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きのう、福岡市西区の能古島で切断された女性の胴体が見つかった事件で、DNA鑑定の結果、遺体は今月6日から行方がわからなくなっている博多区の32歳の女性であることがわかりました。
この事件はきのう午後、福岡市西区の能古島の海岸で、女性のへその下から足の付け根までの部分が見つかったものです。
遺体は鋭利な刃物で切断されたとみられています。
警察が、DNA鑑定を実施して身元の特定を進めていましたが、遺体は今月6日から行方がわからなくなっていた博多区に住む32歳の女性であることが、捜査関係者への取材でわかりました。
警察、は女性が殺害された後に遺体を切断されたと見て、調べを進めています。
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