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韓国 我が国は「強姦の王国」1. 名無しさん :2010/03/18(Thu) 14:41:04 35分に1件ずつ強姦発生・・・韓国は「強姦王国」なのか児童相手性暴行 [性的暴行にアザができた大韓民国@]日常を占領した強姦犯罪 ※大幅省略、抜粋
[編集者 注] 我が国は性暴行犯罪が毎年増加するだけでなく海外と比較しても飛び切り高い数値を見せている。
以下記事
私たちの周辺で一日にも数を推し量るのが難しいほど発生するのが性的暴行犯罪だ。
法務研修院が発刊した「09犯罪白書」によれば去る08年 一年の間国内で発生した強姦犯罪事件は15,094件だった。 一日に41件ずつ、換算すれば35分に1件ずつの強姦犯罪が発生する格好だ。
今この瞬間にもどこかでいつもよく分かった男から あるいは不面識の男性にからだを強奪される女性たちがあるという話だ。
特に強姦犯罪発生件数は凶悪犯罪の中で最も発生頻度が高い。
15,094 件の強姦犯罪が発生した 2008年殺人事件は1120件、 放火1946件、強盗4827件発生したのと非常に対照的だ。
こういう状況から我が国はすでに 94年には性的暴行犯罪者の加重処罰を入れた「性暴行特別法」を制定したのに続き 01年には全国の警察署に性暴行事件を専門担当する「女性青少年係」を設置して対応している。
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2. 名無しさん :2010/03/18(Thu) 14:41:42 | 問題はそれにもかかわらず性犯罪者罪はかえって増加しているという点だ。
「09犯罪白書」の強姦犯罪発生件数を見れば 11,757 件(2005 年)、13,573件(2006年)、13,634件(2007年)で毎年増加傾向だ。 これをみれば火星連鎖殺人事件を扱った映画「殺人の思い出」で劇中 パク・トゥジン刑事(ソン・ガンホの方)が叫んだように我が国は「強姦の王国」ということができる。
▲ ソウルの人口10万人当たり強姦24件は「氷山の一角」
韓国は本当に「強姦の王国」か?
去る04年、韓国刑事政策研究院 チェ・インソプ研究員が調査した 「世界主要都市の犯罪発生傾向比較分析」の研究結果によれば不幸にも事実だ。
これによれば02 年、ソウルの人口10万人当たりの強姦発生率は24.1件で ニューヨーク(20.9件)、東京(2.2件)より高かった。
深刻なのは他の都市は減っているのにソウルは強姦発生率が増加しているという事実である。
ニューヨークの場合92年38.2件から 20.9件に減ったが、ソウルの場合10.1件から24.1件に増えたという点だ。
だがこの数値には格別意味がないという分析もある。 |
3. 名無しさん :2010/03/18(Thu) 14:42:02 | この数値は警察署を通じ明らかにされた、水面上あらわれた強姦犯罪件数であり 実生活で隠蔽される性犯罪比率を確かめてみれば氷山の一角に過ぎない。
韓国女性の電話によれば1年に入ってくる600件余りの強姦など 性的暴行相談件数中に実際警察に告訴する場合は10%未満だ。
女性の電話の活動家ヒョンジョン氏は『性的暴行の場合、被害女性たちが申告を敬遠するのを勘案する時、 あらわれずに隠蔽されている場合がはるかに多い』と説明した。
この活動家は続けて『親族、恋人など身近な間で発生する性的暴行が全体相談の大部分を占める』としながら 『知人の場合には法的措置を取らない場合が大部分』と付け加えた。
強姦犯罪が毎年増加し、護身用品販売が急増して 子供たちを連れて登下校をするママ部隊などの新風俗も今はなじむ風景になっていきつつある。
導入当時、人権侵害などの論議をかもした電子足輪(GPS)は もうなくてはいけない性犯罪者罪予防手段になってしまった。
表彰院警察隊犯罪心理学教授は『性的犯罪の申告率が他の国に比べて低いのにかかわらず頻度が高いということは 私たちの社会がそれだけ性的に病気にかかっているという証左』として 『心理学的に女性を男性の所有物や争奪の対象に卑下し、それを性的暴行で解いていく事例が多い』と指摘した。 |
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