2010年03月17日
本日のネタオチ
▼２ちゃんねる在日韓国人工作員のお笑い伝説〜伝説のハバネロオナニー事件（日本が好きなだけなんだよ）
やだ坊さん謝謝(ww
▼「思い込み」を切り離す!
思い込みを切り離す第一歩はソクラテスが語ったといわれる「汝自身を知れ」。
なにしろ自分自身を知るのだからこのためにお金は一銭もかからない。
しかし、余りにも錯覚の中で生きてきたため、最も難しいことの一つである。
どうするか?
人間の一生とはゲームソフトのロールプレイングゲームのようなものと言ったが、訂正する。実は、そんな自由度すらない。ロールプレイングゲームならプレイヤーに選択の余地があり、未来もその選択によって変化してゆくからだ。
実のところ、普通の人間の一生はカルマによって全てプログラムされて生まれてくるため、自由意志が入る余地など全く存在しない。そもそも人間はそのままではプログラムされた通りにしか思考することもできなければ、生きることもできない。これは目に見える肉体の遺伝子を見れば明らかなことで、黒人はどんなに努力しても白人になることはできないし、韓国人に生まれたらかなりの確度で火病遺伝子の影響を免れない。また、金持ちの家に生まれるか貧乏人の家に生まれるか、あるいはジンバブエに生まれるか、アメリカに生まれるか、あなたは選ぶことができない。そしてそのことから人生は大きな影響を受ける。
結局のところ、人生とは予め神様が撮影し、編集し、監督した映画を自分で上映して見ているようなものである。出演者も神様自身である。
そのままでは、はじまりも、結末も、全てが確定していて、そこに選択の余地はないのである。
では、その確定した人生に対する正しい態度とはなんだろうか?
映画を見るとき、登場人物に感情移入すると、あなたは泣いたり笑ったりするが、これってバカみたいな話ではないだろうか?
私はある時期を境に、小説やドラマや映画を見ても全く感情が動かされることがなくなってしまっているのに気がついた。
例えばゾンビが出てきて、とびかかってくるシーンがあるとしようか。彼女さんはギャーとか言うだろうけど、私は自分が自分の部屋にいて、それがテレビの上のスクリーンの光の戯れであり、登場するゾンビが作り物だとわかっているから、何にも心が動かされないのである。
要点はこうだ。
人間は見る前から作り物だと承知しているような映画の中の登場人物に対してさえ、自己同一化し、かわいそうだと思ったり、喜んだり、怖がったりする。
しかし、それが映画であると承知していて、テレビの画面の上でなにやら絵が動いているという捉え方しかしなければ、そこに感情が入り込むことはないのである。
生命の樹に隠されたセフィロト、ダアトが意味する神の知識とは、このことに他ならない。
ネタをネタだとわかってしまうと、ネタに感情移入などできなくなる。
どういうことかといえば、人生というものも映画のようなものである以上、それが映画であり、そのままでは自由意志など存在せず、あなたはただそれを見ているだけなのだという知識=神の知識のネタバレさえしてしまえば、あなたはそれから自由になる。
自由になるということはどういうことか。
何が起ころうと執着しない。感情的になることもない。一時的にカッとなってもすぐにそれを継続させることはない。
そして感情や思考から自由になるということはイコール自分が神であるということを自覚することだから、そうなって初めてあなたは映画監督として自分の好きなようなシナリオを創り上げていくことができる。
もっとも、もう映画の中で迷うのはコリゴリと思うかもしれないけどね。
大部分の人はこうして一本の映画の始まりと終り、生と死を経て、次の映画の中に転生してゆく。六道輪廻とはこのことをいう。
しかしそれは現実のものではない。レンタルビデオ屋でホラー映画を借りて見終わったら返しに行ってアニメを借りて返しに行って次は韓流ドラマ・・・・そんなものだ。
▼「思い込み」が自分の可能性を制限している!?（アメーバニュース）
そうそう。どうせ断られるだろうと思っているセールスマンの期待は裏切られないし、試験に落ちるかもしれないという予想も外れないものだ。このクソ株がなんで上がらないんだ!という怒りももの凄いスピードで逆方向に現実化するね。
でも最大の思い込みはなんなのかというと、自分が個人であり、自我をもっており、宇宙規模で見たらゴミみたいな地球の上を這い回っている60億もいる不完全な群体生物の一欠けらであると信じていることだろうねぇ。
そして自分はだれそれという名前を持っていて、どこどこ大学の出身で、どこどこという会社に所属していて、いついつにどこどこで生まれ、血液型はなになにで、男性もしくは女性であり、独身だとかいう思い込みだろうねぇ。ついでに70までには死ぬだろうとか。
