中国人「張景子」がテレビタックルで憲法15条を偽る
中国から日本に帰化した「張景子」は、2010年3月1日、テレビ朝日ビートたけしのTVタックルにおいて、
日本国憲法15条1項を朗読するかのように偽り、実際には存在しない以下の文章を朗読した。
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張景子の発言
「違う!(憲法は)そんなこと言ってません!
『国民とは国籍保持者のみのことではなく
社会の構成員として日本の政治社会における政治決定に従わざるを得ない者を言う』
と書いてあります。憲法の15条の1項に書いてある!」
張景子が朗読した文章の冒頭部分は実際の憲法15条1項とよく似せてあり、
条文の途中から国民の定義を在日外国人に広げる意図で大幅に改ざんされ作文されたものであった。
これについて同席した出演者から即座に指摘されたが、本人は最後まで架空であることを認めず、
手に持った資料を示しながら
「嘘じゃありません、日本国憲法15条1項です。ちゃんとここに書いてあります。」と繰り返し、
あたかも憲法条文を朗読しているフリをして虚偽の文章を読み上げた
日本国憲法第15条 1項
公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。(原文のまま)
※張景子はすでに日本国籍を取得している
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張景子 「私は日本国籍を持っているけど、中国人です」
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「日本のパスポートはすごく便利なので」
(関連サイト)
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