大東亜戦争が侵略だったのかどうか、を議論する意味があるのでしょう
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提案者基調
大東亜戦争が侵略だったのかどうか、を議論する意味があるのでしょう

発言番号:1
名前:山本ゴン狐
25歳
2005年04月05日10時48分

議題38で、大東亜戦争が侵略戦争だったのかどうか?ということについて、激しいバトルが行われました。
結論は、でていないようですが、
最終的には、1974年の国連決議を待つまで、侵略戦争の定義というものは、国際的コンセンサスが取れていないようです。
かくいう、中華人民民共和国の公式見解では、中国は、未だかつて、他国を侵略したことはない。と、断じた上で、日本の侵略戦争を糾弾しています。
しかしながら、冒頭で述べたように、1974年の決議まで待たなければ、
自衛か侵略かの定義づけができない中で、過去の大東亜戦争の位置づけを侵略かはたまた自衛だったのか?ということを議論することに意義があるのでしょうか。
むしろ、過去の事実を客観的に積み上げることにこそ、意味があるのではないでしょうか?

なぜに、対英米に対して開戦を決意しなければならなかったか?
また、当時の世界情勢において、朝鮮半島ならびに中国大陸がわが国の安全保障上いかなる位置ずけであったのか?
それこそが、議論されるべきではなかったのでしょうか?

冒頭の意見に賛同の方もおられましょうし、反対の方もおられましょうが、皆様、いかが考えられますか。

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何故に対米英戦を決意したのか・・・

発言番号:2
名前:タキシード仮面
27歳
2005年04月05日16時53分

等は既に議論済みの事です。大東亜戦争を侵略だったかどうか、議論する意味
があるのか?との事ですが、


仰る様に72年の国連による「侵略の定義」以前の戦争に対して後の世にできた「侵略の定義」の内容を以って大東亜戦争を侵略と強弁する無学の輩がいます。


この様な後知恵で過去の歴史を一方的に断罪する輩を放置しますと、日本は
国内的にも、国際的にも後世になってから作られた基準で幾らでも歴史が断罪
される国になります。「それは余りにも可笑しいんじゃないか!」と反発・批判される識者の声が無ければ日本の歴史は幾らでも歪められ・改竄されかねません。


侵略戦争と言う無実の罪・言い掛かりを跳ね除ける行為が「意味がない事」なのでしょうか?本当はこう言う議論も既に為されています。良くご精読下さい。


更に言えば「中国が侵略した事はない」とは噴飯物です。笑止と思って聞き捨てて下さい。

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人類の歴史は侵略の歴史

発言番号:3
名前:朴訥単于
50歳
2005年04月07日12時54分

世界史の教科書を見れば、そこに書いてあるのは大半が侵略戦争のことです。
今でこそ、侵略=悪ですが、昔は国家の名誉です。
大東亜戦争が侵略かどうかにこだわるのは、現在の基準で過去を見るからで、
そういう意味では侵略かどうかの議論に大きな意味はないでしょう。

中国は小国が互いに侵略戦争を繰り返して、統一国家を形成した訳で、「侵略したことがない」
というのは日本向け専用のメッセージです。
ようするに、「日本に侵略したことはない」といいたいのでしょう。

大前研一さんは、中国はモンゴルも中国の内に含めているから、言ってることに
矛盾があるといってますが、中国政府は意に介しません。

それは日本が敗戦国だから。

何が悪いといったら、負けたのが悪いのです。



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中国が戦勝国等、・・・

発言番号:4
名前:タキシード仮面
27歳
2005年04月07日16時30分

笑止の限り、狂気の沙汰です。国民党は米国から兵器等の援助物資を搾り取る
だけ搾り取っても補給の貧しい日本軍に勝てず逃げまくり、


共産党は日本と国民党の補給物資をゲリラで分捕る事に狂奔し、挙句は自分達
は日本軍と戦わず国民党軍と日本軍を戦わせる事だけに専念してどちらにしても、


国民・共産双方とも大日本帝国に実力で勝った訳でなく、米国(勝ち馬)の尻
に巧く乗れただけ。ドゴールが組織した自由フランス軍と同レベルですな。


冒頓さん、中国の世迷言等、耳汚しですから聞かないで下さい。どうせ、嘘八百しか言わない国ですから。「おお、それがどうした?、タマには違うネタも考え付けよ?」と茶化す精神的余裕も欲しいですね。


「中国がああ言ってる!こう言ってる!」等と大騒ぎしてるのは朝日新聞とTV朝日、毎日新聞とTBS位でしょう。左翼偏向マスコミの言う事等、嘲笑の対象、笑止の限りです。