唯一の意識である神様がゲームをするためには、こうした思い込みをしなければゲームにならないのだけれど、それに深入りする余り、ネトゲ廃人みたいになって常にストレスに囲まれて、なんで生きているのだろうとため息をつきながら土曜日がくるのを心待ちにしているとか。
もういい加減にしたらどうよ。
ネトゲ廃人がゲーム中のキャラクターに自己同一化して廃人になってゆくように、もともと神様であり何の苦しみもないはずのあなたは、毎朝自分の設定データーである自我に自己同一化して日々廃人になっているんだよ。
頭の上に100キロの荷物を担いでいる人がやってきて、先生、苦しくて仕方ないんですというとしようか。
宗教家はこれこれの信仰を持ったら救われるといい、そこに10キロのおもりを追加するんだよ。
工作員はあなたが苦しんでいるのは自民党政権が進めた格差社会が原因だ。民主党に投票したら救われるといい、更に10キロのおもりを追加するんだよ。
はっきり言うと、あなたが楽になりたいのなら、そのおもりを頭の上からおろすだけでいい。あなたはそのおもりを余りにも自己と同一化しすぎて、それがおろすことができるものという発想すらなくなっているのだ。
おろすことができるおもりとは、それが失われたり傷つけられたりしたら苦痛を感じる全てだ。地位、株価、家、銀行預金・・・・
別にお金を捨てろとは言っていない。これは「私の」お金であるという想念を生み出している記憶に対して、お前は私ではない。私の外にあるものだ。私はお前と何の縁もないと言うことだ。
そうすれば、例えばあなたにとってお金の問題はたちどころになくなるのである。
なんのことはない。お金の問題とは今財布の中に1万円札がないことではなく、あなたの心が生み出していたことなのだ。
そうすると今度はすごいことが起こりだす。お金に対する執着がなくなると、お金の方からよってくるのだ。あなたは宇宙そのもの、神なのだから。
例えば天皇陛下は日本の所有者なのだから、日本国にあるあれが欲しいこれが欲しいなどと思わなくても良い。日本にある文化財もなにもかも自分のものだからである。だから天皇陛下は財布の中にある1万円に執着する必要はない。あなたは天皇陛下どころか自分が人間だと錯覚している神様だから、神様100万円が欲しいのですなどというチンケな祈りをして自分を貶めるな。そのような祈りは正に負け組の祈りにほかならない。
▼バチカンの研究者がレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」に隠された“秘密”を解き明かしたと話題になっている。英タイムズ紙が16日に報じたもので、この壁画のなかから「4006年11月1日に人類が滅亡する」という暗号が見つかったという。（rocketnews24.com）
▼否定的なニュースやスキャンダルやゴシップであふれている世界において、口コミで人気を集め、多くの読者に読まれている記事の特徴とは何なのだろうか。この疑問に対する答えを、ペンシルベニア大学の2人の研究者が最近の研究(PDF)で提出したのだ。（wiredvision.jp）
▼「在特会」組織拡大の背景 （中編）（瀬戸弘幸氏）
▼夏目漱石の子孫がアメーバブログでブログ開始か（rocketnews24.com）
▼日英危機報道は、悲劇を煽る新聞の悪癖？ソブリン問題の背景と行方を考察する（jbpress）
違う違う。国債を売り待ちしている投資銀行と禿が儲けるためにこういう話を息がかかったエコノミストやアナリスト、経済ジャーナリストを通して流すのさ。
▼成功法則の究極の使い手達（ITスペシャリストが語る芸術）
関連:聖書に隠された成功法則(著)松島 修
▼在特会の桜井誠会長は抗議活動動画で「寄生虫」など外国人を罵る表現を差し挟むのがコツだと朝日新聞（Birth of Blues）
コアになる愚民を動かすにはいくつかの方法がある。
カネでほっぺたを張り飛ばす。
かかわったら怖い、面倒な事になると思わせる。恐怖心を与える。
決して真実が人間を動かすことはない。大部分の人間は自分の身に降りかかってこない限り、面倒なことに関わり合いたがらない。
同情心・義理人情に厚い日本人の場合、嘘をついてでも相手の哀れみを得るという方法も効果がある。平和人権強制連行などという話がそれ。ウヨの場合にはこの方法は使いにくいのが難点。
共感を与えるというやり方があり、これこそが真に人間を目に見えない形で変化させるが、こうした形で世界に影響を与えている人が評価されることはない。
無料株式分析ソフトのご案内
メディアパトロールジャパン
北欧雑貨のある暮らし
アナザー・ビギニング〜Anan Ryoko
「若者奴隷」時代(著)山野 車輪
テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)By ヤマザキマリ
この漫画面白すぎ。
やだ坊さん謝謝(ww
▼「思い込み」を切り離す!
