【目撃】ちょっと危ないショットです。17日の中日戦(横浜)で8回、本塁に生還した横浜・稲田直人内野手(30)をベンチで迎えた吉村裕基外野手(25)が禁断の“股間タッチ”。これには昨季まで常勝軍団・日本ハムの「宴会部長」と称された稲田も“そう来たか…”と言わんばかりに思わず苦笑いだ。爆笑シーンで一気にムードが盛り上がった横浜はオレ竜を下して、オープン戦2勝目をゲット。今後の稲田効果にますます期待が持てそうです。
(撮影・前田利宏)
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長期離脱も棚橋左ひざ重傷
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