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なぜだ!?名門大学キャンパスで自殺相次ぐ

コーネル大キャンパス付近で、つり橋を渡る学生
コーネル大キャンパス付近で、つり橋を渡る学生
Photo By AP=共同

 米名門コーネル大学(ニューヨーク州イサカ)で先月から今月にかけ、学生3人が相次いで渓谷への投身自殺とみられる死を遂げており、大学側は連鎖の防止に懸命だ。

 大学の発表や米メディアによると、今月11日に2年生の男子学生(19)=工学専攻=がキャンパス名物でもある深さ20メートル以上の渓谷から遺体で発見された。翌12日には3年生の男子学生(21)=同=が渓谷に架かる橋から身を投げるのが目撃され、大学は死亡を確認した。

 ニューヨーク・タイムズ紙によると、警察が死因を捜査中だが、大学がこれら2件を自殺とみているのは、学生の精神的ケアを強化するなど、その後の対策からも明らかだという。

 また2月17日には、前日から行方不明だった1年生の男子学生(18)=経済学専攻=の遺体が渓谷で発見されている。

 AP通信によると、昨年秋に新学年度が始まって以来、同大ではこれら3件を含め、自殺またはその疑いのあるケースが計6件起きた。

 大学当局は複数の橋に監視をつけたり、学生寮を巡回するなど、連鎖反応の防止を図っている。

 同大は米東部の名門8私大で構成するアイビーリーグの一つ。「自殺多発大学」との“定評”もあるが、米大学生の自殺率とほぼ同じだ。同大では以前から渓谷への投身があり、そのたびに注目を浴びるために生じた誤解だという。 (共同)

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