思い込みを切り離す第一歩はソクラテスが語ったといわれる「汝自身を知れ」。
なにしろ自分自身を知るのだからこのためにお金は一銭もかからない。
しかし、余りにも錯覚の中で生きてきたため、最も難しいことの一つである。
どうするか?
人間の一生とはゲームソフトのロールプレイングゲームのようなものと言ったが、訂正する。実は、そんな自由度すらない。ロールプレイングゲームならプレイヤーに選択の余地があり、未来もその選択によって変化してゆくからだ。
実のところ、普通の人間の一生はカルマによって全てプログラムされて生まれてくるため、自由意志が入る余地など全く存在しない。そもそも人間はそのままではプログラムされた通りにしか思考することもできなければ、生きることもできない。これは目に見える肉体の遺伝子を見れば明らかなことで、黒人はどんなに努力しても白人になることはできないし、韓国人に生まれたらかなりの確度で火病遺伝子の影響を免れない。また、金持ちの家に生まれるか貧乏人の家に生まれるか、あるいはジンバブエに生まれるか、アメリカに生まれるか、あなたは選ぶことができない。そしてそのことから人生は大きな影響を受ける。
結局のところ、人生とは予め神様が撮影し、編集し、監督した映画を自分で上映して見ているようなものである。出演者も神様自身である。
そのままでは、はじまりも、結末も、全てが確定していて、そこに選択の余地はないのである。
では、その確定した人生に対する正しい態度とはなんだろうか?
映画を見るとき、登場人物に感情移入すると、あなたは泣いたり笑ったりするが、これってバカみたいな話ではないだろうか?
私はある時期を境に、小説やドラマや映画を見ても全く感情が動かされることがなくなってしまっているのに気がついた。
例えばゾンビが出てきて、とびかかってくるシーンがあるとしようか。彼女さんはギャーとか言うだろうけど、私は自分が自分の部屋にいて、それがテレビの上のスクリーンの光の戯れであり、登場するゾンビが作り物だとわかっているから、何にも心が動かされないのである。
要点はこうだ。
人間は見る前から作り物だと承知しているような映画の中の登場人物に対してさえ、自己同一化し、かわいそうだと思ったり、喜んだり、怖がったりする。
しかし、それが映画であると承知していて、テレビの画面の上でなにやら絵が動いているという捉え方しかしなければ、そこに感情が入り込むことはないのである。
生命の樹に隠されたセフィロト、ダアトが意味する神の知識とは、このことに他ならない。
ネタをネタだとわかってしまうと、ネタに感情移入などできなくなる。
どういうことかといえば、人生というものも映画のようなものである以上、それが映画であり、そのままでは自由意志など存在せず、あなたはただそれを見ているだけなのだという知識=神の知識のネタバレさえしてしまえば、あなたはそれから自由になる。
自由になるということはどういうことか。
何が起ころうと執着しない。感情的になることもない。一時的にカッとなってもすぐにそれを継続させることはない。
そして感情や思考から自由になるということはイコール自分が神であるということを自覚することだから、そうなって初めてあなたは映画監督として自分の好きなようなシナリオを創り上げていくことができる。
もっとも、もう映画の中で迷うのはコリゴリと思うかもしれないけどね。
大部分の人はこうして一本の映画の始まりと終り、生と死を経て、次の映画の中に転生してゆく。六道輪廻とはこのことをいう。
しかしそれは現実のものではない。レンタルビデオ屋でホラー映画を借りて見終わったら返しに行ってアニメを借りて返しに行って次は韓流ドラマ・・・・そんなものだ。
▼「思い込み」が自分の可能性を制限している!?（アメーバニュース）
そうそう。どうせ断られるだろうと思っているセールスマンの期待は裏切られないし、試験に落ちるかもしれないという予想も外れないものだ。このクソ株がなんで上がらないんだ!という怒りももの凄いスピードで逆方向に現実化するね。
でも最大の思い込みはなんなのかというと、自分が個人であり、自我をもっており、宇宙規模で見たらゴミみたいな地球の上を這い回っている60億もいる不完全な群体生物の一欠けらであると信じていることだろうねぇ。
そして自分はだれそれという名前を持っていて、どこどこ大学の出身で、どこどこという会社に所属していて、いついつにどこどこで生まれ、血液型はなになにで、男性もしくは女性であり、独身だとかいう思い込みだろうねぇ。ついでに70までには死ぬだろうとか。
唯一の意識である神様がゲームをするためには、こうした思い込みをしなければゲームにならないのだけれど、それに深入りする余り、ネトゲ廃人みたいになって常にストレスに囲まれて、なんで生きているのだろうとため息をつきながら土曜日がくるのを心待ちにしているとか。
