レンジャーズ監督からコカイン陽性反応
レンジャーズのロン・ワシントン監督(57)が昨年7月に受けた薬物検査でコカインに陽性反応を示していたことが分かった。17日、AP通信など複数の米メディアが報じた。
その後に数回受けた検査の結果は、すべて陰性反応だった。球団は引き続き監督を任せる方針を決めている。
ワシントン監督は1度だけ過ちを犯したと認めた上で「参っている時期があった。わたしは間違っていたし、責任を負う。申し訳ないことをした」と謝罪した。
[2010年3月18日9時16分]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
- 松坂が初のフリー打撃登板、首も問題なし
[18日08:00]
- 岡島、1回1安打無失点2奪三振 [18日07:05]
- レンジャーズ監督からコカイン陽性反応
[18日09:16]
- 松井2戦連続無安打も「決して悪くない」 [18日09:04]
- 岩村は3打数無安打 [18日08:26]
- 「こういうふうに間を入れてくれると助かる」 (イチロー語録) [3月16日]
- 「どんな形でも監督の方針に対応」 (イチロー語録) [3月15日]
- 「アリゾナの9回はしんどい」 (イチロー語録) [3月14日]
- 「自分自身を錯覚させてしまう」 (イチロー語録) [3月13日]
- 「意図的にやっていることではない」 (イチロー語録) [3月12日]
ソーシャルブックマーク