更に言えば、太平洋戦争を「侵略戦争だった」と規定したいのは、中ソ(露)、北朝鮮の共産圏と、中国の指令を受けている華僑系マスコミの影響が強い東南アジア位です。そして、自分の頭で物を考えられない日本のアホ左翼
と不公正非中立の左翼万歳マスコミだけです。

冒頓さん、日本の夜明けは近いですよ。


さらばです、又会いましょう。


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中国の指導者に大局は見えていた…

発言番号:5
名前:朴訥単于
50歳
2005年04月11日22時57分

中国が戦争に弱いのは、民の愛国心が、まあゼロに等しいからで、こういう状況で戦う
指導者の質は当然ながら相当高い水準にあります。

蒋介石も毛沢東もいずれアメリカが参戦し、結果的に日本が負けることはある程度
予想していたと聞いています。

彼らが常に考えていたのはその後にくる内戦のこと。自らの力を温存すべく、
日本はできるだけ他人の力で…という方針です。

「国民党が必死で日本を追い出しても、その後で毛沢東にやられたら何にもならない。」
というメンタリティーは島国生活2千年の日本では想像もできない。


こういう、さしでがましいことを敢えて書くのは、若い人たちに中国を良く研究していただきたいと
僭越ながら思っているからです。
かつて、アメリカがクシャミをしたら日本はカゼをひくという時代がありましたが、
中国がクシャミをしたら日本が肺炎になりそうな時代がもうすぐやってくると日々実感する立場にあるからです。




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本当に中国には大局が見えていたのだろうか?

発言番号:6
名前:タキシード仮面
27歳
2005年04月11日23時49分

勝ち馬に乗れて最終的に勝てたから「大局が見える」とは言えますまい。
米国が対日戦に踏み切って日本が負けると予想した、と言うより近年公表された日中(台湾)の外交文書によれば戦備が整うまで日本と妥協して日本側の
甲案を呑もうと言う米側に対し、


蒋介石は全力を挙げて米国の対日妥協を阻止し、日米戦に引き擦り込もうと必死の外交努力をしていた事が明らかになりました。つまりは、「予想していた」ではなく、「そうなる様に仕向けた」と言うのが本当の処でしょう。


更には本当に「大局が見えた」上で対日戦に挑んだのなら、中国側の人的・物的損害に比して中国に与えられた役割とは、「日本の大軍を中国に釘付けにして、日本の国力・軍事力を消耗させる事」だけです。


その結果中国が得られた物は、破壊された国土と対日戦や国共内戦で多くの人民を死なせただけ。結果的に日本を始めとして欧米の租界・権益を接収する事はできても戦略上の差し引きはマイナス。


つまりは、日本に復讐し、欧米の勢力を中国から追い出す為にイルミナティの
戦略に協力し、彼等の世界戦略上の「駒」となる事で何がしかの「政治的おこぼれ」にあずかったと言うのが中国が執拗に対日戦を挑んだ真相の本質ではないでしょうか?

では又会いましょう、さらばです。

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当時は機密ではなかった(笑)

発言番号:7
名前:朴訥単于
50歳
2005年04月12日13時10分

アメリカと中国のやり取りは、全部筒抜けになっていて、ロシアもフランスも知っていた。
「中国人と交渉するのは世界に向かって放送していることと同義語である」とアメリカに言わせました。

蒋介石は自分の政略で日本を倒したという国内宣伝工作のつもりでしょう。
中華思想では立派な戦略です。
当然アメリカは不愉快ですが、それでも来るであろうということです。

国内の損害など元々あまり気にしない。それどころか、日本人は中国に工場を建てたりと、
社会資本投資をやってくれてます。

日本人は武力は強いのですが、政略となるとちょっとかなわないと思いますね。




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冒頓さん、嘘を言っちゃいけません。

発言番号:8
名前:タキシード仮面
27歳
2005年04月12日20時35分

日米交渉を経て日米開戦に至ったのは41年12月8日、フランスは40年5月のドイツの西部戦線大攻勢で崩壊してるじゃないですか?


ソ連は兎も角、ドイツに負けて占領されたフランスがどうやって中国のリーク情報を知っているのですか?


