テストプレイヤーは多めに確保しろ

犯人がヤス

中二要素をどれだけ一般受け化できるかが勝負の分かれ目

父親が敵の幹部
母親は既に他界
妹は亡国の姫君

xxxx年蒼葉の月。その年、アルゴト山岳地方は、例年に無い大雪が降っていた。まるで、人が立ち入るのを拒む様に。森にはしんしんと、雪が降っていた。森の中に、館があった。幾多の季節を超え、時を経た厳しい外観をもった館。中には青年と、老人がいた。老人はベットに横たわっており、青年は傍らに座っている。「…お前にはもう教える事は無い。全て教えたよ…。」老人が搾り出す様な声で言う、「…・これでお別れなのか？」青年は、悲しそうに言う。「ああ…これが最後だ…」青年は涙を流し、老人の手を握る。「まだ…まだ行かないでくれ…俺には貴方が必要なんだ」老人は、そんな青年の手を握り返し言う。「私もお前を置いて行くのは悲しい。だが…これは仕方ないんだ」「私は…一族の全てを継承し、そしてお前を育て上げる事が出来た」そこまで話すと、老人は激しく咳き込み、息も絶え絶えになった。「お前を引き取り、一緒に過ごしたこの２０年…楽しかった。」お前が無事、こうして大成出来た今…。　それだけで私に…何の…悔いも無い…。」「これからは…お前・・の…好きに、生きろ…。」

青年は叫ぶ。
「そんな！…貴方と共に生きて来た俺だ…今更好きにしろと言われても…。」
老人は、渾身の力を込めて起き上がると、青年の頭をさすり言う。
「私が死ぬ今…この地に留まらなくても…いい。」
「私の心は…永久にお前と共にある…。」
「アルゼル！行かないでくれ！！」
「お前が成せる事をするがいい…。」
其処まで言い切ると、アルゼルと呼ばれた老人は、力無くベットに寝込む。
「行け……我が誇りよ…。」
そう言うとアルゼルは事切れた。
「さようなら…アルゼル…。」
翌日、アルゼルを森の中に葬ると、青年は館を出た。
青年の行く先は、ようとして知れない。

とりあえずキャラ１人の設定の風呂敷を広げすぎない

朝ねーちゃんに起されたら魔王がやってきた
そして一言「お前は勇者になるんだ、俺のライバルになるんだから鍛えてやるぜ！」

「○○の村へようこそ」

主人公はごく普通のどこにでもいる人間という設定にしつつ
必ず特殊能力を持っていなければならない

私が村長です

死んでもあの世から脱出して生き返る主人公って何なの？

主人公は
・実は王族
・実は半分人外
・実は英雄の末裔
のどれか

武器は装備しないと意味がないよ

とりあえず実用性皆無な装備をだな

ヒロインは一応出しておかないといけない

主人公はちょっと可愛い系の男の子（女装とか似合う）
仲間は全員ギャルゲヒロイン

初期武器が終盤で最強武器にチェンジ

ラスボスが精神を魔王に乗っ取られた妹

ヒロインが２人いて１人はビッチ
そいつはシナリオ途中で死ぬ

何度も戦うギャグ調ライバルキャラは最後にかっこいい死に様を見せてくれる

中盤辺りにベギラマを連発する雑魚が4匹くらいの群れで頻繁に出現

主人公は田舎に住んでる魔王的な存在の末裔
既に亡くなった両親によって預けられた家で育ち、両親との記憶が妙に欠けている
自身の身分も自覚しており非常に強い力は持っているものの、このまま平穏に過ごす事を望んでいるお人よし
肉弾戦は出来ない事はないが微妙

大昔に所謂魔族（何かしら強い力を持った一族）と比較的普通の人類の間で大戦争が起きて魔族（仮）側は歴史上、絶対悪として滅んだが…

中二病全開のレス共だな

兄貴キャラは死ぬ

主人公の武器を剣ではなく槍とか斧にすると高２臭が漂うぞ

親友が裏切る

>親友が裏切る
でも改心して仲間になる

>でも改心して仲間になる
ただし伝説の武器と二者択一

序盤で一人死ぬ

伝説の武器や防具がそこら辺にある

苦戦したはずの敵幹部は仲間になったとたん弱体化

育てた仲間が中盤でドロップアウト
特に女キャラ

主人公は恋愛にニブい

>中二病全開のレス共だな
ツクールスレでなにをいまさら

>>>親友が裏切る
>>でも改心して仲間になる
>しかしまた裏切る
侍の鎧を着こんで再度現れまた仲間になる

>>>>親友が裏切る
>>>でも改心して仲間になる
>>しかしまた裏切る
>侍の鎧を着こんで再度現れまた仲間になる
一度目の会心で致命傷を負っていて鎧の下は機械

残金が無くなっても買い物を続けていると、債務が発生する。
すると敵キャラとして「取り立て屋」が現れるようになる。
大人しく返済するもよし、力づくで撃退してもよし。
但し実力行使で退けた場合、次回は倍の数でやってくる。
返済を怠り実力行使を続けていると、今度は最多99人が押し寄せてくる。

世界を救うはずだったのに
実際は世界の破滅を早めていて
終盤それを知って大本を倒しに行く

最初に貰った武器が終盤イベントをこなすと最強武器に進化する
序盤店売りして泣くことが多い

主人公、もしくはヒロインが伝説の家系

ヒロインに秘密がある場合、主人公との絆のおかげで世界が救われたりする。

あと、必ず一度は世界が崩壊寸前まで行く。

>朝ねーちゃんに起されたらねーちゃんが魔王に
>そして一言「お前は勇者になるんだ、俺のライバルになるんだから鍛えてやるぜ！」

なんでもないはずの可愛いヒロインが『見たわねっ！』
一体どんなものが隠れてるのかは知らんけどな

うんこ

製作に５年の歳月をかける

発売延期・バグあり・２週目ありやりこみ要素あり
色々おもいつくなー

勇者が100人いる

その世界の神話や伝承は全て真実

>>>>>親友が裏切る
>>>>でも改心して仲間になる
>>> しかしまた裏切る
>>侍の鎧を着こんで再度現れまた仲間になる
>一度目の会心で致命傷を負っていて鎧の下は機械
そしてまた裏切る

おやくそくを書くのは相当実力が無いと寒い結果になる

町の外壁から一マス分はあるけて歩いた先に小屋がある

ツクールで大変なのはモンスターのステ振りとか装備や技作成だなあ
バランスもイマイチわからないし
そこの調整の雛型があれば良いんだけど