（北海道）

HUMDの得点王。幼少時代から親子でやってきたホッケー生活も学生ではとうとう最後になってしまった。スティックさばきがベッド上でもピークに達した彼に勝るプレーヤーはこの先現れるのであろうか？

（愛知）

HUMDの生物兵器、トキくん。恒例のネチネチもなりをひそめ発言にも加齢が感じられる。愛用のランクルを手放しVitsに乗り換えを図るなど、引退の準備を着実に進めている。さらには某MGとの密会（というか同棲）場面が度々目撃されているとの噂が！？
若年化したDF陣に活を入れるべく練習にも顔を出してくださいね。

（熊本）

氷上の鬼畜。一見すると爽やかなホッケープレイヤーだが、その中身はまさに鬼畜である。彼はかなりキツめのムチと、ごくたまに出る甘〜いアメを巧みに用いて後輩の心を弄ぶ。その被害者は毎年増える一方だ。性欲旺盛な彼は陸上でのオ○ニーにはもう飽きてしまい、最近では氷上でバッティングという名の自慰行為に耽っている。いろんな意味で我が部のエースプレイヤーである。

（愛知）

HUMDの生きる伝説！！全医体の最終戦の退場劇は今も心に新しいが、その破天荒さは５年目になってもとどまるところを知らない！今年は得意のアンパンチで何を壊してくれるのだろうか？部活が盛り上がるには一刻も早い彼の復帰が必要である。

（北海道）

長い人。昨年度キャプテン。今年は責任から解放されやりたい放題。他人をゴミのように扱うくせに自分は誰の指示も受けない。しかしそれでいて人望が厚いのは持ち前のカリスマ性故か。最近では愛犬リョウマの他に新たな雌犬をGET!!公私ともに充実したことでさらに太くなった大黒柱が今年もHUMDを引っ張ってくれるだろう。

（宮城）

はまさい、総称○○さい。近ごろ彼女との生活が円滑だが、その分練習中、試合中に寝ちゃうときもちらほら。しかし、得意のスメルでビシバシ止めちゃいます！ホェーイ↑↑
「はまさい目」で飲むのが大好きな剛毛ゴーリーである。

（埼玉）

（愛知）

（鹿児島）

注)サリー(Mンスターズインク主演)ではない。
心優しきモンスターは毎度学部で再試に追われながらも無事３年生になった。凄まじいチェックを持つも、財布などの落し物が心配なのでそちらのチェックもしっかりしてほしいのが現状である。

（北海道）

HUMDのローター。１年生にして東医体の得点王に輝いた才能から今年の活躍が期待される。そのスケーティングフォームから盗人(信成)の名を欲しいままにするが、夜中にすすきのでお金が足りずに困っている彼女に200円を届けるなどネズミ小僧ばりの活躍をしている。

（北海道）

彼の心無い嘘に傷つけられた被害者は後を絶たず、昨年は西高の同輩までもがその罠にかけられてしまったとか…。若さゆえにエロスとホッケーのことしか頭にない彼は、酔うと本能のままに動くようになり、もはや誰にも止めることはできない。パックのコントロールはできても欲望のコントロールはうまくできていないようである。

（東京）

某SMAPメンバー。飲み会に毎回顔を出すが、その度につぶされる。さらに自転車もよくつぶされる。そのストレスからか、裸で暴れまわるという性癖を持ち、よく全裸で街をうろついているので逮捕も時間の問題である。シンゴー！シンゴー！

（北海道）

プレイボーイ。チャラ男。見た目、喋り方、この完全なるチャラは、抜くときのスピードのみならず、スケーティングもバリ早い。また学力はいいのに頭は悪い。まぁかわいい石山ならしゃーないですよね〜〜♪

（大阪）

とってもけちな彼の口癖は｢マクド行こうや！｣もらえるものはすべてもらうという貧乏精神に生きており、クラミジアさえも喜んでもらう徹底ぶり。誰の車にも乗せてもらえずレンタカーで一人苫小牧まで向かうのは関西人の彼ならではのユーモアの表れなのだろう。今年はそのセンスをフルに活用して人気のホストになれるといいね！

（北海道）

見ての通りのカマ野郎。ハンガーをおしりの穴に入れて遊んでいる姿を目撃されている。昨年１年生にして全医体レギュラーという輝かしい経歴を持ち、日々成長し続ける期待の星。練習も勿論のことマネへのメールにも情熱を注ぐ彼の今後が楽しみでしかたない！

（北海道）

躁鬱病患者タマタマ。ゲイバーのMVG。飲み会になると高い確率でつぶれてしまい、自ら出したGとNとYとA…etc.の混じりあった池で溺れているところを救出されることもめずらしくない。泥酔した時に救急車のストレッチャーを自分の自転車と勘違いして乗ろうとしたことは彼の鉄板ネタである。合コンでは非常に頼りになる奴だが、いじめ過ぎると鬱モードになるので要注意である。

（愛知）

HUMDのサンドバッグ。他人の神経を逆なでするように目を見開いて近寄ってくるので、原田に打ち上げと称して鼓膜を破られ、飲み会では転げながら踏まれている。チェックを食らうときのドキドキがたまらないとつぶやく真性Ｍの彼にとっては全てはプレイの一環である。今年は副務見習い、HP係と雑務に忙殺されている。

（北海道）

だーはら。ギガントmixiをこよなく愛する彼は現在肉体改造中であり、今ある脂肪をすべて筋肉に変えようと企んでいる。今年こそチェックで死人が現れるのではないか。誰もが恐れる大型FWである。この勢いで21年間大切にしてきたチェリーともお別れしてもらいたいものである。

（東京）

父さん。鼻下にある父さん(ホクロ)によって操られている、スーパーアニメOTAKU。ゴーリーをやってる小亀ちゃんである。はぁい。今年こそ試合にでもぁーす。今年も彼の日記からは目が離せない。

（北海道）

毒舌家であり、殺人のゲームを趣味とする。合宿打ち上げで罪のない波多野を笑いながら２度も血祭りにあげたのは圧巻であった。そんな彼だが部員からの信用は厚く、欲しいと思うものをだいたい持っているから羨ましい。性の伝道師でもある。今年はその高身長から繰り出される殺人チェックで敵を血祭りに上げてくれることだろう。

（北海道）

HUMDのカピバラ。我が部のマスコットキャラっぽいポジションを確立している。カピバラみたいな無害そうな顔をしているが、実はかなりの変態である。アルコールをこよなく愛する彼は滅多に潰れることはないが、ひとたび潰れたら涙とヨダレで大変なことになるらしい。最近痩せたねって言ったら照れて喜ぶ。そんなことはないと思うんだけどな〜。

（北海道）

かわいい顔、性格から部内で大人気！彼を憎めるやつはいないのではないか？近頃ホッケーにセンスを感じる期待のプリティプレーヤーだ。今後彼の草食系男子という仮面を一刻も早く剥ぎ、HUMDの色に染めていくことは上級生の必須課題となった。

（東京）

少年のようないでたちで突如HUMDに舞い降りた砂田２世(身長とあご的な意味で)。今のところおとなしめのキャラをキープしているが、そのサラサラヘアーが火を吹く日も近いともっぱらの噂。また、待望の宮田派であり、二人きりでバーによく行くらしい。