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%1[ski] ガーラ
今日はちゃんと起きられた。
キンキンに冷え込むという話だったので、ちょっと厚着して行った訳だが...暑いっす。むやみに暑いっす。
雪質は最高なんだけど(まるでガーラでないみたい)あまりの暑さにべたべたになりそうだったけども、最後まで持った模様。
たくまさんが長板を持ってきていたり、河原さんが120cmを借りてすべていたり。
今回は初めて心拍計を導入。今まで毎回毎回忘れていたのだが今回はもってきた。
最初はなかなかセンサーが取れなかったが、汗をかいてくると情報が取れるようになった。しかし何もしてないのに100bpm近いってどういうことよ。
午前中は中央。午後は北をメインに回る。Ave 40km/h Max 60km/hのペース。たくまさんがのんびり滑るペースについていくとこんな感じ。トータルでMaxは65km/hほど。前回/前々回と比べると大分速いペース。まぁ滑りやすかったしね。
心拍は滑って降りて来たあたりで170bpm。えー。運動強度が92%MHRってどういうことよ。一回は180bpmまで回っているし。97%MHRっすよ。HRRでも85%とか95%とか景気のいい数字が!
最後にぶつかって滑走面がへこむorz気持ちもへこむorz
%1[ski] リペア
R-BERGに電話して来週木曜まで
*1直りますかね?と聞いてみたところ、大丈夫。という返事だったのでもっていく。標準で10日間なのでちょっとだけ無理が入ってる。
到着1930で預けて帰ってきた。しかしまぁ。ここ安いよねほんと。
%2[food] 刀削麺荘 祥龍房
刀削麺な店があったので帰りに食べていく。
刀削麺というと近所の上海厨房と、秋葉原の店と二軒でしか食べたことがないが、ここの麺は一本の太さがきれいに太さがそろっている。後薄くて食べやすい。近所の店の方は特に不ぞろいで分厚いのだがこんなものだろうと思っていたのだが、実はヘタなだけなのかもしれない。
たっぷりの茹でキャベツがうれしい。肉味噌は多そうに見えるが半分は歯ごたえのあるなにか(多分山くらげ)が混じっている。これもいけている。ただスープは酸味と辛みはそこそこでちと薄いのが微妙。
総合的には悪くはない。
%3[comp] DevStatusBar
バーをタップで表示内容を入れ替える機能を検証中。
しかし実機だとうまく押せないので役にたたない!
なんてことだ。
コマンドを叩くとイベントが飛んで切り替わるとかの方がいいかもしれない。あとはSortInchKeyとかに任すわけだな。
%1[comp] VAIO SZ VT/AHCI有効化
おがわさん経由で
ここ。
試してみるとVirtualPCでも仮想化ONになるし、AHCIモードでHDDが動くようになる。しかしなんかハングアップしやすくなった気がしないでもない。気のせいか。
以下うちのSZ92の場合の手順のメモ。
@ BIOS
〜SZ*3のVAIOの場合にはSZ*3用最新BIOS(R0112N0)をごにょごにょする。
ちなみに突っ込むと3072MBまでしか認識しなかったメモリが3200MBまで認識されるようになったり、TPM関連のメニューが増えたり、ブートデバイスの選択にUSB Flash(HDDに非ず)が増えたりとか微妙にうれしい気がしないでもない副作用がある。
@ DOSブートUSBフラッシュの作成
件のページで紹介されていたページでは仮想FDドライバでDOSの起動イメージを作ってとかややこしいが、ALIXのBIOSアップデート用に書かれた
How to create a FreeDOS bootable CF cardの手順を使うと簡単。CFと書いてあるがUSBメモリでもブートするメディアが作れる。
File copyの手順にある
freedos2.zipを使うと FAT16でUSBフラッシュをフォーマットしたあとに install [ドライブレター]: するだけでFreeDOSブートのUSBメモリが作れる。
(tested on XP)とあるけどVistaでもオーケー。
ただし、FDCONFIG.SYSやFDAUTO.BATはCドライブからブートすることを前提に書かれているので、それぞれのファイルの中のドライブ指定は削る必要がある...というかなんで書く必要ないのにC:ってつけるのかね?