それは兎も角、蒋介石が夷を以って夷を制すの策で日米を戦わせ日本を敗戦させようとしていた事は事実です。しかし、中国が自主的に立案した戦略に従って日本を敗戦させたのなら兎も角、


結局は米国の対日戦略、レインボー戦略に乗って甘い汁を吸っただけではないですか?中国は政権の延命・利益の為なら国土の破壊・人民の犠牲等幾らでも
無視できる国だと言う事はその通りですが、欧米日を中国から追い出しても

対日戦や内戦で国力を消耗させては戦後にソ連や米英の圧力に抗せない訳で
戦略的には中国の失敗。所詮、他国の戦略に便乗して楽して勝とうとした国は
ロクな目に遭いません。

「汗を流す事を厭う国は汗を流す事を厭わない国に制服される」ですよ。

では又会いましょう、さらばです。

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日本人はここが理解できない…

発言番号:9
名前:朴訥単于
50歳
2005年04月13日12時12分

上海事変が1932年、盧溝橋事件が1937年、重慶遷都が1938年。
この頃から中国支援が始まり、その交渉内容がみんな漏れていたということです。
しかし、これはどうでも良いこと。

何よりも、フランス政府が降伏したからそれでおしまいと考える点。
政府と国民は別というのが世界の常識。特にフランスのようなプライドの高い国は
政府が降伏してもすぐに地下組織ができて、そこが臨時政府になるのです。

日本はというと、特攻や玉砕があったので、米軍は日本進駐を相当警戒した。
要するに今のイラク以上の状態になるのが、ある意味当たり前。
政府といっしょに国民も降伏したので相当驚いたはずです。

国民党政府は政府軍というのは呼び名だけで、実態は国家意識のない地方軍閥の寄せ集め。
これをまとめるだけでエネルギーの大半は消えるから、大局を見極めて行動するという中国の伝統にしたがうしかない。
但し、間違えば亡国の憂き目になる。
大局ということばそのものが中国語であり、大和言葉には存在しない。

イギリス人公使のパークスは明治維新を観察し、「諸外国ならば100年かかることを1日でなしとげた。」
と驚愕したそうですが、中国では内戦と軍閥解消のため、ほんとうに100年かかったということです。

日本の常識で外国を批判して溜飲を下げるという趣味を、私は持っていないので、耳障りに思う人が多いと思います。





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しかし、政府と国民は違うと言っても、

発言番号:10
名前:タキシード仮面
27歳
2005年04月13日14時23分

世界大戦を戦っている大国の世界戦略からすれば、数千・数百単位の抵抗軍勢力より、陸軍数十万・数百万単位、海軍数百数十万トン単位、空軍航空機数万
数千機単位の戦力を手にした方がメリットがあるでしょう。


占領国の軍事力のみならず、生産力や戦略備蓄までも活用できます。如何に国民と政府が別、地下抵抗組織が出来ると言っても国家単位・組織的抵抗力と言う点では戦力的価値はゼロでしょう。政治的宣伝には活用できるでしょうが。


一個軍(十万単位)、一個艦隊、一個航空軍単位の援軍が必要な時に数百や数千、精々数万レベルの押し掛け援軍(地下抵抗軍)が来ても何か意味がありますか?

精々、こちらにムダな補給の負担を掛けるか、自軍の盾代わりに死なせる程度でしょ。戦略レベル的には無意味です。


中国の行動に対しても下手をすれば国を滅ぼす危険性があったとお認めですが、散々、イルミナティに利用されて対日決戦を呼号した挙句、日本を敗戦させて蒋介石の利用価値が無くなれば中国本土を追い出されて台湾に都落ちさせられる、では如何に「大局を展望して行動する」が中国の伝統とは言え、情け無くないか?と言いたいのですよ。


蒋介石に比べれば先が見えて、中国の安定の為に対日講和を叫んで上海政権の
首班になった汪兆銘の方がはるかに人物で立派だったと言いたい訳ですよ。


戦前から戦中、戦後間もなくの歴史を公開されて一番困るのは日本側ではなく、中国側である事をお忘れなく。

では又会いましょう、さらばです。

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646

発言番号:11
名前:657567
556歳
2005年06月22日12時16分

おい!仮面野郎!その臭い仮面とってこっちにこいや!
聞き分け無い子はおしりぺんぺんよ。



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発言番号:12
名前:(削除されました)
555555歳
2005年09月22日16時07分

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発言番号:13
名前:(削除されました)
55歳
2005年09月29日14時37分

