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インターネット上の反日売国勢力は漫画マニアどもだ!

2010/03/17 12:55

 

漫画の性描写、都規制案 結論先送りの方向

・漫画キャラクターなどの性描写を規制対象に明記する東京都の青少年健全育成条例
 改正案について、都議会第1党の民主党は16日、今議会中に可否の結論を出すことを
 見送り、改正案を継続審議にする方向で調整に入った。共産党なども含め、議席の
 過半数を占める野党会派が協調する見通しだ。

 民主党は「表現の自由を侵す恐れがある」などとして改正案に反対する漫画家らの意見も
 踏まえ、対応を検討。その結果、党内で「規制する基準の詳細を示す条例施行規則が
 定まっていない状態での採決は拙速」(幹部)との意見が強まっている。

 改正案を審議する委員会と本会議の議席はいずれも、民主、共産、生活者ネットワーク・
 みらいの野党で過半数を占めている。共産、ネットも改正案を問題視しており、継続審議に
 同調する方向だ。自民、公明両党は改正案に賛成する方針を固めている。19日の委員会で
 継続審議を決め、30日の本会議で最終決定する見通し。
 
http://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY201003160528.html

 

都議会自民党公明党が都知事ともにすすめていた

青少年健全育成条例の改正による漫画などの有害表現物規制が、民主党、共産党、諸派の反対により継続審議となってしまった。

東京都小学校PTA協議会などが切実な要望を出していた

にもかかわらず、だ。なんたることか。

子を持つ親たちにとって、まことに怒りを通り越しあきれ果てるばかりではないか。

この件については漫画マニアなどが猛烈な抗議を展開しているという。

自らの堕落した、醜悪な、吐き気のする、おぞましい、

くだらない、無価値な欲望のために、健全な社会と青少年の育成に資する条例改正に反対をし、あまつさえ都議らに対して

反対の抗議をしているという。

わが国を危機に陥らせている反日左翼勢力には、このような

不道徳で変質的なマニアたちが蠢動していることを、良識ある

市民は自覚すべきだ。

賢明なる諸兄は如何に思われるか?

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有害な漫画や小説を違法化せよ!待ったなしだ

2010/03/17 02:43

 

自民党をはじめとした保守系議員の尽力で、

石原都知事が提案している都の青少年健全育成条例の

改正が検討されているが、

その中で非現実の青少年のキャラクター対する

有害な性的描写やモラルに反する表現のある

漫画などの表現物を規制しようとする動きがあるようだ。

このようなものを有害図書として監視規制を強化し、

社会にアンモラルな風潮が蔓延することを

防ぐ目的だという。

現在でもこれらの低俗な漫画は成人指定が行われているよう

だが、これはまったく無意味だ。

各報道を見ると、それらのポルノ漫画の中では

いたいけな子供たちが性的搾取の対象として描かれている

という。

なんたる不道徳なことか!

このような低俗で悪趣味な漫画を読む者は、精神がおかしい

のではないか?

精神的不具者と言えるのではないか?

また、実際の子供たちを守る上で、このようなものが流通すると

悪い風潮を惹起しかねないのではないか?

本来漫画というものは、夢やロマンを子供たちに与えるもの

だったはずだ。

本来漫画とは鉄人28号や、鉄腕アトムのように

子供たちに正義と勇気を教えるものだったはずだ。

この国はどうしてしまったのか!!

一刻も早く低俗なポルノ漫画を違法化すべきだ。

都条例だけではなく、ぜひとも国会の場で、低俗ポルノ漫画の

規制法案を成立させよ。

保守政治家は率先して事にあたるべきだ。

この問題について、表現の自由を持ち出す恥知らずどもが

多いことにも不満を感じる。

表現の自由は無制限に与えられるものではなく、

社会秩序と安全を守る範囲内で許されるものだ。

左翼リベラルどもは、日本の性道徳の破壊を目論んでいる

としか思えぬ。

保守政治家は一刻も早く法制化を目指すべきだ。

社会全体が青少年を守っていく風潮を育てるべきだろう。

 

・追記

以前、漫画規制について記事を書いたところ、漫画マニアと

おぼしき人たちから、目も当てられぬ罵詈雑言のコメントが

寄せられた。

あの異常なヒステリーを見るにつけ、あらためて不健全漫画の

違法化を切に望む次第だ。

 

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売国左翼に問おう、君たちの嘘を

2010/03/13 11:12

 

戦後、日本人の敗戦に対する苦い思いにつけこみ

我が国の軍事プレゼンスや安保体制を弱体化させるための

あらゆる五列工作が行われてきた。

左翼が目をつけたのは常道どおり、左派教師による

自虐史観の刷り込みである。しかしその嘘は

いまや白日の元に露呈した。

おいおいこの問題について取り上げていきたい。まずは

日中戦である。

 

・「大日本帝国が中国を侵略したって!?」

真っ赤な嘘である。

戦前の日本は国際連盟における5大国のひとつであり

他の列強同様、大陸に多大な投資を行っていた。

1930年代に、中国国内の民族主義の熱に浮かれた不逞の暴動により、日本人居留民が殺害される事件が多発するに至った。

日本は邦人保護のために国際警察力の行使として軍を派遣した

のであって、早々に国民党との和解を図ったが、国内の民族主義におされた国民党が戦線を拡大し泥沼の戦争へと至ったのである。通州事件など、日本の歴史教科書では取り上げられない

事実である。まさに戦後歴史教育は左翼教師によって捻じ曲げられてきたのである。

自国民を盾に南京において篭城し、しかも国民党兵が

市民に紛れ便衣兵となったため、多くの南京市民が犠牲となったのである。便衣兵はジュネーヴ条約やハーグ陸戦協定などでも

否定される。むしろ戦争犯罪行為は中国国民党軍にあったのである。

さらに言うのならば、中国国内では中共支配の正当化のため

誇張された抗日戦の被害と恨みを子供たちに刷り込んでいる。

しかし、毛沢東は何人の支那人を殺したのか!?

農業政策の失敗による餓死者や文化大革命による

粛清によって、抗日戦の何倍の市民が死んだのか!?

全く中国国内では教育されないのである。

あまつさえ、19世紀の太平天国で死んだ支那人の遺骨すら

南京戦の被害者にカウントする厚顔無恥!

日本人は支那人から非難されたならば、堂々と反論すべきである!

そして支那人達が「恨みは恨みにて報ず」

日本への報復を子供達に教育していることを

我々は認識せねばならない。

彼らの悲願は日本を侵略することであり、存在しない

レイプオブナンキンの報復として、おぞましい

レイプオブトウキョウを夢見ているのである。

しかるに日本は、支那人の妄想から日本を守るため

国防力強化をせねばならぬのである。

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