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おはガール通信

とつげき!ちゃお編集部

No.1

先月の放送で、和央先生のサインをもらい忘れたおはガールたち。
ひでみの一言で、アポなしでちゃお編集部まで和央先生に会いに行くことに。 チアリーディングをして、自分たちがおはガールであることをアピールするも、 警備員さんは「約束がない人は編集部には入れない」とおはガールを中に入れてくれない。

そんな時、なぞの男性が警備員さんに「僕が許可する」とおはガールを中に入れてくれる。 いきなり知らない男性に許可されてとまどうおはガールたち、なんとその男性はちゃおの編集長だった。

編集長にふろく会議を見せてもらい、ついに和央先生と対面することになったおはガール。 しかし、この出会いがとんでもないことになるのだった。

No.2

和央先生に会ったおはガールたちは、
和央先生にマンガの描き方を教えてもらうことに。

マンガを描くためには
円ペン・雲形定規・スクリーントーンなど
さまざまな道具が使われていること。

たった一枚のページを書くのにも
ネーム→下書き→ペン入れ→ベタ塗り→トーン張り
たくさんの時間と手順が必要なことを教わる。

No.3

和央先生に 女の子をかわいく描くコツを教わることになったおはガール。

かわいく描くためには、なによりもまず、
対象となるものや人をじっくり観察すること。

また、描くときには、
輪郭→鼻→目のバランスを取るための十字→目→髪の順番で描いていくことを教わり、じっせんしてみる。

なかよく絵を描いていたおはガールと和央先生。
そこにとつぜん編集者がやってきて
「しめきりを一週間まちがえていて、実は今日がしめきりだった」と伝える。はたして和央先生は?

No.4

「特攻サヤカ天下無敵」を待っている子どもたちのために
しめきりまで、ほとんど時間がなくてもなんとか原稿を描き上げようと決心した和央先生。そんな姿を見て、おはガールたちも先生のお手伝いをするが、
りさこはトーンを張る場所をまちがえ、まゆ はサヤカの顔をベタで真っ黒にしてしまうなど、しっぱいばかり。しめきりまで、残り1時間!
和央先生のためにおはガールができることとは?

No.5

「もう間に合わないかも」という先生の言葉を聞いて、
自分たちらしく和央先生を応援することに決めたおはガール。
先生に元気を出してもらうべく、ちゃお編集部の部員を総動員してチアリーディングをすることに。

しかし、マンガを描くことに夢中な先生は、チアリーディングを見ていなかった。おはガールの応えんも、ちょっぴり空回り。

しめきりまで残り約30分。
はたして無事、ちゃお10月号のしめきりに
和央先生の「特攻サヤカ天下無敵」は間に合ったのか?