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はじめまして

発言番号:14
名前:風車
39歳
2008年02月05日16時01分

はじめまして、私なりに山本ゴン狐さんの趣旨から考えてみました。


■最終的には、1974年の国連決議を待つまで、侵略戦争の定義というものは、国際的コンセンサスが取れていないようです。

これは侵略戦争が悪との定義はたった50年の歴史しかないと言い換える事はできませんか?
過去の歴史において未開部族を文明の恩典に浴させるという、大義名分がありました。
侵略戦争の定義がはっきりしていない以上、敗戦国がその責めを負っているのが現実でしよう、、。
大東亜戦争で日本が勝っておれば、侵略された側からの解放戦争という定義がされたことでしょうね。
また、現在に中国や韓国、朝鮮による日帝非難侵略が全アジアの代弁であろうはずもなく、マハティール首相をはじめ当時の日本の助力、功績により後に独立国家として自立できた事を賞賛する声もとても大きいですね。


■中華人民民共和国の公式見解では、中国は、未だかつて、他国を侵略したことはない。と、断じた上で、日本の侵略戦争を糾弾しています。

かって中国は越国(ベトナム)を千年にわたり支配していました。近年ではチベットに進行しています。
これは中国の主張する潜在的領土回復であり、それは過去に中国へと献朝した全ての東西アジアの国々が含まれ沖縄までが含まれるのです。
中国は現在においても日帝、米帝と非難しますが、中国こそが身勝手な軍国主義、侵略主義と言えるのではありませんか。

ちなみに千年も征服した越国に対してなんらの謝罪や賠償も行わず、8年間にわたって続いた「日中戦争」を一方的に日本の侵略戦争と非難します。
過去の歴史への反省と謝罪は日本にのみ向けられ、自らは贖罪をしない中国です。

■過去の大東亜戦争の位置づけを侵略かはたまた自衛だったのか?ということを議論することに意義があるのでしょうか。
むしろ、過去の事実を客観的に積み上げることにこそ、意味があるのではないでしょうか?

その通りですね。短絡に侵略戦争、自衛戦争と位置づけられるものではありませんね。

幕末から維新へと黒船の砲艦外交において、無理やりに開国され日本丸は世界の荒波に投げ出されました。
当時は弱肉強食と武力による列強によるアジアの植民地支配の強奪合戦であり、日本もそんな時代に翻弄される処となりました。

日本を護るには欧米と肩を並べる為に近代化を成し遂げ軍事力を整備せずば日本は亡国であったと考えられます。
これを軍国主義と批判するのは正しくなく、又、維新の原動力であった尊皇攘夷と王政復古運動が後に国家神道へと至り、
それは日本民族を団結させ国難を乗りきる為に必要であったと考えていますね。

また当時のロシアの南下政策において地政学的には大陸との繋がる半島を制しておかねば日本は危うく、満州も日本の生命線でした。
しかしロシアの脅威があるからといって、日ソ両国間の間にある国を占領してよい、ということには議論の余地がありますね。

さて日本を自衛戦争と結びつけるものにロシアの拡張主義とハルノート、マッカラムメモがあり、トルーマンの思惑は日本を誘き出し対日戦争を行使する事だったようです。
ハルノートの内容を全て飲むとなると、アメリカの従属化になることを即意味していると思います。
ハルノートを拒絶すると石油がこなくなるわけですから、日本の生存は困難でありやむなく苦渋の選択であった真珠湾奇襲攻撃へと先制攻撃をかけたわけですね。 これが日本の自衛戦争論であり後にマッカッサーも証言していますね。

さて、私の思うに当時に白人国家であれば問題とならない侵略行為、更に自衛であっても、極東の黄色い猿のこれ以上の権益拡大は人種差別により白人は望まず
その逆鱗に触れたのだと思いますね。日本は当時に人種平等案を提議しましたが、ウィルソンに否決され、その一方では彼は民族自決を可決し
英国初め欧諸国のそれ以上の植民地拡大は望まず、それは。それまでに植民地政策に出遅れた米国が自由主義、自由貿易の名の下に新たに経済的植民地獲得に
アジアへと進出を企てており、南米を制し南太平洋諸島、諸国を併合しフィリピンに至り、その鼻先の目障りな日本をまずは叩き潰す必要があったと思いますね。

そして、太平洋を挟んでの大艦隊主義の日本と米国との衝突は避けられないものだったとも思いますね。
つまり、当時に衰退しつつあった英国に変わって米国の国家戦略において、あの戦争は計画され意図的に行使されたのだとも私は思います。

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訂正

発言番号:15
名前:風車
39歳
2008年02月05日16時14分

さて日本を自衛戦争と結びつけるものにロシアの拡張主義とハルノート、マッカラムメモがあり、※ルーズベルトの思惑は日本を誘き出し対日戦争を行使する事だったようです。

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new search engine

発言番号:16
名前:new search engine
31歳
2008年09月09日14時40分

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