サブカテゴリー

PR:

だったらなぜやめなかった?「台風みたいな風」で野焼き

 台風並みの風の中、3人の男性が次々と火に巻かれた―。静岡県御殿場市の陸上自衛隊東富士演習場で20日、野焼きに参加した住民3人が死亡。毎年多くの近隣住民でにぎわう恒例行事で起きた惨事に、参加者らは「今日は風が強く、危ないと思っていた」と声を震わせた。

 東富士演習場の野焼きは毎年この時期に行われ、今年は地元住民らと自衛隊員ら約1100人が参加。3人は「火防隊」と呼ばれる地元ボランティア団体のメンバーとして加わっていた。

 別の団体の男性(38)は「例年火を付け始めると風がどんどん強まっていくが、今年は特別強く、台風みたいな風だった。ちょっと危ないと思っていた」と当時の状況を説明。

 また近所の男性(50)は「朝からぬれた洗濯物が飛ばされるぐらいの風で、大丈夫かなと家族と話していたが…。多くの市民が参加する行事なので延期しにくかったのだろう」と唇をかんだ。

Yahoo!ブックマークに登録 [ 2010年03月20日 17:41 ]

関連ニュース

読み込み中..

PR

関連写真

読み込み中..

注目アイテム

ニュース

クイックアクセス
スペシャルコンテンツ

このページの先頭に戻る ▲