何で困るかというとBIOSでUSB FlashとしてブートするとUSBデバイスはAドライブとして認識されるのだ。USB HDDとしてブートすれば問題がないかもしれないが試してはいない。
出来たUSBメモリの中にsymcmos.exeを突っ込んでおく。
SuperMicroの
ftpサイトの中にある。
@ DOSブート/CMOSバックアップ
件のところにもあるとおり、BIOSのAdvanced→External Bootを有効にする必要がある。
この設定は必要がない場合は無効にしておくこと。有効になっているといちいちデバイスを捜索するせいかブートが遅くなるので
*1。
Bootの中のデバイスはごちゃごちゃとたくさん入っているが、Internal Optical/HDDとUSB Flash以外は取っ払っておくのが無難。USBFlashとして認識されるかHDDとして認識されるか分からんというのは困る。ブートメニューで確実に設定してもよいけど。
あと念のためにブート用のUSBメモリ以外のUSBメモリは(ExpressCard含め)外しておいた方が無難。例によってどれがUSBFlashとして(ry
念のためsymcmos /L[ファイル名]でバックアップをとる。/Lとファイル名の間はスペースを入れないこと。
@ ファイルの作成
バックアップファイルの先頭の
( SYMBOLIC CMOS EDITOR - Version XXXXXX-XXX )
CRC = XXXX
の部分を切り取っておく。
そしてその後ろに
(0354) [0001]
と書いたVT.TXTと
(015C) [0001]
と書いたAHCI.TXTを用意してUSBメモリに書いておく。[0000]のファイルも用意しておくと個別にON/OFF出来て非常に便利。
@ CMOSへの書き込み
DOSでブートし、
symcmos -uVT.TXT
でVTオン。
symcmos -uAHCI.TXT
でAHCIがオンになる。
[0000]の方のファイルを書き込めばオフになる。
AHCIをオンにするときの注意は件のページ参照のこと。
*1:BitLockerでUSBメモリをキーにする場合なんかは有効にしておく必要がある。
%2[book] パンドラ
まぁ大分前に読み終わってはいたが。
なんか最後のブチ斬り感がなんとも。
いきなり「ジャミィ ノーマルエンド」に落ちて一枚絵が出てきて終わり。というか?
途中共生トゥルーエンドもほのめかしておきながら、急にすべてのフラグが外れて救済エンドにって感じというか?
正直何踏み外したかよく分からないのでポカーンとする
他に多分汐美ノーマル/グッド、ジャミィグッドなどがあるに違いない。
%1[comp] 64bit OS on VMwareServer
VMwareServerを突っ込みその上に64bitVistaを入れてみる。
今までだとVT非対応なので駄目です。とか出ていたわけだけど、今回は問題なくインストールできた。ほー。
%2[comp] SZ/AHCI
どうもAHCIにしてからオチまくりで酷すぎる。
しょうがないので互換モードに切り替え。しょんぼり。
%1[misc] 神田
スキー関連で
@ 九絵
九絵定食は、煮魚、焼魚、カレー、肉豆腐から選択となっていた。
今回はあら大根。焼き物の方がよかったかもなぁ。
最近でてくるのがすごく早くなったとは聞いていたけど本気で早い。腰を落ち着けてギヤを外したところですぐやってきた。
今日は珍しく刺身はがっつり赤身。まぁこれはこれでおいしいけどね。あとはカンパチとイカ。一切れ一切れが大きく結構食い応えが。端がくっついてるからでかいわけじゃないよ。本当にくっついてるけど。
味噌汁をお代わりしてご馳走様。
@ 神田
スキーケースを。
ファンスキー用ソールカバーが売っていてちょっと気になったが、板幅13cm、
ライザーのせいで背の高いビンディング、という条件で留められる気が全くしなかったので、あきらめる。
1000円の安いカバーが売っていたが、筒状の奴なのでこれは却下。
結局普通の(太目の)ケースを買ってきた。2k
バックパックは気に入ったのが見つからなかった。よさそうなのはあったけど、8kはないよな。
@ 秋葉原
ついでだから行ってみた。
MicroSDHC 8GB 6k/16GB 8kとかうそ臭い値段がかいてあったがどう考えても6GB/8GBのまちがいだよなぁ。SanDiskだし。値段もそんな感じだし。そもそも16GBMicroSDHCなんてまだないはずだし。
あと、MicroDriveアクセス用にマルチカードリーダを。MicroSD用に専用スロットがついてMicroSDHCも使えるのがうれしい。
