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Q&A

ウェブ魚拓って何ですか?


せっかくニュース記事などにリンクを張ったのにリンク先が消されていた、という経験はありませんか?

ウェブ魚拓は

・ウェブサイトを簡単に記録して
・ブログなどからリンクを張って利用できる

というサービスです。


「丸ごと取得」と「引用する」の違いは何ですか?


「丸ごと取得」は、ウェブ上のファイルをそのまま取得して保存します。
ウェブサイトのオーナーから通報による削除依頼があれば、削除されます。
ウェブサイトのオーナーは、丸ごと取得を事前に禁止することができます。


「引用する」で取得した魚拓は、ウェブページを画像形式で保存します。
ユーザーが指定した引用範囲だけを鮮明に表示し、その外側にぼかしをかけます。

「引用する」で取得した魚拓は最初の5日間は「キャッシュ」として振る舞います。
この期間はURL直接入力でも魚拓にアクセスできます。
この期間に記事からリンクを張って、そのリンクを通してアクセスがあると、リンク元として登録されます。
「キャッシュ」の期間が終了した後は、リンク元として登録された記事からのリンクでしか表示されません

「丸ごと取得」が禁止されたウェブサイトでも「引用する」ことはできます。
その場合は「キャッシュ」として振る舞う期間は2時間です。


引用って何ですか?


引用とは、著作物の利用形態の一つであり、著作権法第三十二条で定義されています。
引用においては、著作権利者の許諾がなくても著作物を利用することができます。

(参考)
- 著作権法第三十二条 http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html#2_3e
- 引用の要件 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8#.E8.A6.81.E4.BB.B6


ぼかしをかけるのはなぜですか?


ぼかしをかける目的は以下の二つです。

第一の目的は、引用範囲の明確化です。
範囲外を判読不可能にすることで、引用における主従関係の要件を満たしやすくなります。

第二の目的は、引用範囲のウェブページ内における位置付けの明確化です。
引用範囲だけを切り出すと、その部分が本文なのか補足や備考なのか、あるいは広告の一部なのかさえ判別しがたくなるおそれがあり、引用者と被引用者の双方の不利益につながります。
引用範囲の外側をぼかして残すことで、引用の要件の一つである「出典の明示」に関してより正確を期すことができます。


リンク元を制限するのはなぜですか?


リンク元を制限していないと、引用者の記事以外からでもアクセスできる状態になってしまいます。
このため、法律上「引用」として扱うことが難しくなります。

リンク元が制限されていることにより、魚拓はあくまで引用者の記事の付属物として振る舞います。


ブックマークレットはありますか?




上の画像を右クリックして、ブックマークに追加できます。
取得したいウェブページを表示しているときに、ブックマーク一覧から選択すると、そのウェブページの魚拓を取得できます。


必要な動作環境を教えてください


PCの主要なウェブブラウザに対応しています。
JavaScriptが有効になっている必要があります。
リファラの送信が有効になっている必要があります。


キャッシュの取得を禁止するにはどうすればいいですか?


以下の3つの方法のどれかを行うことでキャッシュの取得を禁止できます。

(1) 以下のMETAタグをHEADタグ内に書く
<meta name="robots" content="noindex,nofollow">

(2) ルートディレクトリにrobots.txtを設置して、"Megalodon"が取得不可能なパスを指定する
なお、robots.txtはキャッシュしておりますので、変更が反映されるまで長くて3日かかります。

大変申し訳ありませんが、これらについての技術的な質問はお受けしておりません。


旧バージョンの魚拓の扱いはどうなっていますか?


以前のウェブ魚拓およびウェブ魚拓+の魚拓については、以前と同じURLで表示できます。
通報による削除依頼があった際には、「丸ごと取得する」で取得された魚拓と同様に扱います。



マッシュアップや検索エンジンやスパムサイトが引用記事として登録されています



リファラを自動的に登録する仕組みですので、そういうことが起こることもあります。
お手数ですがご意見などからお知らせくださいますようお願いいたします。
内容を見て、禁止URLに指定するなどの対処をとるかどうか判断します。



人気の記事の仕組みはどうなっていますか?



「引用する」で取得された魚拓へのアクセス数で並んでいます。
日ごとに集計して、サービスが続く限り残していきます。
1時間に1回更新しています。
特に人気のある5個の記事を、トップページと各魚拓のページで紹介しています。



「robots.txtによって(中略)取得できません」という表示が出ます



そのサイトはキャッシュを禁止する意思表示を行っているため、「丸ごと取得」はできません。
「引用する」のご利用をご検討くださいませ。


うまく引用するコツはありますか?



[1] ブログに直接張り付ける

魚拓画面の右上からHTMLタグをコピーして張り付けることができます。(対応ブログのみ)


[2] ブログの個別記事からクリックする

魚拓への引用元として登録するために、個別記事からリンクをクリックしておきましょう。
ブログのトップページだけだと、後でアクセスできなくなります。


[3] 範囲が広くなったら分ける

引用したい箇所が複数あって、離れている場合は、魚拓を複数取得してそれぞれ必要な箇所を囲むと便利です。
引用の要件も満たしやすくなります。


魚拓を削除されたくありません。どうしたらいいですか?



「丸ごと取得する」ではなく「引用する」を使用してください。
掲示板からだけではなく、ブログやまとめサイトなどからリンクを張るのをお薦めします。

「丸ごと」と「引用」では、法律上の立場を主張できる強さがかなり違います。

「丸ごと」はGoogleやYahooなどの検索エンジンのキャッシュと同レベルの強さしかありません。
それらのキャッシュと同様に、「インターネットに公開されているコンテンツは、より広く知られることを望まれているはずだ」という暗黙の前提のもとに無断利用しているだけなので、本人から削除依頼が来たら原則的に削除しなくてはなりません。

「引用」はそうではありません。
「引用する」で取得する場合の「範囲を絞る」「特定のリンク元からのアクセスでしか表示しない」は、日本の著作権法を考慮して本人から削除依頼が来ても合法的に削除を断れるように考えられています。
どうすれば魚拓を削除せずに済むのかを考えて作った機能なので、ぜひ利用していただきたいです。

残念ですが「引用する」で取得された魚拓が削除されることもありえます。
法律上の「引用」の要件を満たす度合いによって個別判断させていただいております。
あらかじめご了承ください。


アダルト広告が不愉快です



この件については利用者アンケートを実施した上で、画像広告など表現が激しい物については掲載を行わないことにしました。
アンケートにご協力いただきました利用者の皆沢ありがとうございました。