことをひらめく人物。母性本能をくすぐるタイプ。
名前の「イヒ」は、旭化成の「化」の字を左右の「偏」と「つくり」に分解したもの。また時代が動くとき、変化するとき、新しい技術・文化が生まれるとき、ひらめくときなど、“パッ”と局面が開けたときのイメージも込められています。
まじめ人物キャラと「イヒ」の言葉の取り合わせが、堅苦しい企業イメージを親しみやすい身近な存在に変えたことが評価され、98年「ベスト・コピー・オブ・ザ・イヤー入賞」「消費者のためになった広告コンクール銅賞」「ギャラクシー賞入賞」など数多くの賞を受賞しています。
新CMについて、同社は内容を明らかにしていませんが、新しいキャラクターは置かない方向で「ブランド力を向上させられるような企画を練っている」とのこと。なお、「イヒ!」のコピー自体は今後も各種の広告・宣伝などで継続して使用するそうです。
私自身もあのCMは好きで、流れると思わず見入ってしまうほどでした。キャラクター設定まであったなんて知らなかった・・しかし、CM界から消えてしまうなんてちょっと残念です。次回の新しいCMではキャラクターを使わないとのことなので、どんなコンセプトで出来上がるのか、楽しみです。
→旭化成公式サイト
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