...で。買ったあとに思い出した。NetBSDってしばしばマルチカードリーダの先頭のデバイスにしかアクセスできないことを。どうしたものか。
%2[comp] マルチカードリーダ
繋いでみたら、珍しく全スロットを認識した。
SCSIエミュレーションならマルチlunに対応するのだけど、ATAPIエミュレーションだとmaxlun=1に決め打ちしちゃうので(in sys/dev/usb/umass_scsipi.c umass_scsi_attach()/umass_atapi_attach()) これによく引っかかっていたのだけど。
モノはGREEN HOUSEの
CH-CRHC35-U2というやつ。1050円と結構安かった。どうでもいいがこの35種類って強引過ぎるよな。
%3[comp] マイクロドライブ
ALIXに乗せてエラーのでていたマイクロドライブをどうにかしてALIXを復帰させようかと。
カードリーダに挿して繋ぎ、エラーでの出たパーティションにfsckを欠けるとエラー。再度無理やりfsckをかけると吹き飛んだ。ぎゃふん。
無理する前にバックアップしないと駄目だよな...。
とりあえず生きてるWRAPの方のvarをもってきて、newfsしたあと展開...エラー出ませんな。
cvsからsrcとpkgsrcをもってきても特に問題なし。念のためにddで適当な値をディスクフルまで書いてみるが...これも問題なし。
fsckしても問題なし。
...とりあえず結果オーライいうことにしておく。
ALIXに挿してブート。4.0 RELEASEをビルド。ALIXクラスなら、まぁぎりぎりセルフビルドがやれる程度のパワーがあるので。メモリもそれなりに(256MB)ついてるしね。
これがWRAPだとちょっとやる気が起こらない。
日教組が親玉に泣きついたと言うところ話。うはは。
ホテル側はプレスリリースはこんな具合で
おりしも受験シーズンであり、受験目的に当ホテルのみならず近隣ホテルも含め多
くの受験生が宿泊予約されておりました。また近隣の多くの学校で入学
試験が行われることとなっておりました。周辺道路が封鎖され交通マヒ
が起これば受験生が受験会場に向かうことすら困難になります。また、街宣車
の大騒音の中で入試を受けることになります。
うまいこと感情に訴えることに成功していると思うけど(
先生が生徒の邪魔しちゃーダメだよナァ!)、これに対して「居直りを続けるだけ」としか言えないようでは、弱いよね。もっともそれしか言えないと思うけどw
古賀伸明事務局長は、今回の要請について、「異例の対応だが、言論、集会の自由を尊重しないばかりか、司法の判断にも従わない姿勢は看過できない」と説明
こうやって司法判断に従えっていうなら、君たちも君が代の件の司法判断を尊重してほしいものだよなぁ。といわれること分かってるかなぁ。
@ おまけ
ばくさんが
言う「知っていて契約したのにあとから解除したなら信義が足りないし、知らずに契約したなら知性が足りない」には同感。
IRCでまさにこのままの話をしたら「顧客側からの説明が十分なされたか等について事実関係の争いがあるようだが」というような返事が帰ってきましたけど。あらまぁ。
実際どんなもんなのですかね。「混乱を避けるため直前まで開催場所を隠蔽」とかそういう話を聞くといろいろやってそうですけどねー。
ちなみにバターを練るのは苦にならない方です。ハンドミキサーって素敵。
%2[comp] ALIX/NetBSD 4.0 Release
朝起きるとコンパイルが終わってるのでインストール。カーネルもアップデート...options INCLUDE_CONFIG_FILEしておいてよかったわ。
%3[comp] pkg_installをcurrentに。
で、pkgsrcを最新にしてアップデートをかけようとすると...うーむ。pkg_installが古いからpkgsrcの方から入れなおせ。という文句が。
audit-packagesがobsoleteになったのもこのからみか。
usr.sbin/pkg_install だけstableに...してもかわらんな。currentか。
速いマシンで実験することにする。
currentにアップデートするとusr.sbin/pkg_installの中身がスカスカになる。dist/pkg_installに移動したらしい。
dist/pkg_installを取り寄せて更にコンパイルしても...dist/pkg_installを読みに行かない...さて。
ちょっと悩んだがobjの下に*.dが転がっていたorz
クリアしてビルド。archive.hがないと文句をたれられる。さてこれは。
/usr/includeから読むっぽいことが書いてあるが...。