もういい加減にしたらどうよ。
ネトゲ廃人がゲーム中のキャラクターに自己同一化して廃人になってゆくように、もともと神様であり何の苦しみもないはずのあなたは、毎朝自分の設定データーである自我に自己同一化して日々廃人になっているんだよ。
頭の上に100キロの荷物を担いでいる人がやってきて、先生、苦しくて仕方ないんですというとしようか。
宗教家はこれこれの信仰を持ったら救われるといい、そこに10キロのおもりを追加するんだよ。
工作員はあなたが苦しんでいるのは自民党政権が進めた格差社会が原因だ。民主党に投票したら救われるといい、更に10キロのおもりを追加するんだよ。
はっきり言うと、あなたが楽になりたいのなら、そのおもりを頭の上からおろすだけでいい。あなたはそのおもりを余りにも自己と同一化しすぎて、それがおろすことができるものという発想すらなくなっているのだ。
おろすことができるおもりとは、それが失われたり傷つけられたりしたら苦痛を感じる全てだ。地位、株価、家、銀行預金・・・・
別にお金を捨てろとは言っていない。これは「私の」お金であるという想念を生み出している記憶に対して、お前は私ではない。私の外にあるものだ。私はお前と何の縁もないと言うことだ。
そうすれば、例えばあなたにとってお金の問題はたちどころになくなるのである。
なんのことはない。お金の問題とは今財布の中に1万円札がないことではなく、あなたの心が生み出していたことなのだ。
そうすると今度はすごいことが起こりだす。お金に対する執着がなくなると、お金の方からよってくるのだ。あなたは宇宙そのもの、神なのだから。
例えば天皇陛下は日本の所有者なのだから、日本国にあるあれが欲しいこれが欲しいなどと思わなくても良い。日本にある文化財もなにもかも自分のものだからである。だから天皇陛下は財布の中にある1万円に執着する必要はない。あなたは天皇陛下どころか自分が人間だと錯覚している神様だから、神様100万円が欲しいのですなどというチンケな祈りをして自分を貶めるな。そのような祈りは正に負け組の祈りにほかならない。
▼バチカンの研究者がレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」に隠された“秘密”を解き明かしたと話題になっている。英タイムズ紙が16日に報じたもので、この壁画のなかから「4006年11月1日に人類が滅亡する」という暗号が見つかったという。（rocketnews24.com）
▼否定的なニュースやスキャンダルやゴシップであふれている世界において、口コミで人気を集め、多くの読者に読まれている記事の特徴とは何なのだろうか。この疑問に対する答えを、ペンシルベニア大学の2人の研究者が最近の研究(PDF)で提出したのだ。（wiredvision.jp）
▼「在特会」組織拡大の背景 （中編）（瀬戸弘幸氏）
▼夏目漱石の子孫がアメーバブログでブログ開始か（rocketnews24.com）
▼日英危機報道は、悲劇を煽る新聞の悪癖？ソブリン問題の背景と行方を考察する（jbpress）
違う違う。国債を売り待ちしている投資銀行と禿が儲けるためにこういう話を息がかかったエコノミストやアナリスト、経済ジャーナリストを通して流すのさ。
▼成功法則の究極の使い手達（ITスペシャリストが語る芸術）
関連:聖書に隠された成功法則(著)松島 修
▼在特会の桜井誠会長は抗議活動動画で「寄生虫」など外国人を罵る表現を差し挟むのがコツだと朝日新聞（Birth of Blues）
コアになる愚民を動かすにはいくつかの方法がある。
カネでほっぺたを張り飛ばす。
かかわったら怖い、面倒な事になると思わせる。恐怖心を与える。
決して真実が人間を動かすことはない。大部分の人間は自分の身に降りかかってこない限り、面倒なことに関わり合いたがらない。
同情心・義理人情に厚い日本人の場合、嘘をついてでも相手の哀れみを得るという方法も効果がある。平和人権強制連行などという話がそれ。ウヨの場合にはこの方法は使いにくいのが難点。
共感を与えるというやり方があり、これこそが真に人間を目に見えない形で変化させるが、こうした形で世界に影響を与えている人が評価されることはない。
無料株式分析ソフトのご案内
メディアパトロールジャパン
北欧雑貨のある暮らし
アナザー・ビギニング〜Anan Ryoko
「若者奴隷」時代(著)山野 車輪
テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)By ヤマザキマリ
この漫画面白すぎ。