<活動報告>
整然とした抗議行動を貫徹!
今日も中野区役所は大勢の職員を玄関前に立たせて、我々が施設に入ることを妨害していました。その数は30人ほどでしょうか?本当に暇な役所なんですね。自分たちの持ち場に戻ろうとしません。話し合いに来ている我々を何と思っているのでしょう。
大勢の職員の裏には制服警官が並んで我々を一歩たりとも庁舎に入れないと言った厳戒体制です。これほどまでに守らねばならない価値って創価公明党の議員にあるのでしょうか?行政府や警察は完全に創価学会のヤミ支配に屈しているとしか思えない姿です。
庁舎内へ入ることを拒否されたので、仕方なく外で区長に対する要望書を手渡ししました。しかし、これほど無礼なことはありません。本当にけしからん区役所です。
「在日特権を許さない市民の会」桜井誠会長からは力強い応援を頂きました。「瀬戸さんが創価学会に対して戦いを宣言しましたが、在日特権を許さない市民の会を率いる私もこの戦いに参加することを宣言します。」
この中野区における反創価学会運動は「行動する保守運動」で最大の動員力を誇る在特会の参戦で更に大きく拡大することになります。
(※写真はこの抗議の後に向かった国連本部前での演説です。) この国連の問題は後日別エントリーで取り上げます。
この後我々は槇泰智さんが拘留されている野方署に向かいました。尚、面会した弁護士の話では少なくとも23日までの釈放はないということです。槇さんは職員や警察官に暴力を振るっている訳ではないので、余り長く拘留されるとは考えていませんが、創価公明党の圧力があるだけに心配しています。
今日は創価学会との裁判の日でもあったので、そちらが終わり次第「日本を護る市民の会」の黒田大輔代表も駆けつけてくれました。カルトハンターとして、日頃から鍛え抜いた弁舌で厳しく創価学会を糾弾してくれました。
我々は今後は27日の中野区創価学会の決起集会に向けて更に運動を強化して、中野区においてポスティングなどもやるつもりでいます。今日はチラシが驚くほどはけました。
皆さん、「創価学会なんてやっつけてくれ!」「創価になんか負けないで!」と口々に我々に声援の声を挙げていました。創価学会を嫌う国民が今や遠慮することなく、本音で声を上げ始めているのを感じました。
300枚からのビラがあっという間に配り終えました。今後もチラシ配布を中野区内の通路などで継続して行う予定です。又その時は呼びかけますのでご協力お願いします。今日は本当にありがとうございました。
お知らせ リンゴジュースとジャムの販売について。
注文はこちらをご覧下さい。
↓
http://blog.livedoor.jp/
the_radical_right/
archives/52452888.html
新しい記事に入れ替えました。一度ご覧下さい。
購入された方からの商品に対する感想なども紹介させて頂いております。是非ご覧下さい。