pkgsrc/pkgtools/pkg_installを展開してどうなっているかチェックすると...そのままだな。あれ、libarchveってなんだろうな。これの中にあるのか。
src/libでlibarchiveを引っ張ってくると。ふーむ。これもdist/libarchiveか。そっちも拾ってくる。make obj ; make してみるがうまくいかん。make includesを忘れていたのでやってからmakeをするとうまくいった。make installで突っ込む。
src/lib/Makefileにlibarchiveを追加しておく。
下準備が出来たのでusr.sbin/pkg_installをアップデート。今度はコンパイルが通った。
audit-packagesをpkg_delete。適当にpkgsrcをコンパイルしているが問題なし。
うまくいったので、ほかのマシンにも適用。
@ NetBSD 4.0からcurrentにpkg_installだけアップデートするメモ
- ソースツリーの dist/libarchive dist/pkg_install lib/libarchive usr.sbin/pkg_install をそれぞれ最新にアップデートする。
- (lib/Makefile に SUBDIR+=libarchive を追加。場所は 1st libary dependency barriorのあと。currentのMakefileをみると SUBDIR+=libeditの前)
- lib/libarchiveの下で、make obj;make includes;make;make install
- usr.sbin/pkg_installの下で make obj;make distclean;make;make install
%1[comp] SZ/AHCI
SATAコントローラを互換モードにしてからは突然死はなくなった。
さてどうしたものか。こういう重要なデバイスを途中で切り替えるとろくなことにならんのかなぁ。
もう少しでVistaSP1が出るので、そのときにまっさらにしてインストールしなおしてみるかな。
@ メモ
Intel AHCIドライバの取り出し方
%1[food] 昼飯
近所のイタリア料理屋、トラットリア・ピアチェーレヘ。
昼休み開始の1140にダッシュで走ればらくらく入れますが、遅れると悲惨ですので注意。今日も入ったときには1テーブルだけしか埋まってなくってアレ?と思ったのだけど、料理を待っているうちにくるはくるは。1200過ぎる頃には満員で全く入れなくなる。ゆっくりコーヒー飲んでるのもアレだなと思って早めに出てきた。
少し巻き戻って。
今まで白っぽいリゾットと赤っぽいリゾットを試したので、次こそキッシュをと思っていたら今日はストロガノフだったよ!ひゃっほい!
そういうわけで今日もFランチ。Fランチ付属のパスタはいつもイカかタコが入った何らかのパスタ。味付けの調子がいつも一緒で他のものも食べたいと思っているのだけど。しばらくFランチのパスタ以外の何かにどれだけバリエーションがあるのか試し続けることになりそうだ。イカ墨とかもあるらしいし。
ちなみに写真でみるとあんまり量がありそうに見えないのだけど、でかい皿に80gくらい?のパスタとストロガノフの皿がでーんと載ってるので、見た目スケールが狂うのでしょう。
この2品に、カップスープとドリンクがついて1kはお得なんじゃないかと思います。他はパスタが0.85kとかそういう感じ。
ちなみに夜は大皿でしか出てこないので一人で食いに行くのはつらい。多分この巨大な皿に山盛りで出てくるんだろうし。うれしいけどな!
パスタだけでなくピッツァもうまそうなので試してみたいのだが昼はないんだよねぇ。
いつか夜にも行ってみたいと思う。
あー。なんかビミョー。
現コースが3654yen/month。音声通話あり、x2まで。
これだと3880yen/month。音声通話なし、x8まで...だけどx8対応WSIMはないのでx4まで。別途プロバイダ契約必要。
音声通話なしのなのでウンコ。当分このまま。+1k/monthぐらいで(非定額)音声通話有り。とかなら切り替えてもいいのだけど(+1k/monthは定額プランのデータ定額オプションからの連想でコスト計算とかそういうのはしておらんわけだが)
つなぎ放題の[x4]オプションの値下げでもいいですけど。こっちもやっぱり1k/monthぐらいにならんかと。
1k/month払うなら禿電と2台もちのほうが...という話もなくはないが、でも小物が増えるのは面倒だし、バッテリの管理も面倒だからイヤなんだよね。