鬼ノ目発進号の書斎☆〜男性への差別行為を根絶せよ〜☆

一言メッセージ :女性による責任負わぬ自由と義務果たさぬ権利、女権拡張の為なら何でもアリの主張が織り成す世界に類を見ない甚大なる差別と道徳の崩壊

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男性差別総合見解

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物事の順序と弱点の見極め 後編

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さて、先程の続きとなりますが、次は「あやふやなものほど重要=それを大切にしない=国家の性質の崩壊」
というお話を。。。




これは私もよく言われますね。「それが正しいという根拠があるのか?」と。。。
しかし、その言葉が一番「言ってはいけない言葉」・・・
反日側からすれば「日本国民に言わせたい言葉」なのでしょう。

私的な見方では「そのために根拠ありき+それ以外は妄想」ということを前提に盛り込む為に、
男女共同参画発足と同時に法律番組・法律に関わるドラマを垂れ流したのだと考えています。
タイミングが余りに良すぎるからね。

大抵の「守るべきもの」というのは、校則の「スカート丈」と同じで「あやふや」なんですよね。

「スカート丈が膝よりも10cm上にしているからといって、
 それが何か悪いのか!悪いという根拠があるのか!?
 膝下10cmにしなければならない明確な科学的根拠や論証があるのか?
 答えてみろよ!」

と言われれば、普通は何も答えられません。
じゃあ、答えられなかったら、それを理由に無視して良いのですか?
それを「うん。いいんだよ」と日本国民に言わせるためだったのでは?とも思います。

勝手な憶測かもしれませんが、大抵「大衆を操作する方法」というのは、そういうものです。
現に「そうなっている」ことと、「昔と今の違い」〜「何がキッカケでそうなった?」を時系列に考えていくと、
それを仕掛けてきたのは「反日」・「日本の○○を壊そうとしているのでは?」などと言われている人たちです。

これと同じ方法で、国の風習・道徳・良識ってのは、いとも簡単に壊すことが出来ます。
それを利用する為に「証拠ありき・根拠ありき」を国民の中で「常識」にしたのではないか?と。。。
「あやふや=悪」にすれば、大抵の「国の風習・道徳・良識」は、簡単にコントロール可能です。

元々が「あやふや」なのだから、幾らでも思想者の思い通りに書き換え・入れ替えも可能なんですよね。
だから「守れ!」と厳しく言われるわけです。国民がその意識を持たなくなった瞬間を他国の思想者が狙ったら
もはや「白旗揚げて、手を上げてバンザイしてる」のと同じだから。「この国を好きなようにしてwww」ってね。
それだけは非情にマズイので、常日頃から厳しく言われるわけです。

また、俗に言う宗教国家のような世界観でもありませんから、特殊な原則などにおける統率目的ではなく、
大抵の事は「道徳を守る為に・良識を保つ為に・品格を守る為に」の一本で、これらが統一されています。
だから、それを失ったと同時に「○○の品格」を問われたり「道徳の崩壊」などと言われたわけです。

【黒髪も守れない奴は何も守れない】・・・みたいな事を言ったりする事がありますが、
それも同様の意味。。。本当に守れる人は「守った方が良い」か「守らなくても大丈夫」かを、
「あやふやか?証拠があるか?」・「イマドキか古いか」なんて、そんなことで決めたりはしません。

また、これをやっておけば「陰謀説」がほぼ使えないようになります。
でも現実的には「腹黒い奴・悪いことを考える奴」ほど「証拠を完璧に隠そうとする」わけですから、
こうなると「どうでもいいこと」の証拠はドンドン挙がるけど「肝心な大事」の証拠は挙がってこなくなります。

そういう事を調べるジャーナリストもいるでしょうが、普通はそんな危険なことに首を突っ込まないから。。。
こうなると「先を読んで先回りして啓発する人間」を確実に減らす事が出来るわけですね。
または、そういう人間を「悪者・愚か者・変人」という扱いにすることも可能です。
こうなれば思想者は「操りたい放題」という事になりますね。残念ながら、現状が「それ」です。

これらの考えが当たっているか、当たっていない部分もあるかなぁ・・・という問題以前に「すでに手遅れ」です。

「国民が道徳を守れている時は誰も道徳などとは言わず、
 国民の道徳が壊れた時に人は初めて道徳という言葉を使いだす」

それは「道徳=その国の当たり前」だからです。
女性が「オレ」って普段は言わない、男性が「アタシ」とは言わない。
彼女は「she」で、彼が「he」なのと同じくらい、「当たり前」だからです。
それらに「なぜそれが○○だと言えるのか?」という疑問を持たない・持たせない。
そうしないと守れないのが道徳や風潮などなど。。。

しかし「あやふや」で、簡単に壊れて、幾らでも代用可能・・・そんなものだからこそ、
「守らなければ」という意識を一人一人が持つ必要があったのだと思います。

女性が「オレ」で、男性が「アタシ」、彼が「she」で、彼女が「he」・・・そんな世界をお望みですか?
でも「(なぜ、そういう風に決まっているのか・それだけが本当に正しいのかが)あやふや」を理由に
物事を「そんなものを守る必要がない」と決めて考える思考は、

