2010/03/17
世捨人語10年3月17日
今週発売の週刊東洋経済（３月20日号）に興味深いコラム（「アウトルック」）が掲載してありました。シニアライターという肩書きの小長洋子氏が「自転車通勤のリスク」というタイトルで、ここ数年の自転車通勤人口の増加に警鐘を鳴らしています。
要約すると免許制度のある自動車と違い、自転車乗りはマナーやルールを知らない、守るという自覚が乏しいので、公道走行は危険だと非難しています。
同氏は、両足が地面につかないサドル高について「つま先が地面につかないセッテイングは、低速時の走行が不安定で、ついスピードを出し、緊急時に止まれず事故につながる」と糾弾しています。斬新な切り口ですが、当ブログで既に指摘したことであり目新しさに欠けます。
残念だったのは、文章中で非難している対象自転車を明確にしていないことです。明らかに「競技用自転車」を想定した記述にもかからず、「時には歩道にあがろうとする自転車」、「長距離走行用セッティングの自転車」だとか「上級のサイクリスト」という表現にとどめ、競技用自転車を持ちだすことを避けています。
「アスリートのまねをすることは危険である」というもっともな指摘も、肝心なことが抜け落ちていては説得力がありません。安全・安心を脅かす競技用自転車を批判することが、いかに勇敢であるか。当ブログが賞賛に値するブログであると改めて実感しました。
要約すると免許制度のある自動車と違い、自転車乗りはマナーやルールを知らない、守るという自覚が乏しいので、公道走行は危険だと非難しています。
同氏は、両足が地面につかないサドル高について「つま先が地面につかないセッテイングは、低速時の走行が不安定で、ついスピードを出し、緊急時に止まれず事故につながる」と糾弾しています。斬新な切り口ですが、当ブログで既に指摘したことであり目新しさに欠けます。
残念だったのは、文章中で非難している対象自転車を明確にしていないことです。明らかに「競技用自転車」を想定した記述にもかからず、「時には歩道にあがろうとする自転車」、「長距離走行用セッティングの自転車」だとか「上級のサイクリスト」という表現にとどめ、競技用自転車を持ちだすことを避けています。
「アスリートのまねをすることは危険である」というもっともな指摘も、肝心なことが抜け落ちていては説得力がありません。安全・安心を脅かす競技用自転車を批判することが、いかに勇敢であるか。当ブログが賞賛に値するブログであると改めて実感しました。
交通ルールを知らない輩ばかりです。
この件も含め、リアルに議論しませんか？
http://hidebbs.net/bbs/k_c_1?
20:22〜21:31までです
Ads by Googleの欄に本文趣旨とは正反対の広告が
最近見られます。
仕組みを知っている方が見えたら教えてください。
広告例
ロードレーサー買う人へ - www.roadbike-lodge.com/
失敗ないロードバイクの買い方乗り方エンゾ早川のロードバイク講習
フラットバーのクロスバイク等も該当していると考えるのが普通なのではないですか？
実際、都内の自転車通勤者は半数以上がクロスバイクですし
>「時には歩道にあがろうとする自転車」
この行為はほとんどのロードバイク乗りはしません。
>当ブログが賞賛に値するブログであると改めて実感しました。
世捨人さんなりの最高のジョークですよね？
便所紙程度の価値しかありませんよ？
貴方の妄想書きなぐりジャーナリストごっこには。
「異議あり！」でした。
そしてリアル議論は、ねらーによる妨害で成立しませんでした。
皆、乗ってないんですよ。ブームに踊らされ、ムードに酔い、
知ったかぶりをするだけです。
自転車通勤・通学に最も使われる車種は「ままちゃり」でしょう。
競技用自転車が抱えている問題も匂わせる表現にとどめていただけではないでしょうか？
http://deaikeisite.sakura.ne.jp/up/src/up0648.jpg
http://deaikeisite.sakura.ne.jp/up/src/up0649.jpg
お読みいただいての感想は、それぞれの読者におまかせしますが、一読すればおわかりの通り、筆者の小長氏は概ね常識的なことをいっているに過ぎません。
間違いなく言えることは、当ブログ主・世捨人氏が、次のうちのどちらかであるということです。
（１）読解力がほぼゼロに近い。つまり、脳機能がはなはだしく劣悪である。
（２）意図的に論旨をねじ曲げて、読者に提示している。つまり脳機能がはなはだしく邪悪である。
ラストの噴飯ものの自画自賛を見る限り、（１）である可能性は高いと思われますが、どちらであっても、ジャーナリスト失格なことだけは間違いありません。
いくら自称であるとはいえ、これでジャーナリストを名乗られてしまっては、他のジャーナリスト諸氏に失礼でしょう。
もちろん小長氏にも失礼です。
真摯な自己批判を求めます。
運転免許をもっている人は、
信号は守りますし爆走練習なんかしません。
こうした最低限のルール、マナーを守れないのが、
競技用自転車乗りということでしょう。
ママチャリが多いのは事実です。
ただ、危険な乗り物であることを注意喚起するため、
競技用自転車批判にしっかり踏み込むのが正論であり、
残念な記事でした。
記事公開設定のテーマ選択欄を、
「自転車」もしくは「交通事故」と指定しています。
これらキーワードをもとに、
スポンサーの意向に沿った広告が掲載されていると思います。
> 実際、都内の自転車通勤者は半数以上がクロスバイクですし
根拠をお示しください。
