
子育てお薦めアラカルト
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絵本を楽しむということは、絵本の中にかいてあることを、知識として知るのではなく、「体験」することなのです。
子どもは、絵本を何回も繰り返し聞きたがります。そうして、だんだん、たっぷりと楽しめるようになるのです。こうした体験が人間にとって大切なことや、自然のよさを感じることにつながり、生きる力や豊かな感受性をはぐくんでいくのです。 読書の秋。お子さんをひざの上にのせて、絵本を読んであげてみてはいかがでしょうか |
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@「がたんごとんがたんごとん」
(作・絵)安西水丸
Ф りんごっこのみんなもよく読んでいます。
A「はらぺこあおむし」
(作・絵)エリック・カール
Ф あざやかな色、指をいれたくなる…楽しいしかけ
B「おおきな かぶ」
ロシア民話
Ф みんなで引っ張っている気持ちになれます。
うんとこしょ、どっこいしょ。
C「しろくまちゃんのほっとけーき」
(作・絵)わかやま けん
Ф 読書の秋ですが、食欲の秋になりそうです!?
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