それらの世界観を正当だと認めたのと同じに直結する・・・という現実が、
【今の日本の状態そのものを生んだ】のだと思いますよ。


「今の国民の考え方自体が反日」・・・大げさな言い方をすれば、それが現実になろうとしているのかもね。
いや、実際に国民が日本らしさをぶっ壊してくれているのは事実なんだから、大げさでもないか。。。

・・・で、それらを実行する大きな第一波になったのが「女性差別だ!男尊女卑だ!」
「ホラw女性はこんなにも○○されて・・・」・「ホラw女性はこんなにも××で苦しんで・・・」と
女性被害・女性差別・男女平等を利用しながら、上手に「国民らしさ〜国らしさ」を壊しに掛かった行為なのだと。

要するに「男性差別・女性優遇社会=反日行為の下地作り」の可能性が極めて高いってことですね。
だから少子化を問題だと言いながら、実は男女関係や家庭を崩壊させているような行為が目立ったり、
本来の目的だと言っていることが、実は「別のことが目的なのでは?」と見えることがあるのですよね。

もっと言えば「女性=反日行為を常識・道徳として覚えさせて、それを【いまどき当たり前】と広めさせる役目」
をさせられている可能性もあるわけです。まぁ、見方によっては、この段階では別に女性は悪くはないのですが、
「自分にとって得だから日本を潰すのに協力してる」という節では極悪なんですよね。

まぁ、この「自分にとって得だから」の部分に「男性差別・女性優遇社会」が当て嵌まるのですが。
・・・簡単に言えば「ニンジン役」ですね、男は。女性という馬の目の前にぶら下げるニンジン。。。
「協力すればこんな社会やあんな社会を実現してあげますよ」の中で【犠牲になる役目】と、
【女性がどれだけ優遇されているか?において、女性が満足感を実感するための道具】であるわけですな。
だから「本当に男女を完全に平等にしよう」としたら反対が起こるのですよね。↑の役目を果たせなくなるから。

ある方面においては女性も責任を負って平等社会に溶け込もうとしている努力も見えますが、
しかし問題はそれだけではないのですよね。
一応、そういう人たちにも配慮する為に、当ブログは記事の議題に合わせて「役割分担へ向かうなら」と
「本当に平等にしたいのなら」の2ベクトルに分けて道徳観念〜あるべき判断などを提示してありますが、
(私が2種の意見をダブルスタンダードとして使用する為に言っているわけではないのでご注意を)
どちらに向かうにしても、今の女性の行為や動きというのは「反日」の一言に尽きるわけですよ。

特に「世の中に広める役目」は毎度女性が受け持っていますので、
女性の行動1つで「反日の勢力を潰せるか、反日に染められてしまうか?」も
殆ど決まってくるキーマンなわけです。特に、子供に物事を教えるのも母親が主軸を占めますので。。。
・・・だから女性を狙っているのだろうけどね、相手も。。。しかし、それをやれば「反対」されるのは当然でしょう。

また自分達が「虐げられている」から厳しく言われているのではなく、重要ポジションだから厳しく言われている。
そんな自分達の立場を理解していない行動・発言が目立つから批判されているのだという事を着眼点に置き、
その「厳しい言葉」を見ていただきたいものですね。

ある意味、それって非情に名誉な事だと思いますよ。
「役立たず」・「こいつが何をしてもムダムダ」なんて思われていたら、何も言われない。頼りにもされない。
そして怒られもしない。「ただ無視するだけ・放置するだけ」それだけで十分な対処なわけなんですが、
【女性の底力・女性にだからこそ出来ること・この人がいれば未来を変えられるかも】と認めてもらえているから、そんな人たちが真っ直ぐに生き、異性にも社会にも国にも有用な人物だと、そう言われるようになる実力があると
周りから認められているから、逆に「厳しく言われる」のだと。。。本当に能のない人間は何も言われない。

持っていないものを「持っている」と言っても、何も変わらないのです。
ダメな事を「良い」と言っても、何も変わらないのです。
単に自分の立場がどんどん無くなっていくだけ。同じ女性の立場もね。
女性を差別しようとしている・女性が虐げられる方向に持って行っているのは、
女性の事を必要以上に宝物扱いするような人間や、同じ女性による身勝手な発言だと思いますよ。

まぁ「安心・安全・生き易い」ことは、子供を安心して育てるための女性の本能なのかもしれませんが、
残念ながら「それすら保障されない」ところに自分から持って行ってると思いますよ。
女性の意見を利用しておいて、女性が危険な目に遭うかもしれない法案まで目に映りますから、
相手は「女性に安心・安全を!」と言いながら、実はそんな事は全然考えてないかもね。。。

そんな女性の不安を煽って利用する奴も腹黒いですが、利用された上に周りに迷惑を掛けるどころか、
男性差別とまで言われるほどの現状を作り出し、国自体を道徳・良識崩壊という現状に傾かせていることには、
被害者意識なんて持たずに、その厳しい言葉をキッカケに素直に気付いてもらいたいものです。

・・・反日団体やフェミニストの一番の弱点は「日本の女性が日本の品格と道徳・良識を保ったまま賢くなること」
でしょう。その時には、女性を高学歴化させたことを逆に後悔するかもね。(自分達で言い出しておきながら)



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