いずれにせよ、少数であつたとしても、
競技用自転車乗りの危険行為が目に余るということでしょう。
> この行為はほとんどのロードバイク乗りはしません。
一部の輩（やから）の行為が全体を悪くしています。
公開画像は著作権法に抵触しませんか？
> お読みいただいての感想は、それぞれの読者におまかせしますが、
当方は除外しているということでしょうか？
> 真摯な自己批判を求めます。
あきれて二の句が継げない状態です。
貴方の解釈は非常に自分に都合の良い部分を切り出したものに過ぎません。
記事の内容がロードバイクを現状を指す表現よりも
クロスバイクの現状を指す表現が多いのです。
店舗での購入時に説明がないといった表現は
ロードバイクの販売の現場ではほぼありえないことです。
それらは量販店などでのクロスバイクの販売の際に頻繁に目にする光景です。
また、元記事についても貴方が推奨している歩道の走行を批判する記事です。
自転車の歩道走行は危険なのです。
なぜ当たり前のことが理解できないのですか。
なんにせよ、学習能力がない。知識がないのに知ったかぶりをして批判する。
誰かさんと大差がない恥ずかしい行動だとは思いませんか？
繰り返しますが、ご自分のことを能力があるジャーナリストと思っているのなら
大きな勘違いです。
貴方は、嘘を付き続けるために嘘を重ねる貴方の犬と同レベルの
教養がなく、知能レベルの低い人間ですよ。
要約すると免許制度のある自動車と違い、自転車乗りはマナーやルールを知らない、守るという自覚が乏しいので、公道走行は危険だと非難しています。
同氏は、両足が地面につかないサドル高について「つま先が地面につかないセッテイングは、低速時の走行が不安定で、ついスピードを出し、緊急時に止まれず事故につながる」と糾弾しています。斬新な切り口ですが、当ブログで既に指摘したことであり目新しさに欠けます。
とりあえず、完全に誤読している箇所を赤字にしました
原文をちゃんと読みましょう
ある「条件下」での話しですよＷ
って言っても、その読解力では無理ですか．．．．．．
「あきれて二の句が継げない」ではなく、もはや「ぐうの音も出ない」という状態ですよね。
いやしくもジャーナリストを名乗る以上、自らの心境に関しても、真実を語らなくては（笑）。ね。
正直申し上げて、あなたは「ジャーナリストごっこ」すらできないのが、現状です。
何かの病気である可能性も高いのではないでしょうか。
ピックの症状は、かなり世捨人さんに近いようですよ。
主治医にご相談されることをお勧めします。
スポンサーの意向 ≫ ブログ趣旨
と言う事でしょうか？
「週刊東洋経済」の原文を見ますと、ご丁寧にも1ページ目に＜要点＞として次の3項目が挙げられています。
■「弱者の乗り物」自転車も、歩道では強者。
■理想的な通勤手段にも、意外に大きなリスク。
■従業員教育と保険で十分なリスク管理が必要。
おそらく「東洋経済」の編集部が、当ブログ主さんのように読解力の低い人であっても分かるように、わざわざ配慮してくれたのですね。
ところが、ここのブログ主さんが「要約する」と、次のように180度ねじ曲がってしまいます。
要約すると免許制度のある自動車と違い、自転車乗りはマナーやルールを知らない、守るという自覚が乏しいので、公道走行は危険だと非難しています。
こういうのを、世間一般の常識では捏造と言います。
世捨人さん、どうしてこういうことをするのですか？
いくら自称に過ぎないとはいえ「ジャーナリスト」として良心に恥じませんか？
是非、お答え下さい。
これに関して、納得できる説明を得られるか、明確な謝罪がない限り、あなたのことを、未来永劫「捏造くん」と呼ばせていただきます。
http://megalodon.jp/2010-0318-0751-08/38moto3.blog83.fc2.com/?no=121
僕は『嘘つき君』『嘘つき野郎』『嘘つき後期高齢者』などを提案します！
建設的な対案も一切示されていない、ある種の売名行為的な情け無い内容で、残念でなりません。
現実は、記事のようなことではなく、
事故になれば責任の所在に関係なく
「自転車側が休職になる」
ということなんです。
ブームに便乗し、無理に記事を書いた結果、
ほとんど意味をなさない内容になったのでしょうね。
お前バカか？
何の権利があってやってんだ
お前は社会全体をバカにしている
お前こそ謝罪しろや
ここでいう公道は「車道」だけでなく「歩道」も含みます。
勘違いしていませんか？
鏡をご覧ください。
赤面してますね。
> ブームに便乗し、無理に記事を書いた結果、
> ほとんど意味をなさない内容になったのでしょうね。
おっしゃるとおりです。
競技用自転車も知らない、おばさん（シニアライター）が、
背伸びして書いたのでしょう。
誤読をして、勝手に公道と表現をし
内容を歪曲してジャーナリズムを語る。
強固な思い込みや、特定の人物に対するつきまといなど、
エディさんも世捨人さんも、その存在自体が社会にとって害悪であるのでは？
まだ羞恥心が残っているのでしたら、
これ以上、社会に恥を晒す前に、お二人とも精神科を受診されることをお勧めします。
これからは、捏造君=世捨人でよろしく！
あと、ご提案君の提案もオッケーだと思います。
よって、『嘘つき君』『嘘つき野郎』『嘘つき後期高齢者』も＝世捨人と認定します。
これからもよろしくお願いします。
http://megalodon.jp/2010-0318-0751-08/38moto3.blog83.fc2.com/?no=121
読者諸氏はどう判断するでしょうか。