つづき。
女性方のお召し物（右から）。敬称略。
華子妃：浜辺に鳥、様々な貝の模様。
皇后：くすんだ藤色にひし形の中に波を描いた模様。帯は一対の白鶴の模様。
紀宮：山吹色に白牡丹の模様。帯は金糸を使った黄緑色。
　　　羽根の小さいふくら雀に結んで。
雅子妃：クリーム色に花籠の模様。帯は百合などの草花の模様。
紀子妃：薄い肌色に小さな草花の模様。帯は白地に花を詰めた地紙の模様。
信子妃：ピンク色に藤の模様。かなりお痩せになり、着物に皺が。
久子妃：空色に菖蒲などの花の模様。着物の色が入った帯は縦縞の模様。

この華子様の着物が好き
信子様、痩せすぎで痛々しい…

まとめありがとうございます。
紀子様のお着物、やや地味ですが素敵ですね。
皆様それぞれ着物がお似合いで目の保養です。
信子様は確かに痩せすぎかも・・・。

やせすぎだけど太れない体質なのだから仕方ない。
ﾀﾞｲｴｯﾄしてあそこまでやせた人なら妊娠も出産もありえないほどだ。
身体も丈夫じゃないみたいだし、忙しい妃殿下業をさせるのはお気の毒に見えた。

ﾋｹﾞさんもﾅﾙと同様に妃殿下向きではない女性がお好みだったのよ。皇族は好みだけでは結婚してはだめだよ。ﾄﾞ庶民だって商売している人ならそのくらい考える。

でも、ただでさえ自由が少ない皇族が、結婚の時くらい自分の好みを
言えないというのも切ない話だね。
そうなると、今上と秋篠宮殿下は本当にラッキーだったんだと思う。

>>No.143438
「小和田さんでなければ私はもう結婚をしません」と我が儘を通してババを掴んだ盆暗もどこかにいましたっけねぇwww

「やせすぎだけど太れない体質なのだから仕方ない」

信子様の実のお姉様は正反対の体格。姉妹で体質は似ない
ものでしょうか？　

とっても華やかでいいですね。

接客業同様、客をそらさない笑顔と体力が皇族妃には必須ですね。久子さんなんてプロっぽい。
大勢の人に見られるのが皇族の仕事というか、
生来内気な方には大変だろうけど。

>No.143437
ひげさんは自分の自由になる華奢なお人形さんが欲しかったんだろう。
ナルさんは自分を引きずってくれるバブリーなリカちゃん人形が欲しかったんだろう。

>No.143450
一番似ている太郎さんが中年太りなどとは無縁のスリム体系だし、二極化した体質の家系なのでは。

>143433さん
わたしも好き。
若冲の貝甲図が典故かと思いました。

紀子妃の弟さんは100キロ超の巨漢だそうですし
美智子様も入内のころはかなり太め。弟さんもかなり大柄です。
太りやすい体質の人でも心労でやせてしまうのが妃殿下業ならば
元々細い人は病気になるしかないです。

その意味でﾅﾙさんが結婚されたころ、体格の良い雅子を選んだのは良い選択とおもっていました。

皆様、伊達衿なさらないのね