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「春」 卒業式・入社式

2010年03月17日

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【夜間中学卒業式】
●18〜74歳の7人 待ちに待った

 名古屋市内にある夜間中学の卒業式が16日、名古屋市中区の県教育会館であり、2年間の勉強を終えた18〜74歳の男女7人が卒業証書を受け取った=写真上。
 この夜間中学は、戦中、戦後の混乱などで中学校を卒業できなかった人たちを対象に1973年から始まり、今回は36回目の卒業式。県教育・スポーツ振興財団が運営し、名古屋市教育委員会が教師の派遣で協力している。
 夜間中学で学ぶ人たちは名古屋市立笹島中学校に在籍する形をとっており、同校の田中潤校長は式辞で「卒業は新たな人生の始まり。決意と目標を持つことが大切です。卒業おめでとうございます」と語りかけた。

【名鉄観光バス ガイド入社式】
●GWの勤務に備え一足早めに

 名古屋市中村区の名鉄観光バスが16日、一足早くバスガイドの入社式を開いた。高校の卒業式を終えたばかりの女性44人が一人一人、村瀬新一社長から辞令を受け取った=写真下。
 同社は愛知、岐阜、三重3県を拠点とし、全国最大規模の300両を超えるバスを持つ。観光バスのかき入れ時となる大型連休にバスガイドとして勤務できるよう、毎年早めに入社式を開いている。今年の新人バスガイドは昨年より11人多く、出身地は愛知県23人、三重県8人、岐阜県5人など。最近は不況もあって応募が増えており、地元3県の出身者の採用も増えているという。
 西尾市出身の藤崎沙彩さん(18)は「辞令をもらってすごく責任を感じた。『元気で面白い』と言われるバスガイドになりたい」と、それぞれ決意を新たにしていた。
 新人バスガイドは17日から言葉遣いやお辞儀の仕方、バスの誘導の方法などを学ぶという。

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