2010年03月15日

民公連立政権へ 創価学会と統一教会でガッタイダー!







公明、参院選で他党候補推薦せず 実質協力は容認

公明党の山口那津男代表は14日、夏の参院選での他党候補の推薦に関し「全国的に政党対政党の関係ではやらない」と述べ、連立政権のパートナーだった自民党を含め党本部としては行わない考えを示した大分市内で記者団に述べた。

ただ「地域の人間関係を大切にするということは、やるなと言っても制限できない」と述べ、地方組織の実情に合わせた実質的な選挙協力は容認する姿勢を示した。

支持母体、創価学会の組織票を持つ公明党の選挙協力の行方は参院選の焦点の一つ。連立与党時代、ほぼ全国一律で出していた自民党候補への推薦がなくなることで、自民党の痛手は避けられない。山口氏の発言は、選挙後の民主党との連携も視野に入れた動きの一環とみられる。

山口氏は「参院選では直ちに政権をどうこうすることにはならない」と述べ、参院選が政権交代に直結しないことを理由に挙げた。同時に「長年積み上げた信頼関係があるので、わが党の議席確保や党勢拡大のために最大限に生かしてもらいたい」とも述べ、「比例票との交換」を条件に選挙区で他党候補を実質支援することはあり得るとの認識を示した。

□ソース:共同通信
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031401000455.html


どうやら話がついたようですね・・・(爆w

Ichiro_daisaku.jpg

で、後は日本国民の良識次第ですね。(w

で、AKCとしてはそろそろ禁断の

大作せんせホモ説

の投下時期でしょうかね?(爆w
posted by てんこもり野郎 at 07:42 | Comment(12)
この記事へのコメント
>大作せんせホモ説

えっ、衝撃w
Posted by う at 2010年03月15日 08:00
うほっ!w
Posted by (・∀・) at 2010年03月15日 08:02
<丶`∀´> 「ウリらも仲間に入れて欲しいニダ」


by 自由ミンス党

Posted by 前立腺政権 at 2010年03月15日 08:43
自民党解体、本筋第一弾。

邦夫と増す副え離島合流。

些末わた鍋と提携。

自民の反日分子は民主に併合。

真正自民は30人?

それとも10人?
Posted by !? at 2010年03月15日 08:52
アッー
Posted by (;^ω^) at 2010年03月15日 09:14
【拡散希望】 「母国の村の子供たち300人養子にした」 by中国人

中国人のフリをして、地元の市役所に電話しました。
「母国の村の子供たち300人養子にしたのだが、
 児童手当ての手続きはどうするの?そしたら子供手当ても貰えるんでしょ!」と。
「ちなみに計算機ないから、ちょっと計算してください!」と。
「いくらになるの?15年間で14億!」そして、
「やったー大金持ちだー!仲間の中国人も、みんな養子もらってくるって言ってるよー!」

この時点で担当者、声が震えてました。
(担当者いじめが目的ではないので、嘘である事を話し、謝罪しました)
ここからは、担当者の話。
「子供手当ての問題点は、自治体は認識している。
 上級官庁にも伝えている。
 担当者レベルでは、大問題だと思っている。
 今日は、いつか来ると思っていた電話が来て、心臓が止まるほどびっくりした。
 このことは、しっかりと対応して報告します。」

こんな感じでした。自治体から危機感を煽りましょう。まだ間に合います。
Posted by    at 2010年03月15日 09:28
谷垣自民、ミンスに合流まで後、何日ですかねぇ?

ね?クビになるらしい川崎国対委員長?
Posted by あ at 2010年03月15日 09:53
いや、いっそ自民党全員で民主党に合流してつぶすというのは作戦として十分ありだよ。
Posted by 、 at 2010年03月15日 10:23
この自民つぶし、国家反逆者め
民主8割独裁政権を立てるつもりか
王座ワンの愛国者政党破壊工作完成マジか
Posted by ↑↑ at 2010年03月15日 11:21
日本人だと思って育てたらキムチだった件

Posted by 農林2号 at 2010年03月15日 13:47
うーん、先の総選挙が本当に悔やまれる。日本人はマスコミに踊らされて戦争突入した昔と大して変わってないな。
Posted by   at 2010年03月15日 14:08
庶民皇太子がいる以上両刀だから
バイ説ですかwww
ぁホンモノのよに露違いとかあるの?
どちらにしてもてんこもり切口は楽しみです
Posted by ミネ at 2010年03月15日 15:19
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]