2010年03月16日 21:11
この度は閉鎖のお知らせに参りました。
今までありがとうございました。
本来ならば本を3冊、大阪インテックスである第一全国大会GSで出す予定だったのですが、このようなプチオンリーを見つけました。

主催はrepairのゆきえさんでした。
私は以前ゆきえさんと私情を含め親しい仲にありました。
私がストーカー被害や恐喝でまいっているときにも心の支えになってくれました。
そうしてそれがつもりにつもって精神病になってしまいました。
精神病になったことを話したら「もう付き合えないさよなら」と言われました。
おかしいですよね。
そもそもゆきえさんとの出会いは私がミュを見たことがないと言ったら東京在住なのに名古屋在住の私のところまで来てくれてチケットを取ってくれて名古屋で見ました。
ゆきえさんは私の信者だとずっと仰っていました。私にそんな文才はありませんのに。
私はさよならを言われてからショックでまた病気が酷くなり、最近ではあのプチオンリーを知ってからまた拒食症も酷くなり毎日栄養点滴をし杖を付かないと歩けない程になりました。
私はこのプチオンリーを断固否定します。
昔から何故か私が本を出そうとすると「やめておきなよ」と言われ続けてきました。
その理由ですら今ゆきえさん本人と連絡が取れないので解かりません。
あの人は赤柳界をとてつもなく荒らした張本人です。
仲がよかったときも、有名な赤柳描きさんの悪口を私にいつも言ってきたり、
裏で赤柳界で自分が一番だと思わせるためにあこぎなことを沢山やってきたのを知っています。
仲が良い頃からそれはずっと知っていたので事実です。
泣き寝入りをした赤柳描きさんに私は後ですみませんとフォローをしていた程です。
今から参加しようとしている方は私のこの文章を見て考えて下さい。
私も裏切られた身です。次は貴女がrepairのゆきえさんに裏切られる番です。
私はここまで事実を書いたのでもう赤柳界を去ります。
それほどまでにrepairのゆきえさんは酷い人です。
自分の格下の人としか付き合わないような、正直、悪人です。
私は赤柳で小説を書き続けていたかったです。
でもそれももう出来ません。しません。
ゆきえさんと係わり合いになるのはもう嫌だからです。
何かありましたら
sin2sin☆mail.goo.ne.jp
まで連絡下さい。
またどこかで細々と小説を書いていけるといいと思っています。
それではみなさんここまで読んで下さってありがとうございました。
アオキシヤ拝
今までありがとうございました。
本来ならば本を3冊、大阪インテックスである第一全国大会GSで出す予定だったのですが、このようなプチオンリーを見つけました。
主催はrepairのゆきえさんでした。
私は以前ゆきえさんと私情を含め親しい仲にありました。
私がストーカー被害や恐喝でまいっているときにも心の支えになってくれました。
そうしてそれがつもりにつもって精神病になってしまいました。
精神病になったことを話したら「もう付き合えないさよなら」と言われました。
おかしいですよね。
そもそもゆきえさんとの出会いは私がミュを見たことがないと言ったら東京在住なのに名古屋在住の私のところまで来てくれてチケットを取ってくれて名古屋で見ました。
ゆきえさんは私の信者だとずっと仰っていました。私にそんな文才はありませんのに。
私はさよならを言われてからショックでまた病気が酷くなり、最近ではあのプチオンリーを知ってからまた拒食症も酷くなり毎日栄養点滴をし杖を付かないと歩けない程になりました。
私はこのプチオンリーを断固否定します。
昔から何故か私が本を出そうとすると「やめておきなよ」と言われ続けてきました。
その理由ですら今ゆきえさん本人と連絡が取れないので解かりません。
あの人は赤柳界をとてつもなく荒らした張本人です。
仲がよかったときも、有名な赤柳描きさんの悪口を私にいつも言ってきたり、
裏で赤柳界で自分が一番だと思わせるためにあこぎなことを沢山やってきたのを知っています。
仲が良い頃からそれはずっと知っていたので事実です。
泣き寝入りをした赤柳描きさんに私は後ですみませんとフォローをしていた程です。
今から参加しようとしている方は私のこの文章を見て考えて下さい。
私も裏切られた身です。次は貴女がrepairのゆきえさんに裏切られる番です。
私はここまで事実を書いたのでもう赤柳界を去ります。
それほどまでにrepairのゆきえさんは酷い人です。
自分の格下の人としか付き合わないような、正直、悪人です。
私は赤柳で小説を書き続けていたかったです。
でもそれももう出来ません。しません。
ゆきえさんと係わり合いになるのはもう嫌だからです。
何かありましたら
sin2sin☆mail.goo.ne.jp
まで連絡下さい。
またどこかで細々と小説を書いていけるといいと思っています。
それではみなさんここまで読んで下さってありがとうございました。
アオキシヤ拝
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