クリックで全画面 日本ユニセフ協会大使である「アグネスチャン」は、 中国やカンボジアの子供人身売買には一切触れません 「金にならないことはしません」では筋が通らない! |
「UNICEF」と「日本ユニセフ協会」の違い |
UNISEF (国際連合児童基金) 黒柳徹子さんの方 UNICEFは発展途上国における子供の支援を目的として設けられた国連機関。 先進国では直接的活動を行っていない。 (ちなみに、日本にはユニセフ東京事務所がある) 黒柳徹子さんはユニセフ親善大使。(UNICEFが正式に任命) 1円残らずニューヨークのUNICEFに送るために自らが「窓口」となり、 ピンハネする日本ユニセフ協会とは一線を画している。 80円の切手代も募金として生かすため、お礼の手紙は出さない。 代わりに自サイトで「この場を借りて、お礼を申し上げます」 【黒柳徹子さんの口座に振り込めば、1円も無駄にせず募金ができます】 ・みずほ銀行六本木支店 普通1546555 ユニセフ親善大使 黒柳徹子 ・郵便口座 00130-5-8060 ユニセフ親善大使 黒柳徹子 |
日本ユニセフ協会 アグネス・チャンの方 UNICEFに協力するため、日本での窓口となっている単なる「民間団体」。 UNICEFは先進国で直接的活動を行っていないため、 UNICEFと協力協定を結び、民間の団体として存在している。 アグネス・チャンは日本ユニセフ協会大使。 本物のユニセフ親善大使ではない。あくまで民間団体の広告塔。 UNICEFの名前を使い、自らの意思で勝手にお金を集めている。 寄付金集めの窓口を日本ユニセフ協会に一本化しようと画策するが、 1円もムダにしたくない黒柳徹子さんに拒絶される。 集めた募金のうち、最大25%を経費として流用している。 ( 例 25億円の自社ビルを港区高輪(一等地)に建設 ) 名簿業者から買取った個人情報によるDMでの募金集めなど、手法に問題がある。 |